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2014-04-21 12:09:47

女性の社会進出について

テーマ:ブログ

批判されることを覚悟で女性の社会進出に反対するブログを書いてみようと思う。


いま我が国は、女性も全員働く社会を目指して進んでいるように見える。仕事をしたい女性が子供を預けて働くことが出来るように、保育園や託児所の充実が叫ばれている。男性が外で仕事をして、女性は家庭にあって夫が仕事をしやすいように家庭環境を整え、子育てを行うという伝統的な家庭のあり方は見直されつつある。しかし、私は女性がどんどん社会に進出をして、男性と同じように仕事に生きることには疑問を持っている。いま少子化が問題になり担当大臣まで置かれるようになっているが、少子化の根本原因は多くの女性が働くようになったことではないかと思っている。一概にはいえないが、女性が仕事に生きるようになれば晩婚化が進む可能性が高くなると思う。そうなれば当然少子化も進行する。少子化が進み国家の人口減少が進めば国家は衰退することになる。


私は多くの女性が、仕事を求め働いているのではなく、家計を助けるために働いているのではないかと思っている。だから女性が働かなくても生活が出来る国を目指すべきだと思う。男女は結婚をして一つの家庭を築き、男が外に出て働き、女は子供を生んで家庭を守る、その伝統的な考え方に立ち返るべきではないのか。もちろん能力のある女性が働くことを否定するものではない。能力もあって働きたいという女性は働けばよい。しかし女性が働かなければならない国を目指すべきではないと思う。


女性が働かなければならない社会は、女性の人生選択の自由を制約することになる。いまのところ日本の女性は、仕事をすることも選べるし、専業主婦になることも選択できる。しかし女性が全員働く社会では、専業主婦の道を選ぶことは出来なくなる。働く女性を支援しようと保育園や託児所をどんどん増設することは、女性に働くことを求め、逆説的であるが、少子化を進行することになるのではないかと思う。
選挙の都度、多くの候補者が女性票獲得を目的に保育園、託児所を増設し、待機児童ゼロを訴えるが、これで少子化が改善されるのか疑問を感じざるをえない。子育て支援とは、専業主婦に対する支援も念頭に置くものでなければならない。


我が国では戦後も昭和50年くらいまでは少子化の問題が起きたことはなかった。しかし時間的に見れば、ウーマンリブ運動が始まり、男女の生活、仕事上の差があることが問題になり、男女の差を一切なくすべきだという意見が出てくるようになって、少し遅れて少子化の問題が起きるようになった。男女は夫婦で他との差がなければよいのであって、本来協力関係にある男と女の差をことさら問題にすることは、人類が長い歴史の中で造り上げてきた最適社会を壊すことになる。


いま女性の社会進出と言うと誰も反対できないような空気が我が国を支配している。しかし、女性が社会に進出し過ぎると多分、子どもが産まれなくなる。少子化は女性の社会進出の延長線上にあるのではないかと思う。昔は、日本は大家族制だったので若い夫婦が二人とも働いても、家にはおじいちゃん、おばあちゃんがいて、子ども達が学校から帰ってくればおじいちゃん、おばあちゃんが待っていた。年寄りの生活の知恵や日本の伝統文化が子ども達に伝わっていくという状況であった。けれども、核家族で女性が働けば、世代関継承も難しくなる。女性が全員働くことを求めるのならば、同時に大家族制も追求しないといけないのではないか。もっとも私は、女性の社会進出とは関係なく大家族制が良いと思う。大家族制であればいまの年金問題なども起きないし、親が子供を虐待したり、子供が親を殺したりするようなことも無くなるであろう。その方が年よりも若い人も子供も安心して生きることができると思う。政府は税制の優遇などで大家族制を誘導してはどうか。


もともとウーマンリブという運動は、ロスチャイルドやロックフェラーが、男性だけ働くのではなく女性も働けば税金が2倍取れるというところからスタートした。更に女性が働けば家庭における教育が疎かになる。したがって公の教育に頼る事になり、洗脳教育がやり易いというところがスタートだったようだ。まさに日本はその道をずっと歩んできているのではないかと思う。いまこそわが国は古き良き日本を取り戻すことが大切である。子育て、年金、介護など何でも公務に頼るばかりではなく、もっと家庭がその役割を拡大する方向に進むべきという気がしている。

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