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2016-05-20 09:19:52

トレードオフ<バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略>

テーマ:ブログ

産業新潮
http://homepage2.nifty.com/sancho/
6月号連載記事


バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略


第9回 競争戦略の核心その1 トレードオフ


何をしないかが肝心


ポーター賞の重要な選考基準の一つに「トレードオフ=何をしないか」があります。通常企業を評価するときには、「どのようなことをしているか」に注目しますし、また「何をしていないか」を知るのは意外に難しいものです。それでも、ポーターは「競争戦略」を考える上で「何をしないか」が極めて重要であると主張します。


 ドラッカーは、この「トレードオフ」のことを「強みに集中せよ」と表現します。「弱みを改善するために大きなエネルギーを費やしても、せいぜい人並みになる程度だ。それならば、その【エネルギーを強みに集中させ、他者を寄せ付けない強力な競争力を生み出せ】」ということです。


 またバフェットは同じことを、「偉大な企業は常に一つのことに集中して成功してきた」と述べています。例えば、IBMはパンチカード式計算機の時代から常に「情報処理」に関わるビジネスに集中して成功してきました。第2次世界戦中の軍需工場時代は別にして、車や飛行機の製造にかかわったことなどありません。逆にトヨタ自動車は「自動車」分野に常に集中してきました。そのルーツであるトヨタ自動織機で使用していたパンチカードがその後の情報処理産業の基礎を築きコンピュータのルーツともいわれているにも関わらず、IT・コンピュータ産業には進出しませんでした。コカ・コーラは、コーラを中心とした清涼飲料水だけで世界帝国を築きました。エビの養殖をはじめとするとんでもない副業を多角化と称していた迷走時代もありましたが、それらの副業は、今日までの同社の発展に何ら貢献していません。


 世界を席巻する大企業でさえ、「成功できること」には限りがありますし、逆に「成功できることに集中」したからこそ、グローバル・ナンバーワン企業となることができたのです。


何をしないかをどうやって決めるか


 ジャック・ウェルチがGEの改革に乗り出したとき、まず話をしたのがドラッカーです。そして、二人の会話の中で生み出されたのが、有名な「一番以外はやらない」戦略です。


それに従って、ウェルチはGEの既存の事業のうち「1番ではなくしかも今後も1番になる見込みのない事業」を、次々と売却・閉鎖していきました。もちろん、その中にはそれなりの売り上げと黒字を確保していた事業もたくさんありました。しかし、「強みに集中することが最良の競争戦略である」との判断から改革を断行したのです。
<続く>


続きは、産業新潮
http://homepage2.nifty.com/sancho/
6月号をご参照ください。


<昇龍社の出版物><アマゾン・Kindle版>


★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>2016年度版、
昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」昇龍社(アマゾン・キンドル版)

★2015年版・GINZAX30社!<バフェット流で読み解く特選・優良企業>(上巻)+(下巻)GINZAXグローバル経済・投資研究会、昇龍社<アマゾン・キンドル版>

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)昇龍社<アマゾン・キンドル版>大原浩著

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)昇龍社<アマゾン・キンドル版>大原浩著

★The Roshi-老子81章・乱世を勝ち抜くための【決断】の書-(戦う経営者・ビジネスマン・投資家のバイブル)大原浩著

★客家大富豪に学ぶ【TAO・永遠の成功のための18法則】甘粕正著

★未来世紀エルサレム、甘粕浩(大原浩)著

★時空小説「ルンビニ」甘粕浩著(大原浩)著


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2016-05-09 09:14:09

<集中型>投資ポートフォリオ>★2016年5月度定例GINZAX・銀座セミナー

テーマ:ブログ

★2016年5月度定例GINZAX・銀座セミナー


<5月:<集中型>投資ポートフォリオ>


 投資のポートフォリオというと、世の中では「分散型ポートフォリオ」を意味し、「一つのバスケットにすべての卵を入れるな」という警句がよく知られています。つまり、先行きどうなるかわからないから、あちこちのバスケットにリスクを分散しなさい、というわけです。


 しかし、このような行き当たりばったりの手法(分散型ポートフォリオ)で投資を続けていても投資での成功は望めません。なぜなら、明確な戦略が無いあやふやな投資を分散しても、あやふやな投資が薄まるだけにしかすぎないからです。要するに「わからないまま行っている投資」を分散しても「さらにわからない投資」になるに過ぎないということです。


結局、投資で成功するためには「明確な戦略」が必要だということであり、逆に「明確な戦略」が無ければ投資は失敗に終わるということです。


ただし、バフェットをはじめとする賢明なる投資家たちは、「明確な戦略」を持っているとともにポートフォリオ戦略も採用しています。ただし、このポートフォリオはあちこちに手を出す分散型ではなく、ごく限られた対象に投資を行う<集中型>です。


今回のセミナーでは、この【集中型ポートフォリオ】の基礎と応用を学びます。



日時 :2016年5月21日(土)(午後3時00分~午後5時00分)


第1部(午後3時00分~午後3時50分)
「集中型ポートフォリオ」の基本的考え方を学びます。


第2部:(午後4時00分~午後4時40分)
第一部で学んだことを基本に、具体的にポートフォリオを組んだらよいのかお話します。

第3部:(午後4時40分~5時00分)


質問タイム


講師:大原浩


場所 :東京都中央区銀座6-6-1銀座風月堂ビル5階
    銀座ビジネスセンター 会議室

受講料:4800円(税込)。セミナー3日前までにお振込みをお願いいたします(今回は5月18日(水)必着)。また、振込み締切日までにご連絡の無い欠席の場合、原則返金等には対応しておりませんのでご了承ください。
申込方法:下記アドレスまでメールにて必要事項を記入の上、お申し込みください。
折り返し、振込先をご連絡致します。

 メール宛先: ginzaxseminar@gmail.com

 記入事項:氏名(ふりがな)。参加希望セミナーとして、【GINZAX5月21日】を必ず記載してください。


【講師紹介】
■大原浩(おおはらひろし) 株式会社大原創研 代表取締役
 上田短資(上田ハーロー)、フランス国営クレディリヨネ銀行など国内外の金融機関で勤務し、1994年株式会社大原創研を設立し独立。国内外のビジネス・投資に関わり、プライベート投資やファンドでも成功。元「証券新報」顧問。GINZAXグローバル経済・投資研究会代表。
著書は、『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>、「勝ち組投資家は5年単位でマネーを動かす」「銀座の投資家が『日本は大丈夫』と断言する理由」(PHP研究所)、「日本株で成功する バフェット流投資術」「企業情報を読み解け! バフェット流<日本株>必勝法=永久保有銘柄を見抜く18のポイント」(日本実業出版社)、「韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか」(講談社)他多数


<今後の予定>
2016年
5月:投資のポートフォリオ
6月:企業の成長力を見抜くポイント
7月:個別企業の評価とポートフォリオ戦略

8月:バフェット、ドラッカー、ポーターが考える競争優位
9月:日本・世界経済の行方と企業
10月:GINZAX30社


★フライヤー(https://www.flierinc.com/ )に講師インタビューと「投資の神様」の書評・要約が掲載されました。
★2016年版 「バフェット流で読み解くGINZAX30社!」(特選・優良企業)<昇龍社・アマゾン・キンドル版>が発刊されました。★6月23日に、投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>が発刊されました。
★夕刊フジ、4月4日版1面、「米大物投資家韓国株大量売却」の記事中、インタビューが掲載されています。
★「週刊現代」(講談社)4月4日号、「バフェットからこんな手紙が届いた」の記事中、インタビューが掲載されています。


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2016-04-20 18:22:05

ナンバーワン企業は強みに集中する<バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略>

テーマ:経済・投資

産業新潮
http://homepage2.nifty.com/sancho/
5月号連載記事


バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略

第8回ナンバーワン企業は強みに集中する


「何をしないか」「何をやめるか」


 ポーターの競争戦略論の中心は「トレード・オフ」=「何をしないか」です。もちろん、何もするなというわけではありません。「何をするのをやめて、そのエネルギーを他の何に集中するか」ということです。ドラッカーも、「人間も企業も『強み』によって輝く。弱みによってではない」と強調します。そして『企業は長所によって勝利するのであって、欠点によって勝つのではない』とも言います。


 また、人間の欠点は基本的に直らないというのが船井総研創業者・船井幸雄氏の考えです。ですから、企業においても『欠点(弱点)を改善するために、多大な労力を費やすのは非常に非効率である』ということです。しかし、船井氏は『長所を伸ばせば欠点はその長所の陰に隠れて見えなくなる』とも語ります。


 さらにバフェットは、「自分がこれだけの成功をおさめることができたのは、『自分の範囲』を正確に把握し、『自分の範囲』を超えないように心掛けてきたからだ」と述べています。『自分の範囲』とは、要するに「自分が物事をコントロールできる範囲」=「自分の強み」です。


 このように、ビジネスの巨人たちは口をそろえて、「弱みにかかわらずに、強みに集中せよ」と強調します。ですから、ポーターの競争戦略論の核が「トレード・オフ」であるのも当然です。


マネージャー不適格者


 ドラッカーはさらに踏み込んで、「他人(部下)の欠点ばかり見つけて、長所に目が向かないマネジメント(マネージャー)はその任を解くべきである」と厳しいコメントを発しています。他人の欠点を見つける才能は神から万人に与えられた才能で、決して特殊な能力ではありませんし、「自分の欠点は自分自身が一番よく知っている」ものです。ですから、いちいち部下の欠点を指摘するマネジメントの下では部下の不満が溜まり、士気にも影響を及ぼします。また、自分の強みを磨いて向上させようという意欲も薄れてしまいます。


 結局、マネージャーとは、組織の「人間の長所を伸ばす」のが仕事ということになりますが、「欠点」はどうすべきなのでしょうか?よく「猫の手も借りたい」という表現が使われますが「人間の手だけを(切り離して)雇う」ことはできません。 長所も欠点も含めたすべての人格を備えた人間としてしか雇用することはできないのです。一人の人間の欠点を「切り離す」ことなど不可能なわけですから、船井氏が述べるように『長所を伸ばして欠点を隠す』しか仕方がありません。
<続く>


続きは、産業新潮
http://homepage2.nifty.com/sancho/
5月号をご参照ください。


<大原浩の本>

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
★投資の神様<バフェット流投資で勝ち組投資家になる>(総合法令)
★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」昇龍社(アマゾン・キンドル版)
★「バフェットに学ぶ【永久不滅投資法】」―損を出さないで永遠に資産を増やすことは可能かー(同友館)
★日本株で成功する バフェット流投資術 (日本実業出版社)
★企業情報を読み解け! バフェット流<日本株>必勝法=永久保有銘柄を見抜く18のポイント(日本実業出版社)
★『勝ち組投資家は5年単位でマネーを動かす』(PHP研究所)
★「銀座の投資家が「日本は大丈夫」と断言する理由」(PHP研究所)
★「韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか」(講談社)
★The Roshi-老子81章・乱世を勝ち抜くための【決断】の書-(戦う経営者・ビジネスマン・投資家のバイブル)大原浩著・昇龍社<アマゾン・キンドル版>
★「バフェット流で読み解くGINZAX30社!」<特選・優良企業>2015年版
GINZAXグローバル経済・投資研究会、昇龍社<アマゾン・キンドル版>
★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)昇龍社<アマゾン・キンドル版>
★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)昇龍社<アマゾン・キンドル版>
★未来世紀エルサレム、昇龍社<アマゾン・キンドル版>
★時空小説「ルンビニ」、昇龍社<アマゾン・キンドル版>
他多数


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2016-04-01 14:53:26

勝ち組企業の競争戦略★2016年4月度定例GINZAX・銀座セミナー

テーマ:ブログ

★2016年4月度定例GINZAX・銀座セミナー


<4月:勝ち組企業の競争戦略>


 負け組企業よりも勝ち組企業に投資をしたいと思うのは当然のことです。しかしながら、5年先・10年先の勝ち組企業と負け組企業を見分けるのは決して簡単なことではありません。
 
 そこで、今回はバフェット・ドラッカー・ポーターの3賢人の教えを参考に、将来の「勝ち組企業」について考察します。


バフェットは「堀」、「ブランド力と仕入力」、「能力の範囲」、ドラッカーは「マーケテイングとイノベーション」、「強みに集中すること」、ポーターは「トレードオフ=何をしないか」とクラスターを強調しています。



日時 :2015年4月16日(土)(午後3時00分~午後5時00分)


第1部(午後3時00分~午後3時50分)
バフェット・ドラッカー・ポーターの教えに基づいた勝ち組企業の見分け方の基本をお話します。


第2部:(午後4時00分~午後4時40分)
第一部で学んだことを基本に、具体的企業の分析を行います。


第3部:(午後4時40分~5時00分)
質問タイム


講師:大原浩
場所 :東京都中央区銀座6-6-1銀座風月堂ビル5階
    銀座ビジネスセンター 会議室


受講料:4800円(税込)。セミナー3日前までにお振込みをお願いいたします(今回は4月13日(水)必着)。また、振込み締切日までにご連絡の無い欠席の場合、原則返金等には対応しておりませんのでご了承ください。


申込方法:下記アドレスまでメールにて必要事項を記入の上、お申し込みください。
折り返し、振込先をご連絡致します。


 メール宛先: ginzaxseminar@gmail.com

 記入事項:氏名(ふりがな)。参加希望セミナーとして、【GINZAX4月16日】を必ず記載してください。


【講師紹介】


■大原浩(おおはらひろし) 株式会社大原創研 代表取締役
 上田短資(上田ハーロー)、フランス国営クレディリヨネ銀行など国内外の金融機関で勤務し、1994年株式会社大原創研を設立し独立。国内外のビジネス・投資に関わり、プライベート投資やファンドでも成功。元「証券新報」顧問。GINZAXグローバル経済・投資研究会代表。
著書は、『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>、「勝ち組投資家は5年単位でマネーを動かす」「銀座の投資家が『日本は大丈夫』と断言する理由」(PHP研究所)、「日本株で成功する バフェット流投資術」「企業情報を読み解け! バフェット流<日本株>必勝法=永久保有銘柄を見抜く18のポイント」(日本実業出版社)、「韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか」(講談社)他多数


<今後の予定>


2016年
4月:勝ち組企業の競争戦略
5月:投資のポートフォリオ
6月:企業の成長力を見抜くポイント
7月:個別企業の評価とポートフォリオ戦略
8月:バフェット、ドラッカー、ポーターが考える競争優位


★フライヤー(https://www.flierinc.com/ )に講師インタビューと「投資の神様」の書評・要約が掲載されました。
★2016年版 「バフェット流で読み解くGINZAX30社!」(特選・優良企業)<昇龍社・アマゾン・キンドル版>が発刊されました。
★6月23日に、投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>が発刊されました。
★夕刊フジ、4月4日版1面、「米大物投資家韓国株大量売却」の記事中、インタビューが掲載されています。
★「週刊現代」(講談社)4月4日号、「バフェットからこんな手紙が届いた」の記事中、インタビューが掲載されています。



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2016-03-22 14:09:09

ポーター賞は情報の宝庫

テーマ:経済・投資

産業新潮
http://homepage2.nifty.com/sancho/
4月号連載記事


★第7回 ポーター賞は情報の宝庫


ポーター賞


 ビジネスマン・経営者の間でポーター賞の認知度が高まってきていますが、改めて基本的なことをご説明することにしましょう。


この賞は、一橋大学大学院国際企業戦略研究科(ICS)が2001年に創設しました。審査の基準は、『業界の中でユニークな競争戦略を選択しているか』『イノベーションによって価値を提供しているか』の二つに絞り込まれていますが、要するに『他人と違うことをしているか』ということです(詳細はポーター賞ホームページhttp://www.porterprize.org/index.html をご参照ください)。


 そして、この賞に名前を冠しているマイケル・ポーター氏は、著書『競争の戦略』が戦略論の古典的名著との呼び名も高いハーバード大学・大学院教授です。


 私がビジネス・経営を学ぶ上で重要視している人物は、ウォーレン・バフェット、ピーター・ドラッカー、マイケル・ポーターの3名ですが、それぞれを特徴づけると次のようになります。


三賢人

 バフェットは11歳の時の株式投資で初めてビジネスに関わりを持ちましたが(コーラ売りなどは別にして・・・)、その後、大株主(オーナー)として、中小企業から米国を代表する企業に至るまでの経営にかかわります。その中で『成功する企業』を見分ける選別眼と、それらの『成功する企業』の運営を続ける経営手腕を身に着けました。要するにバフェットが得意とするのは、『成功する企業』を見つけ出しその企業をよりよくすることです。


 ドラッカーは、金融機関のトレーダーとして成功したり、新聞記者を務めていた時代もありますが、そのキャリアの大半をコンサルタントとして過ごしています。


率直に言って、世のコンサルタントの助言には、役に立たないどころかかえって害になるようなものも多いのですが、ドラッカーの助言・指摘は常に的を得ています。それは、彼が中小企業からGM・GEをはじめとする米国を中心とする大企業の現場で経験(あくまでコンサルタントとしてですが、まだマネジメントという言葉が普及していない時期から手さぐりで『成功戦略』を模索していました)を積んで、ビジネスの本質を

きちんと把握しているだけでなく、その幅広い視野でしっかりとした世界観・歴史観を持っているからです。

 

ポーターは、いわゆる『学者』先生ですが、その理論構築に当たり、無数の企業の実際の状況を徹底的に研究したことは敬服に値します。経済学・経営学が実践でまったく役に立たないのは、その理論が他人

の集めた2次データの上に築かれた虚構=机上の空論であるからです。その点、徹底的な個別企業の調査・研究に基づいた『競争戦略論』を打ち出したポーターは、虚構の経済学・経営学に一石を投じたと言ってよいでしょう。
<続く>


続きは、産業新潮
http://homepage2.nifty.com/sancho/
4月号をご参照ください。


<大原浩の本>

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
★投資の神様<バフェット流投資で勝ち組投資家になる>(総合法令)
★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」昇龍社(アマゾン・キンドル版)
★「バフェットに学ぶ【永久不滅投資法】」―損を出さないで永遠に資産を増やすことは可能かー(同友館)
★日本株で成功する バフェット流投資術 (日本実業出版社)
★企業情報を読み解け! バフェット流<日本株>必勝法=永久保有銘柄を見抜く18のポイント(日本実業出版社)
★『勝ち組投資家は5年単位でマネーを動かす』(PHP研究所)
★「銀座の投資家が「日本は大丈夫」と断言する理由」(PHP研究所)
★「韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか」(講談社)
★The Roshi-老子81章・乱世を勝ち抜くための【決断】の書-(戦う経営者・ビジネスマン・投資家のバイブル)大原浩著・昇龍社<アマゾン・キンドル版>
★「バフェット流で読み解くGINZAX30社!」<特選・優良企業>2015年版
GINZAXグローバル経済・投資研究会、昇龍社<アマゾン・キンドル版>
★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)昇龍社<アマゾン・キンドル版>
★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)昇龍社<アマゾン・キンドル版>
★未来世紀エルサレム、昇龍社<アマゾン・キンドル版>
★時空小説「ルンビニ」、昇龍社<アマゾン・キンドル版>
他多数



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