ストレス

もう20数年前になるんですね。

私は学校を出て、普通に就職活動をし、さる商社に入社しました。


学生時代のアルバイトといえば・・・。

塾の講師、家庭教師、掃除、部品の選別。

面白かったのは二科展の審査で、審査を受ける絵画を持ち、審査員さんの前で掲げる仕事が印象的でした。


審査員さんが、赤と白に旗を揚げ、多数決で合否を決めるんです。

仲間が「これは赤だな」とか「これは白だな」とか事前に囁きあうんですが、殆ど的中。

傾向として、「大きな号数で」かつ「分かりやすく」かつ「大胆な色使いで」書けば、まず合格?(≧▽≦)


新卒で入社した会社では、まずは得意先関係のカタログを1日中眺めるのが仕事でした。

これはキツかった。

睡魔との戦いが。

3日間、これをやったのでした。


その後、少しづつ業務に入るのですが、正直言って1年間は、業界がどういうもので、自分がどういう立場で、行なう仕事はどういう意味があるのか、さっぱり分かりませんでした。

そういうものだと言えばそれまでですが、そのぐらい夢中だったのだと思います。


余裕がないものですから、それがまずはストレス。

そして、勤め人は思うようにならない・・・これもストレス。

青年時代は、さほど感じられなかったストレスが、どんどん押し寄せてきました・・・。

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皮膚と日焼け

元祖アトピー人間は思い出します。

子どもの頃、夏になると海やプールに行きます。

そう、日焼け。

子どもは後先考えないで、ずう~~~っとピーカンの下で遊びます。
小学校の低学年の時、親に連れられて千葉県の海水浴場に行きました。
そこで、まる一日、ドピーカンのお日様の下で遊びました・・・晴れ

夜、背中がジンジンします。
冷やしても、もう手遅れ。
母にOロナイン軟膏なんかを塗ってもらいますが、焼け肌に水?ガーン
泣いても騒いでも痛い、痛い・・・。

あっという間に水膨れになって、破けて、ペロンと皮が剥けます。
で、お終い。
子どもだから、新陳代謝が良いのでしょう。
でも今考えたら、あれは危険でした。
ヤケドですもんね。

皮膚はそれほど強くない。

それなのに、ガンガン日焼けメラメラ
よくないです。

先生に暑中見舞いを書きました。
「毎日プールに行き、真っ黒です」


さて、始業式。

ひと皮剥けたアタシは、元の色。
当時ナマッチロかったアタシに先生が言いました。

「なんだよ~タナッカ!ぜんぜん黒くないじゃん!?」

はあ・・・しょぼん

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小学生の低学年の頃でしょうか。
風邪を引いたんですね。
熱が結構出てあせる

でも、風邪引いたりして具合が悪かったりすると、母親が優しいんです。
枕元で冷やしたタオルを額に乗っけてくれたりして。

いつもはすごく厳しいのにショック!

それが嬉しくて、「風邪引くのも悪くないな~」なんて思っていました。


で、熱が下がらないので近所の医者に連れて行かれました。

お医者さんが「注射打ちましょう」ということで、子どもだから尻に注射を打ったんですダウン

それで、薬をもらって帰る道で・・・。


目の前がチカチカ~っとしてしゃがみこんでしまいました。

母が「どうしたの?」って聞くんですが「前が見えないよ~」って答えました。

私が動けないので、母が「じゃあ、おんぶしよ」と言って、たった数分ですが背負われて自宅まで帰りました。

もう小学生ですから「重い、重い」と母は言っていましたが、幼児以来おぶってもらった、その感触は、肩越しに見える夕焼け空と共に、よく覚えていますあし


今思うと、あれもアレルギーだったのでしょう。

注射の薬が、身体に合わなくて、アレルギー反応で貧血になったんだと思います爆弾


その母も昨年、71歳で亡くなりました。

少し早い彼岸の渡りでした。
幼い時の印象的なことって、貴重な想い出として残るものですねしょぼん

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赤ん坊の頃はガビガビのアトピー赤ちゃんだったアタシ。

小学生ぐらいになると、それが段々と消えていきました。
ただ、過敏性があるのは変わりがありませんでしたが・・・。


よく、年輩の方が背中が痒くて「孫の手」を使ったりしますね。

あれは乾燥肌だからだと思います。

アタシの場合は「マイ孫の手」を持っていましてえっ

よく背中をカキカキしていた記憶があります。

あと、冬に手を洗ってハンカチで拭かず、振っただけ!にひひ

・・・をすると、途端に手の甲が荒れてガビガビ・・・。
「カラスのクソっかき棒」?という妙なネーミングをされ、

茶化された(虐められた?)覚えがあります。

・・・はい、両親からガーン(そんなん言うならハンカチ持たせてくれ!)


それでも、まあアトピー自体は小休止、といった感じでした。



♪産まれた頃からアトピーで♪


アトピーってのは、アレルギーなんですよね。

現代はアレルギーだらけだし・・・。

食べ物が原因とか、ストレスが原因とか、いろいろ言われていますが・・・。

でも、どれも避けることが出来ないのであれば、上手に付き合うしかない。


小学生の頃、たとえば「とっくりセーター」(うーん・・・すごく古臭い表現のような・・・死語?)を着ますと、なんか首の辺りがちくちくいがいがして、痒い。

苦手だった思い出があります。


あと、腹巻とかステテコ(あ、子どもの頃ですから・・・今は逆にジカパンです)なんかも毛羽立ったようなのはイヤ。

マフラーも・・・毛糸の帽子も・・・。

アトピーってのは首とか腋の下とか股とか、皮膚の柔らかいところに出るんですよね。


痒いと・・・痒いことに頭が行くので、勉強どころじゃなくなる。

ああ・・・書いてたら痒くなって掻きたくなってきた(笑)