中華そば 二階堂 @千代田区 ~「1周年記念-第1弾-☆海老トマトつけそば」 | としくんの「ぶらぶラーメン日記」

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中華そば 二階堂

千代田区(九段下)
 
【注文】1周年記念-第1弾-☆海老トマトつけそば
【価格】 980円
 
[訪問時期] 2017年6月下旬(平日) 夜
[注文方法] 券売機にて
[つけ汁] 鶏ベースのドミグラスソース+海老油
[麺] 平打ち中太麺(200g)
[具] (麺)ズッキーニとナスのグリル、茹でキャベツ類、1/2味玉、イタリアンパセリ、パルメザンチーズ、(汁)海老、チャーシュー、メンマ、ミニトマト

★このメニューは既に終了しています。
 
 
1周年記念メニューの第1弾として、6月24日(土)~7月1日(土)に1日20食で提供されていた限定麺。
 
 
 
麺友さんと生ビールでゆっくりと喉を潤した後、白ワインが合うとの事前情報に従い、チビチビと舐めながらいただいた。
 
 
麺と麺皿の具
麺はカネジン製の平打ち中太で、200gか300gと問われて前者を選択。
 

提供前に昆布水を霧吹きすることで、瑞々しさと滑らかさが際立つ麺肌。
水〆は確りされているのだが、おそらく茹で加減の影響から、コシの不足感が否めない。
先行レポにあるように、濃厚なつけ汁と対峙するにはやや弱く感じた。
 
 
 
麺上に載せられた夏野菜のグリル茹でたキャベツ類は、味覚・視覚両面で存在感。
燻香の美味しさに驚く半味玉
、さり気ないイタリアンパセリパルメザンチーズ等、細部に至るまで拘りが見て取れる。
 
 
 
つけ汁と具
麺友さんによれば、鶏ベースのスープにドミグラスソースを合わせたものとのこと。
海老油でガツンとパンチ力を高め、バジルオイルもアクセントに参加しているような、思い切り洋に振れたつけ汁。
通常ドミグラスソースは酸味を抑えて作るものだが、これは逆に敢えてトマトの酸味を前面に出しているのがポイント。
他店とは一線を画したこの味わいは、トマトの爽やかな酸味を満喫できるものだが、一方でドミグラスとしての肉のコクや奥深さが、やや影を潜めているのが気にかかる。
海老油が少なくなった後半は、ほぼ「トマトつけ麺」の印象だった。
 
 
 
汁中には海老、チャーシュー、メンマ、ミニトマト
海老はグリルした上で皮を剥いて提供したものだろうか。
短冊切りの
チャーシューからは再度強い燻香が溢れ、これも素晴らしいアクセントだった。
 
 
■ 感想など
勿論普通以上に美味しいことを認めた上でだが、上述の幾つかの気にかかる点に加えて、ブーメランで戻された
スープ割りが、出汁感ゼロの「トマトのお湯割り」のような状態だったのにはかなり失望した。
 
 
絶賛する方が多い中で、今ひとつスコアが伸びなかったのは、そんな理由からである。
隣客が食べていた冷やし系が、見るからに美味しそうだった。
 
ご馳走さまでした