2009-11-23 06:03:52
西荻窪・善福寺公園の秋の風物詩・トロールの森2009に参加しました。
posted by toshi-shun テーマ:アート・音楽
トロールの森2009/野外アート展[11/1(日)~11/22(日)]今年も開催されます!
http://ameblo.jp/toshi-shun/entry-10373764067.html
西荻まちメディア野外アート展「トロールの森2008」
http://ameblo.jp/toshi-shun/entry-10168858273.html
毎年、この時期になると楽しみな地元・西荻窪、善福寺公園内の秋の風物詩、アート野外展「トロールの森」2009も昨日が最終日。
今年で8年目となります。
毎回思いますが、よくぞここまで続いてきたものだなあ、と主催者の村田ご夫妻の情熱にただただ脱帽なのです。




昨年は天気がよくて最高でしたが、昨日は曇りで真冬のような寒さ。
それでも、雨が降ってなかったのはよかったです。
うちのと、うちのの美術学校の同僚・きいちゃんと、アートツアーに参加してきました。
今年は昨年の13組よりさらに多い、16組の作家が参加、善福寺公園のあちこちに作品がしつらえられていて、楽しめました。





わが家の知合いの作家・丸山芳子さんも去年に続き、作品を展示。
弓のかたちを模した木の枝をすっと立てて、この土地の名前の由来を背景に描こうとしたようです。
向こう側には、針金でつくった騎馬の数々。
それだけでも、独特の空間をつくる傑作となったと思います。

赤塚りえ子さんは、故赤塚不二夫氏の娘。
サラリーマンが日ごろよくつかう言葉を、大きな吹き出し文字にして配する面白い作品。
「日本語のあいまいさの風刺ですねえ」と言う感想も聞かれましたが、ぼくは、こういう言葉こそが日本語の面白さであって、赤塚さんも面白さから作った作品ではないかと思います。

最後に、「遊工房アートスペース」に歩いていって、総括のシンポジウム。

2007年にサウンドスケープを展開した、バス・ファン・ヒューゼンさんが来ていて、話をしました。
オランダ生まれだけども、インドネシアの血が入っていて、彼女は中国人だそうです。
それだけでも、興味深いですが、作品も以下から聴けます。
http://www.etherkreet.com/
今年は、イギリスのアート・スクールとのコラボでイギリス人作家の出展も多かったそうです。
そして、来年は、5月に「トロールの森・イン・ウィンブルドン」ということで、ウィンブルドンの公園で野外アート展を行うそうです。
ますます広がりを見せる、西荻発世界行き「トロールの森」を、来年も楽しみに待ちたいと思います。







