toshiの徒然道
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安倍のような人間に総理を任せていいのかっ!!!

 アメリカへの外遊での、あの手の平返しの発言と言い、態度と言い、安倍のような軍国主義者に、この日本の総理をさせるべきではない。


 こんな腰抜け男を総理にした自民党、公明党も同罪だっ!!!


 また、1機300億円近くもするF22を導入して、そのキックバックで儲けようとしている政府筋の奴らがいるのではないか。


 こういう腐り切った奴らを、多くの国民が許してしまっていることにも、腹が立つ。

安倍のような人間に総理を任せていいのかっ!!!

 アメリカへの外遊での、あの手の平返しの発言と言い、態度と言い、安倍のような軍国主義者に、この日本の総理をさせるべきではない。


 こんな腰抜け男を総理にした自民党、公明党も同罪だっ!!!


 また、1機300億円近くもするF22を導入して、そのキックバックで儲けようとしている政府筋の奴らがいるのではないか。


 こういう腐り切った奴らを、多くの国民が許してしまっていることにも、腹が立つ。

山崎拓の訪朝・・・

 過去の政治屋たちの訪朝による大きな問題点は、 宿泊することで、喜び組みを与えられて、その写真やビデオを元に、脅されていたことにある。


 そのため、小泉は、そういう危険を回避するためにも、絶対に宿泊しなかった。イメージだけで売っていた総理だけに、喜び組みと何かをしている映像等が流されることを最も恐れていたからに他ならない。


 しかしながら、山崎拓は、元愛人に週刊誌でいろんな性癖までも暴露され、今なお、ノウノウと政治屋をやり続けている筋金入りの人物である。


 そんな人間が、北朝鮮で何泊もするということは、まず必ず、そういう事態になると言っても言い過ぎではないだろう。日本国内では下のことでも名前が売れすぎ何も出来ない。それで、自分の欲求を満たすために、北朝鮮に行ったのではないか、とすら思えるほど、この訪朝の意味が解らない。


 政府は、この訪朝は、山崎拓が勝手にやっているもので、政府は関与していない、と言っているが、自民党の責任は免れない。こんな恥ずかしい外交があるのか・・・。


 山崎拓に、これだけは言いたい。


「オイッ、絶対に、喜び組みには近づくなっ!!!!!」


と言っても、この男には無理か。最悪の恥だけは掻いて来るなよ、山崎。

2007年が始まった

 謹賀新年


 今年は、政治、経済、景気、そして異常気象と、多くの問題が噴出しそうな1年になる気がしている。


 特に、春に行われる統一地方選、そして夏に行われる参院選もしくは、衆参ダブル選挙には、第2、第3の夕張市をどうするのか、という大きな難問があるだけに、腐りきったぜ「銭ゲバ政治屋」をどれだけ排除して、法律、条例等を、ちゃんと読めて、理解できる人材が登場できるかどうかである。


 また、体裁だけで決定させた「京都議定書」の抜本的な見直し、そして、地球温暖化の減速に向け、世界がどれだけ協力できるか。アメリカしか見ていない、日本の政治屋、政治家は、ヨーロッパ、特にドイツにどこまで学べるか・・・。


 地球温暖化対策は、もうこれ以上遅らせることは、人類滅亡へのカウントダウン


「30年」


のスイッチが押されることとなるだろう。この30年の意味を、真剣に考え、行動することが、今、本当に求められている。

有馬記念 返し馬

◎  メイショウサムソン   走る気見せた。素晴らしい。


○  ドリームパスポート


▲  ディープインパクト


注  アドマイヤメイン

有馬記念(G1) パドック

 1 ポップロック       ・・・ 細いぐらいの仕上がり


 2 デルタブルース    ・・・ ふっくら見せる方が成績良い。仕上がりすぎか?


 3 ドリームパスポート  ・・・ 余裕残し。あれっ?と言う感じ。


 4 ディープインパクト  ・・・ チャカ付く。


 5 ダイワメジャー    ・・・ 変わらず。


 6 スイープトウショウ  ・・・ トモが少し寂しくなったか。


 7 コスモバルク     ・・・ 思ったよりも?


 8 メイショウサムソン  ・・・ +2kgも絞れた感じ。一発あるか。


 9 トウショウナイト    ・・・ スッキリ仕上がる。


10 アドマイヤメイン   ・・・ ふっくら見せ、上昇。


11 スイフトカレント   ・・・ スッキリ出来は良い。


12 アドマイヤフジ    ・・・ 久々も仕上がる。


13 ウインジェネラーレ ・・・ 余裕残し。


14 トーセンシャナオー ・・・ スッキリも、こじんまり。 

有馬記念(G1) + 阪神メイン サンタクロースS

 ディープインパクトの凱旋門賞での、禁止薬物の使用問題について、実質フランスギャロのみの制裁で、JRAは何も制裁を加えなかった。売上至上主義の体質がこの問題に蓋をし、さらにもう一年、喘息薬の使用を認めると言う、社台のためだけに、残るサンデーサイレンス産駒がこの薬を使えるようにしたのは、せっかくパート1国となったにも関わらず、「日本の常識は、世界の非常識」を、外交だけではなく、競馬界でもやってしまった。


 確かにディープインパクトの才能は素晴らしい。あんな走り方をする馬は、私は見たことがない。ただ、それが、世界で通用しない薬の助けに因るものであることが、残念でならない。


 医療の進歩の中で、喉鳴りを手術によって、ほぼ解消できるようになれば、ドーピングのような問題は、少しずつでもクリア出来るので、そちらに期待したい。決して、馬は悪くない。幾ら経済動物と言えども、それを取り巻く人間の身勝手が問題なのである。


 有馬記念(G1)


 昨日も書いたけれども、今週は、北海道に1歳馬の視察に行っていたお陰で、調教VTRをちゃんと見られなかったが、グリーンチャンネルの番組の中で紹介されるものは見たので、何とか。


 調教は、さすがG1と言うだけあって、どの馬もそれなりに良かった。


 ディープインパクトは、ヨーロッパでの滞在で、胸前に筋肉が付き過ぎ、前駆が重くなるとともに、筋肉が邪魔をして前肢が出難くなったため、跳びが小さくなった。(これは、JRA総研か、東大の研究班で、ダービー時と、JC、最後の有馬記念などで、ぜひ比較して欲しいものだ。)まぁ、あいも変わらず、後肢の蹴り、バネはあるので、好勝負はするだろう。


 メイショウサムソンは、やはり絞れないか。輸送でどこまで仕上がるかが鍵を握りそう。ドリームパスポートは、悪くはないのだが、軽めの調教になったのは、激戦の疲れがあるからか?パドックで張り、艶、気配等々を確認したい。


 後は、オッ、と思ったのが、コスモバルク、ダイワメジャー、トウショウナイト、アドマイヤフジだ。


(自信度 B)


◎  3 ドリームパスポート

○  4 ディープインパクト

▲  9 トウショウナイト

注  8 メイショウサムソン

△  7 コスモバルク

超穴12 アドマイヤフジ



阪神12R サンタクロースS


 前走1F短かったことと、鞍上が外に出せなかくなって前が完全に壁になり、追い出せなかった

  

11番 アポロノサトリ


の単勝で行きたい。


(自信度 B)


◎ 11 アポロノサトリ

○  4 エイシンデュピティ


 

ラジオNIKKEI杯2歳S 返し馬

 ◎  3 フサイチホウオー の前肢の出が少し悪いのが気になった。蹴りは良いので、連には。


 4 アサクサキングス が、伸びのあるストライドで、良く見せた。


 11 ヴィクトリー は、返し馬をやらずか。気性に難がありそうな馬だけに。

ラジオNIKKEI杯2歳S

 今週は、北海道に、1歳馬を見に行っていたので、調教をチェックできず。


 パドックから、フサイチホウオーが、本命。凄い馬体。隣のアサクサキングスが、こじんまり見える。


◎  3 フサイチホウオー

○ 11 ヴィクトリー

▲  7 ナムラマース

注  4 アサクサキングス

△  8 マイネルソリスト

▽ 10 ローズプレステージ

阪神C(G2) + フェアリーS(G3)

 阪神内回り。行きたいのは、ステキシンスケクン、フサイチリシャールか。武豊のマイネルスケルティも、ソコソコ先行するだろう。オレハマッテルゼ、プリサイスマシーン、ダイワメンフィスも好位から抜け出しを図ろうとするため、流れよりも遥かに厳しい展開になると見る。


 調教が良かったのは、


 1 ステキシンスケクン  ・・・ マイルの逃げ馬。大跳びで単調。

 3 ダイワメンフィス    ・・・ この馬なりに絶好調。最後の直線で、内が開けば。

 5 タガノバスティーユ   ・・・ スプリンターズSの出来に戻る。

 6 コートマスターピース ・・・ テンに付いて行けるかどうかだけ。

 7 プリサイスマシーン  ・・・ どちらかと言えば、平坦向きの走り。

 9 ビーナスライン     ・・・ 夏場の状態に戻ってきた。

11 アサクサデンエン   ・・・ 前走の出来よりは上向いた。

13 マイネルスケルティ  ・・・ 随分絞れた。大跳びでパワー型だけに1F短いか。

16 シンボリグラン     ・・・ 距離はベスト。頭の高過ぎるフォームはいつも。


の9頭。8番 コスモシンドラー、12番 ブルーショットガン、14番 チアフルスマイル の調教VTRは放映されなかった。


 厳しい展開になりそうなだけに、最後の坂が堪えることになりそうだ。先行組みを見ながらレースの出来る差し馬が有利になるのではないか。


(自信度 C)


◎ 16 シンボリグラン     ・・・ 手の内に入れた柴山で。

○ 11 アサクサデンエン   ・・・ 絶好調ではないが、G1馬の底力で。

▲  6 コートマスターピース ・・・ ピッチ走法だけに、距離短縮はプラス。

注 18 オレハマッテルゼ   ・・・ 定量57kg、直線短いのは良い。G1馬。

△  5 タガノバスティーユ  ・・・ 3Fが時計掛かる展開になれば。

▽  3 ダイワメンフィス    ・・・ 絶好調だけに、大穴。



フェアリーS(G3)


(自信度 C)


◎ 15 クーベルチュール  ・・・ 前走、札幌の時より腰がパンとした。これなら、中山の急坂も我慢が利く。

○  3 ニシノマオ       ・・・ 平坦向きの走りも、距離はベスト。

▲  7 カノヤザクラ      ・・・ 前肢の掻き込みに違和感。能力はあるが少し評価を落とす。

注 14 サンタフェソレイユ  ・・・ 牝馬用の調教。テンション上げないように抑えるも、良い素質あり。

△  8 デュークラヴィング  ・・・ 初芝もこなせるはず。



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