トルコで箏・琴 Turkiye de Koto

2007年2月、イスタンブール滞在が始まり
エーゲ海沿いのイズミル
そして現在は首都アンカラに在住し、箏を弾いてます。
凛とした美しい響き、深い音色を持つ箏の魅力を
トルコの方々の心へ届けたいと願いつつ・・・

トルコに響く箏の音


Japanese Music Society Turkey


facebook.com/japanesemusicsociety





トルコにて、箏を中心に邦楽の魅力を伝えてゆくことを目的とし


設立されました。





現在、アンカラとイスタンブルで箏教室を開催し、様々な場所での箏演奏、日本音楽紹介など活動を展開しております。


お問い合わせはfacebookよりメールをお待ちしております。







  






箏奏者末冨敦子のオフィシャルサイト 


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テーマ:
来週、トルコ国営ラジオ局の生放送に出演するのですが、
そこで、
箏とゴジラが対決!!
があり得るか・・・

TRTラジオ3というクラシック音楽番組が主なチャンネルで
「音楽外交官」(ちょっと訳がヘンですが)
外国人演奏家とその国の大使や文化外交官がゲスト。

私の演奏曲の他に、日本人作曲家の選曲を依頼されました。
そこで選んだ曲がゴジラヽ(*'0'*)ツ

ご存じのように「ゴジラ」映画音楽は
日本のクラシック音楽界を鼓舞された素晴らしい作曲家
伊福部昭先生の名作です!




昨年の夏に公開されたシン ゴジラ
あの名曲が再び巷を駆け巡ったようですね。
(私はまだ見ていないのですが;)

子供のころ映画かテレビで「ゴジラ」
を見たような記憶はあるものの、
好きなタイプのものでもなく、
どうして大人まで「ゴジラブーム」になるのか???
と斜めに見ていました。

その私がゴジラ(正確には音楽)
にはまってしまったいきさつは。。。

トルコのオーケストラと日本人作曲家の作品演奏にあたり、
音楽プロデューサー西耕一氏よりアドヴァイスをいただきました。
西氏は埋もれてしまった日本人作曲家の作品を掘り起こし
世に送り出す貴重なお働きをされ、
数々のコンサートプロデュースを手掛けておられます。

その西氏はじめ音楽に秀でた耳を持っている方々が
伊福部昭作曲の「ゴジラ」音楽を絶賛してたことを思い出し
You tubeで聴いてみたところ・・・
感動してしまったのでした(*_*)
(ちなみに伊福部氏も箏とオーケストラのために曲を書いておられます)

1954年に作曲された映画音楽が最新作に至るまで
ずっと同じ音楽がテーマ曲であり
人々に感動を与え続けているということ。。。
また私は現在海外在住者なので、
少し日本人を離れて見るせいか、
「ゴジラに見る日本人のメンタリティ」
という文化も感じて非常に興味深いです。

ところが困ったミスをしてしまったのですよ。
番組のディレクターに音源を送るのに、
上記に張り付けたYou tubeを送りたかったのですが、
なぜか間違ってこちらを張り付けてしまったのです。



クラシック音楽番組ディレクターに
いきなりこの画像を送ってしまっては、
音楽を聴く前にショックを受けてしまうかと・・・

ディレクターの女性Nさんはとても繊細な方で、
先日の私のコンサートでも涙があふれてきたとか、
私の音楽性を「ヒーリング」「安らぎを与える」
という表現をしてくださる方なので、
たぶん私の選ぶ音楽もそのようなイメージであったかも(*v.v)。

私のもう一面ゴジラにショックを受けられたら可哀相です^(ノ_・。)

さらにこんな動画も張り付けてしまったの。。。



一応、私なりに説明を入れました。
ゴジラというのは、核爆発で現れた怪獣という設定で
 人間の愚かさが生んだ怪獣です。
人類の愚かさと悪へ警告と平和のメッセージが
ゴジラには込められているのです。」


もう一曲は火垂るの墓の音楽。
こちらも日本を代表する作曲家の一人
間宮芳生氏。
間宮氏は箏のための作曲もあります。



見るのが辛すぎる内容でしたが、
やはり戦争の愚かさと平和の大切さが痛いほど伝わってきます。


来週の1時間半の放送内容がどうなるのか
私も少し整理しておかなくてはなりません。
その前に、繊細なディレクターNさんが、
「ゴジラ」でショック熱をだしていないか、
明日お電話してみなくては。。。
σ(^_^;)



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