通常の「アバター」が青とするじゃないですか。で、そのアバター達の中でちょっとランク上のやつに黒色のやつがいて、そいつらはジョニ黒ならぬ「アバ黒」と呼ばれているってわけではなくて、銀座でちょっといいお寿司を食べようということになったのですが、早めに着いたのでアバクロ銀座店に入ったって話です。
「ここは照明が薄暗いから商品が見にくいとかってうつみ宮土理がブログで批判してたんだよ」
そう言う嫁様に続いて店内に入ると目に飛び込んできたのは半裸の白人男性。
何これ?
男ストリップ?
どこにお札挟むの?
なんて思ってると「ハーイ」なんつって確実に日本人だろっつう女性に英語で話しかけられ、何だかあの半裸白人と一緒に写真を撮りなよ!みたいな感じで言われるがままに半裸挟んでの3ショット。
肖像権だの僕の顔パンパンだのあるんで、こんな写真で。
さて、エレベーターで問答無用に最上階まで連れて行かれて各階を見ながら降りて来いというスタイルだったんですが、階下に向かう階段で嫁様、
「この階段も暗いし幅が狭いから足を踏み外しそうになったってうつみ宮土理が書いてたよ」
嫁様はケロンパ情報を小出しにしてケロンパ思想を植え付けようとしてくるけど、店内はアメリカンな服ばかりでケロンパ着るもんねえじゃんという感じだし階段を踏み外すのはケロンパが老年だからだろう。
店内は確かに照明は薄暗く、音楽がガンガンにかかってて服屋ってよりもクラブかディスコかって雰囲気で、その雰囲気を一層強固にしているのが各フロアにいる店員さん。
接客しないでそこかしこでくねくねと踊ってる。
なんかちょっとね、ぴったりした感じの服装でくねくねと踊ってる。
しかもなんかちょっと隠微。
何だここは性の楽園か、それとも服屋か。いや、服屋だ。
でもこれ店員さんが踊ってるからどうしたらいいんだろう。
「踊ってるところすみませんが、これサイズ違いありますか?」
「踊ってるところすみませんが、あなたのちょうど裏の棚が見たいんですが?」
「踊ってるところすみませんが、会計してもらってよろしいでしょうか?」
遠慮して何も聞けねえ!
しまいには偶然にも僕の着ていたセーターがアバクロのものだったので上裸の外人店員に「ゲッツ!」ってポーズで微笑まれて、完全に「モーホーに見初められた!」みたいな気分になり、店飛び出した次第です。
やっぱり俺にはイオンとかで十分だなとつくづく思いました。
ちなみにうつみ宮土理の憤慨ブログを見てみようと思ったらその日の記事が消してありました。見たら宮土理は韓国ばっかり行ってて、そんだけ韓国行ってりゃ隙見てキンキンに浮気されるわ、と他人事ながらアレでした。
参考記事はこちら→ケロンパ「銀座に行く 」
元プロ野球選手がバッティングを教えてくれるというので行ってきた。
二人一組で1時間、バッティングの基礎を教えてもらい、非常に為になったわけですが、そこで先生にこう言われた。
「あなたはパワーがあるんだからバットを長く持ったらどうですか」
え?
俺パワーあんの?
え?
姑息で巧打でお調子者の2番セカンドタイプではないの?
え?
みんなで重い物とか運ぶ時「せーの!」とか言いつつ手は添えるだけなのに?
どうにも自分がパワーヒッターだというのが信じられずにそれを嫁様に言うと、
「買い物行くと荷物持ってくれてるからパワーついたんじゃない?」
はっ!
いつも両手に持った買い物袋でいつの間にか筋力が!
・・・ま、まさか。
嗚呼、嫁様よ、家事を手伝わせているフリをして野球技術の向上のための特訓になっていたとは。
嗚呼、嫁様よ、あなたはノリユキ・パット・モリタばりの名コーチだったのか。
ということは、
はっ!
守備の時のグローブさばきは皿洗いの要領で!
はっ!
フライを捕る時は洗濯物を干す時の構えで!
気がついたらいつの間にか野球が上手くなるわけですね。すげーな家事!
そういうポジティブな気持ちで今後は家事も手伝っていきたいと思います。