もっと小金井市を、おもしろく。~白井亨(小金井市議会議員)blog

第一子誕生をキッカケに地域に目を向け色んな「縁」のおかげで地域に生きる“日常の豊かさ”を実感。小金井市を持続可能なおもしろいまちにするため、2013年市議会議員初当選。2015年12月市長選挙に出馬も惜敗。2017年市議選でトップ当選、再び市政の最前線へ。


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ご報告が遅れましたが、3月13日(日)に開催した「小金井をおもしろくする超★作戦会議~投票率について、話をしよう(新こがおもキックオフイベント」はおかげ様で大盛況で終えることができました。参加者32名+ゲスト2名+お子さん4名+こがおもメンバー8名の総勢46名もの大イベントになりました。関係者、そしてご参加頂いた皆さんに感謝を申し上げます。

会場は武蔵小金井駅前の小金井宮地楽器ホール・地下1Fギャラリーでした。ここはその名の通りギャラリーなので展示イベントをすることが前提ですが、意外に30名規模のワークショップなどにも最適だったということが分かりました。マイクを使えない(音出し禁止)点は不便ですが、その他はとてもいい空間でした。



当日のコンテンツは以下の通りです。



イベントははじめ私のほうからスライドをもとに、投票率の傾向についてお話させていただきました。



世界的にみても投票率が下がる傾向はどこも同じようなもので(維持している国や上がっている国もごく一部あるようですが)、日本だけの話ではないんですよね。特に注目したいのは若者層(16~35歳)と老年層(55歳以上)で比較すると(OECDデータ参照)、日本は英国に次いでその差が大きいことが分かっています(10年近く前のデータですが・・・)。



せっかく18歳投票権引き下げがあったとしても、こんな状況では記念投票で部分的に投票率が確保できても、20代になれば超低投票率の谷ができてしまう構造が変わりません。そこで長期的視点でこれらの課題についてどう向き合い取り組んでいくことができるか、を皆さんと一緒に考えていきたかったのです。

特別ゲストとして、特定非営利活動法人I-CASの副代表の方にお越しいただき、少し高校生や若者のリアルな現状についてお話していただきました。彼らは議員インターンシップや高校などへの出前授業を行っている団体であり、私も昨年高校生の議員インターンシップを3名受け入れさせていただきました。
<高校生議員インターンシップの模様は以下の記事をご覧ください>
『今回参加してその意識が変わった』~高校生による議員インターンシップ最終日でした(^▽^)



そして、高校生議員インターンシップを昨年経験し、今年の同取組の実行委員を担当している現役高校生にも登壇いただき、実際に高校生が感じていることを聴かせていただき、参考になりました。



昨年12月の小金井市長選挙の年代別投票率です。



残念なことに、20代~40代までは綺麗に大体20代=20%、30代=30%、40代=40%という具合で若者層ほど投票率が低いのは小金井市も変わりません。ただ、ここで重要なことは、国政選挙との投票率の違いです。各年代によって多少異なりますが、15~20%程度国政選挙よりも地方選挙は低い状況が続いています。

細かい前提を除けば、国政選挙並みの投票に行く人のパイはあるということです。

地方の政治こそが、生活に密着していることが多く、誰が政をおこなうかによって、また議会がどういう意思決定をするかによって生活が変わることも起こりえます。また、何よりも国政で起こっていることにいち国民が直接口を出したり意見を述べたことが反映されたりすることは困難なことに対して、地方議会へは気軽に(といっては怒られるかもですが)意見を述べることができるのです。

生活に密着し、関わりやすく、自分の意見を反映しやすいのは、住んでいる自治体の政治のほうなんです。

今回は特に国政も市政も境界線を設けることなく、広く「投票」ということについて参加者同士がテーブルごとに話し合いました。熱く、おもしろく、多様な意見があったと認識しています。さて、長くなったのでそのテーブルセッションについては次回お届けさせていただきます。

→後編へ続く

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