もっと小金井市を、おもしろく。~白井亨(元小金井市議会議員)blog

子どもを授かったことをキッカケに、地域に目を向け色んな「縁」のおかげで地域に生きる“日常の豊かさ”を実感。小金井市を持続可能なおもしろいまちにするため、2013年に市議会議員初当選。2015年10月で辞職し12月の小金井市長選挙に出馬も惜敗。


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12月になりましたね。

昨日締め切りだった、小金井市公共施設等総合管理計画へのパブリックコメント、ぎりぎりでしたが昨夜遅くに提出しました。他の方から既に出されていたメモなども見せてもらったので、違う視点も入れて簡便にまとめています。もう少しじっくり書く時間が欲しかったのですが、とてもそんな時間が取れていません…。



施策名:小金井市公共施設等総合管理計画(案)

ご意見:

市民への巻き込みを徹底的に工夫して実施すべき

→今後、各論段階で具体的な整備に入っていくと、今の公共施設が変わる(減る・利便性が悪くなる)ことによる反発の声・意見は当然出てきますが、一人でも多くの方に現状をしっかりと伝え少しでも建設的な対話の中で落とし所を見出す住民との関係性を構築することが重要であると考えます(100%の人が賛成な事案はないことが大前提)。そのためには、これまで実施してきたフォーラムや情報発信では充分ではありません。地域各所をまわって説明し、意見を聴き、市民と一緒に具体的プランをつくっていく仕掛けを実施してください。

 

業務の棚卸しをして管財課との業務の整理を。責任者を明確に

P.42に「全庁的な取組体制」とありますが、これまで施設管理を所管してきた管財課の業務の棚卸しをして、担当部署との役割をしっかり線引してください。その上で責任部署・係・責任者を明確にし今後取り組むように願います。また、この統括する部署は市長直轄で庁内横断が可能な体制にしてください。

 

「見直し」は必要に応じてでしょうけど、レビューは毎年実施し公開てください

P.3「第3節」に今後のざっくりとしたスケジュールは記載されています。アクションプランをつくり「必要な見直し」は都度検討が必要となるでしょうが、この総合管理計画の進捗、アクションプランの進捗を毎年レビューし課題を明確にし、市民に伝わるように公開してください。お願いします。

 

なぜ、東小金井北口まちづくり事業用地がどこに記載されていないのか

→確かに「公共施設」ではないものの、土地開発公社が所有し、あと数年で買い戻すことが予定されている東小金井北口まちづくり事業用地がどこにも記載がありません(見落としていたら申し訳ありません)。今後この土地はその土地所有の是非も含め公共施設の再編にも関わってくるでしょうし、ここ5年位毎年約3,000万円以上利息だけを払い続けており市の財政的な負担も大きくなっています。土地開発公社は会計を別にするためだけの団体なので市の土地といっても過言ではありません。この土地に関する記載をこの公共施設等の総合管理計画に記載をしてください。

もし記載しない場合、その理由を具体的に説明してください。

 

 さいごに

公共施設の総合的な考え方をまとめたものとはいえ、各論に移行する前にまずはこれからの市としての35年先を見通したまちのあり方=「ビジョン」が必要なのではないでしょうか。それがないために、余計に市民合意を図りづらくなるのではないかと危惧しております。

人生100年時代を迎えると言われています。生活も変わっていきます。小金井市はどういうまちになっていくのでしょうか?公共施設は生活に密着したものであり、グラウンド(土地&建物用途・効率化)デザインの話の前に、小金井市のまちビジョン=グランドデザインが重要なのではないでしょうか。

効率化は必要だと認識していますが、その大義名分はまず今後35年かけてこの小金井市をどうしていきたいと思っているのか、を市民に絵をみせる必要があり、その上での公共施設の再配置ではないかと思うのです。

公共施設のみの各論に入っていく前にグランドデザインをつくるかどうか、市の考えを示してください。


 

【ご意見・お問い合わせなどなど】
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11月19日土曜日午後は「こがおも★政策づくりオープンミーティング」を開催しました。

 

 

このイベントは、小金井市政に関して感じている疑問や課題、「こうだったらいいのに」という多様な方の声をご意見を聴かせていただき、「こがおも」として今後市政に提案・要望していく政策づくりのヒントにするということが狙いです。

 

 

当日は朝から雨で少し肌寒く、また、同タイミングで様々なイベントなども重なっていたため、参加したくてもできないという声も事前に幾つか頂いておりました。しかし、そんな中でも15名の方にご参加いただき、貴重な意見を得たと思っています。

 

中には、駅前でチラシを受け取ってくれていた方が興味をもって「はじめまして」で参加いただいた方もいました。これまでも議会カフェや各種勉強会を通して、市政に関心を持ちはじめた方の入り口としての役目を考えてきました。地道ですが、これからもこの「地域と市政に関心をもつ層のすそ野を広げる」というミッションにこだわっていきたいです。

 

 

イベントでははじめに私から市政のダイジェストをスライドでお伝えし、小金井市の現状、いいところ、そして課題を示唆し、各テーブルごとでの意見交換へとうつりました。約45分間、テーブルごとで様々なテーマで市政に対する不満や普段から疑問に感じていること、はたまた、市民活動で行政と関わりをもっている方からは職員の仕事ぶりに関する厳しいご意見もありました。

 

最後に、テーブルごとで出た意見をみんなで共有しましたが、意外な話などもあってとてもおもしろかったです。

 

 

 

総じていえば、小金井市の将来に向けてのビジョンと計画性のなさ、小金井独自の魅力づくり、いろんな意味での人材育成など、今後に具体的に活かせそうです。これらは私自身が考えていたことにも通ずる根本的な課題ともいえ、今後の政策として取り入れていこうと思っています。

 

 

会場には、これまで作成し駅前で配ってきた「噂のこがおもマガジン」のバックナンバー(場所の都合でvol.10〜最新号vol.39まで)を掲示しました。こうやってみると、市政のトピックス移り変わりが一覧できて結構面白いですね。

 

 

 

会場の小金井宮地楽器ホールには、クリスマスツリーが飾られてありました。もうそんな時期ですね。お忙しい中、たくさんの方から多様なご意見の数々、本当に感謝いたします。今後ともこがおもをよろしくお願いします。

 

 

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あなたの意見・アイディアが政策になる(かも)!?「こがおも★政策づくり オープンミーティング」開催します。

 


小金井市政に関して感じている疑問や課題、「こうだったらいいのに」というご意見を聴かせてください。「こがおも」として、今後市政に提案・要望していく政策づくりの参考に多様な方の声を聴かせて頂きたいです。


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「こがおも★政策づくり オープンミーティング」
11月19日(土)15:00〜17:00

場所:小金井宮地楽器ホール・1FスペースN
(武蔵小金井駅前徒歩1分)
※誰でも参加OK/予約不要(先着20名)/無料
(参加がわかっている方は人数把握のため「参加ボタン」を押して頂けると助かります)

<facebookイベントページ>

https://www.facebook.com/events/1841937196039977/


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<プログラム(案)> 
・挨拶&本イベントの主旨説明
・小金井市の現状と課題(ダイジェスト)をスライドで紹介(20〜30分程度)
・テーブル(5−6人)ごとに意見交換(1時間程度)
・共有〜テーブルごとの意見発表(20分程度)
※プログラムは変更になる場合があります

 

 

今回の会場はこがおも事務所ではなく、小金井宮地楽器ホールの1FスペースNという場を借りて行います。武蔵小金井駅南口徒歩1分程度の立地なので、気軽にお買い物ついでなど、お立ち寄りください。過去にここで開催したイベントの風景はコチラ↓

 

2015年5月開催の「マニフェストチェック〜議員活動2年の振り返り」

 

 

2015年8月開催「こがねいイイトコ探しの部屋」(市民と議員で考える地域づくりワークショップ)※H25年市議選の同期5名で共催

 

普段からなかなか市政に関して声をあげる機会の無い方、漠然と不満を感じている方、具体的な地域をより良くするためのアイディアを持っている方、今の議会に疑問を感じている方などを含め、市内に住み・市内で働いている方など小金井市に関わっている方はどなたでもご参加対象となります。

 

 

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ご報告が遅くなりましたが、10月30日(日)15時から開催した、こがおもツキイチ勉強会「なぜ、6施設複合化はゼロベースへ転換したのか?」は、私を除いて13名の方に参加頂きました。市内でイベントが重なっていたので、参加者は少ないかなぁと思っていましたが、こがおもメンバー6名+その他7名の方にお立ち寄りいただき、情報の共有と意見交換をすることができました。「チラシを見て気になったから」と参加いただいたご新規の方が1名いらっしゃり、嬉しい限りです。こうやって地道に1人ひとりにできるだけ適切な市政の現状をお伝えし、意見を吸い上げていきたいところです。実に、その方からまた違った視点からの貴重なご意見・ご感想をいただきました。

 

 

このイベントを立てた折から正直なところ「なぜ?」と問いかけながらも、この筋の通らないゼロベース化については全く解説ができない状況であり、経緯と論点を説明することしかできず悶々とした感じではありました。

 

 

これまでの新庁舎や新福祉会館建設計画の経過から、10月4日のゼロベース発言まで改めて一通りお話をすると、意外に多くの方がこれまでの経緯をご存知ないようなのです。1万人市民アンケートを経て蛇の目工場跡地に庁舎を建てる市民的合意を経た新庁舎建設基本計画が既に存在することや、旧福祉会館のH23年3月の耐震診断結果からの右往左往、H27年9月に新福祉会館建設の基本設計委託料が議会で可決されたことなども…。

 

 

上記は10月23日に小金井市議会初の議会報告会で各会派から述べられた意見をわかりやすく表に整理したものです。

 

そして以下は、5月に西岡市長が「福祉会館との複合化を優先する」との方針転換したことで議会の妥協と合意が進みつつあったことをわかりやすく図にしたものです。市長選の公約だった4機能6施設複合化から福祉会館に絞った2機能複合化へ転換、公約撤回は別としてコレが落とし所かと納得もありました。元プランに殆どの会派が難色を示し実現性に懐疑的だったものの、2機能複合化へ転換したことで複合化を支持する会派も増え24名中15名の賛成までもってきた矢先のゼロベース発言だったのです。

 

 

参加者からは「ハコモノの形ありきで中身の議論がないことに違和感がある」「議会報告会での各会派の意見はただの主張に過ぎず残念」「もう新庁舎の検討は30年以上経ってるので議論は尽くしているはず。反対意見もあるだろうが腹を括って進めるべき」などの意見もありました。いずれも納得のものですね。

 

どうも「福祉会館」といえば旧福祉会館と同様な施設を作ろうという発想になっているのですが、これまでと同様の機能にとらわれる(誤解のないように付け加えておくと、一応旧来のものよりさらに高齢者福祉の機能を幾つか集約した少しだけバージョンアップした施設の計画として考えられています)のではなく、これからの人生100年時代に本当に必要な機能がどういうものかという視点が不足していると感じています。

 

ただし、旧福祉会館の定期利用団体の方をはじめ憩いの場がなくなったことで、活動を停止したり交流が減って困っている方がたくさんいるのも事実です。

 

また、林議員のfacebookには以下の投稿がありました。

 

 

ここまで「ゼロベース」に戻すのであれば、複合化が実現するとしてもかなり先になってしまうことが予想されます。新福祉会館は複合対象にしたことで庁舎とセットで整備がどんどん先延ばしになっています。であるならば、新福祉会館機能だけに限定していうと、緊急的に整備すべき機能だけを切り分け、長期視点で構えられる時間を使って人生100年時代に必要な福祉施設を設計しなおすことも重要な考え方ではないかと思います。

 

まずは旧福祉会館の跡地に、活動の行き場を失った団体の活動場所や交流スペースに限定した仮設の「場」を早急に整備する、というのも1つのアイディアです。

 

その話の流れで参加者から述べられた「旧福祉会館はいち早く取り壊さないとまずいよね」というのもごもっともでした。耐震診断の数値が低すぎたため、その危険性から議会で「いますぐに使用停止にすべきだ」と諭され市は閉鎖を判断したのですから…。今のままでは下手すれば大規模地震発生の際に周辺に危険が生じる可能性もあるので、まずは取り壊しに取り掛からないといけません。

 

参加者の方からは後日「都市の魅力」に関する情報リンクをいただくなど、逆に私も教えていただくことも多く、有難い限りです。もっと勉強しますね。

 

しかし、本当は西岡市長がこのように多様な一般の市民から声を聴く機会を設けるべきだと思うのですが…。

 

 

 

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23日(日)の小金井市議会はじめての議会報告会での各会派からの意見について、個人的にメモした(できた)内容を共有しておきます。

 

おことわりしておきますが、各会派の発表者は限られた持ち時間の中で原稿を読み切るのが重要であったことから喋るのが早くて、とても全てを聞き取ることはできませんでした。私の解釈も入っているかも知れませんし、あくまで聞き取れて理解できた内容だけ辛うじてメモができている状態です。各会派の詳細は各会派でしっかりと全文公表されていることでしょうから、そちらで確認ください。

 

●6施設複合化プランについての各会派の意見(メモできた内容)

 

<自民党> 

PTの最終報告をうけ、最終日に市長は方針を示した。

具体的な財源計画やスケジュールを示さないまま迷走してきた。

新庁舎建設についてゼロベースにする発言をし、さらに迷走をしていく。

市民を騙したと言われてもおかしくない。

既に計画として予定していた本校暫定庁舎用地に、新福祉会館を建設するが妥当。

早期に進めるのであれば、6施設複合化についても柔軟な考え方をもつようにするべきと考える。

新庁舎と福祉会館に絞ったほうがいいと市長にも提案してきた。

市長は方針転換したが、結局ゼロベースに白紙撤回。

検証するはずのPTが、検証に至らず。

最終報告とはとうていいえない内容。

 

方針すら示さないのであれば、市長の責任は?無茶な公約を掲げて市民を騙したのではないか?市長の独断と思いつきから非現実的な理想論を示したから市民が誤解し混乱している。

 

<共産党>

6施設複合化には撤回を求めてきた。

・新福祉会館については、これまで通り最優先で建設すること

・新庁舎は蛇の目に軽量鉄骨で建設すること

・暮らしに影響が出ないようにすること

 

新福祉会館の検討委員会の設置条例案を提案し、市議会で議決したが、市長は再議権をつかい、阻止したのである。市長は市民に謝罪をするべき。私たちはゼロベースは現時点では受け止めざるを得ない。市長の今後の対応を見守っていく。

 

現下の経済情勢の中、市民の暮らしは厳しい。税金の使い方を考えないといけない。

待機児童解消など。共産党のアンケートでも60%の市民が生活が苦しくなったと答えている。福祉や暮らしの実態を変えていくことが大切。

今後、市は大規模な支出を予定している。

・可燃ごみ3市(日野市・国分寺市・小金井市)は日野市の施設周辺環境整備を含め20年間で約100億円かかる

・中間処理場の更新や缶・ペット処理施設

・公共施設の老朽化に伴う大規模な支出がある

 

新福祉会館は市民活動に影響するもので、緊急に建設が必要な施設。新福祉会館の内容については、市民参加でやるべき。蛇の目跡地は建設スケジュールを明示できない状況。なぜなら、缶・ペット処理施設はこれから2年間かけて検討するというスケジュールになっている。

 

<公明党>

市民に約束した公約に対して、自ら図書館を複合対象からはずした。信念のない計画に市民を振り回した。最終方向では、市民負担をゼロにして建設するという点は全く的はずれだったことがわかった(数字を示されたのですが聞き取れないのですみません)。

 

<民進党>

公共施設の最適配置を早急に考えないといけないと思っている。他の会派の意見は西岡市長の対応に批判する意見でしたが、私たちはゼロベースは評価し、これを機に市民の多くの方の意見を吸い上げると考えている。蛇の目跡地を購入して20年。多くの議論が議会という公開の場で行われたことは重要なこと。庁内PTの担当職員の尽力には敬意をしめす。多くの会派に理解を得られなかったことは残念。市庁舎の移転には3分の2の賛成が必要。6施設複合化をゼロベースに見直すことは、残念な想いもあるが、市役所庁舎問題を決着することである。いまこそ市民の英知を結集するべき。

 

<リベ保>

選挙公約の6施設(4機能)の複合化については、財政的な課題などもあり実現性は極めて低いと考えていた。PTにより検証が進められ、中間報告が発表される直前の5月に4施設(2機能)へ方針転換したことは良かった。実現に向け市民検討委員会の設置を含む関連予算の提案を求めてきた。ゼロベース甚だ遺憾。市庁舎、福祉会館は他の公共施設と切り離して考えることは何ら問題ない。蛇の目跡地建設は誰もが望むことであり、多くのメリットがあることを認識すべき。

 

<生活者ネット>

複合化には賛成。公民館本館を含む複合化は合理的。市長選挙の6施設複合化は無理があると思っていた。公共施設白書では現在の公共施設床面積の維持は困難だと書いてある。なぜ複合化するかの考え方は示されていなかった。図書館のあり方もそう。5月に図書館と前原集会所を外した4施設(2機能)複合化は合理的だと思った。市民の交流機会も生み出すことができる。議会全体の理解を得るためにゼロベースに戻したというが、蛇の目跡地に建設することに反対する会派は存在しない。2施設複合化プランも賛成のほうが多い。反対多数議決を持ち出すのはおかしいのでは。

 

<緑・市民自治>

議会が求める財政計画、スケジュール、単独建設との比較考慮の資料は提示されていなかった。6施設複合化にあたって市長から提示された資料はなく、選挙のチラシなどを元にPTの作業となった。ゼロベースについて、責任は議会にあるような言い方になっている。十分な検証がされないまま公約が掲げられていなかったのか?実現に向けた検証すら筋違いであるのではと質疑した。市民主体での市政運営を求めた。

ゼロベース化にあたり「議会の理解が得られない」と繰り返し説明した。5月に公約を一部変更した際、私たちは理解を示し、具体的な検討予算を示し市民への説明をすることを求めてきた。

 

<小金井自由民主>

「67億円で市民の新たな負担がなく6施設複合化建設が可能」と書かれたチラシに対して、実際は109億円が必要とされている。今の規模というものは大事であると思っている。総務省が決めている庁舎の面積だとかではなく、本当に必要なスペースを確保して、執務はなるべく縮小した形で計算できると思っている。現状サービスを提供するスペースを考えることが重要。福祉機能では個人情報が守られるスペースが必要。執務スペースは見直しできるだけ縮小することが必要。

 

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以前も紹介しましたが、2機能(庁舎+福祉会館)に方針転換した段階での各会派の論調・賛意状況は以下の通りでした。

 

また、こがおものメンバーでもある石塚さんのほうで今回の会派の意見で論点を表にまとめてくれましたので紹介しておきます。こうやれば分かりやすいですよね。

 

 

林議員のfacebookでの報告によると、10月24日の厚生文教委員会で、上原副市長は以下のように述べたとされています。

 

 

ゼロベースは到底理解できませんが、西岡市長の「ゼロベース発言」では『今後、市民・議会・行政が一体となって、進むべき方向を定めてまいります。』『庁舎問題の解決に向け市議会全体のご理解をいただけるよう、慎重かつ丁寧に着実な歩みを進めてまいります。』とあります。

 

今回の副市長の発言は、西岡市長が否定してきた『6施設複合化プランの公約撤回』を代わりに宣言したことになります(福祉会館についてはすべてがゼロベースであると言っていることでプランが破綻したことを認めている訳ですから・・・)。

 

具体的なプランを示さないままゼロベースにしたのなら、西岡市長の「最大の公約」は…。住民の皆さんはどう感じられているのでしょうか。

 

 

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