トロントより、おはようございます。

 

朝方雲が多かったのですが、午後青空がのぞく時もあれば、突然雨が降るときもあるといった、はっきりしない一日でした。

 

今日はお休みをいただき、お客さんとトロント市内観光バスに初めて乗ってみました。

ダンダススクエア出発、ヨークビル、カサロマ、クウィーンズパーク、エンターテインメントディストリクト、CNタワー、ハーバーフロント、トロントアイランドクルーズ、セントローレンスマーケット、ディストラリーディストリクトと回って、ダウンタウンコアを抜けて、またダンダススクエアへ、

(クルーズボートからみたトロントダウンタウン)

途中乗り降り自由で、約6時間かけてトロントダウンタウンを見て回りました。どこも行ったことがある場所ですが、こうして観光客として見てみるのも新鮮でいいものです。

 

今日の経済面にはこんなニュースが出ています。

経営難で会社更生法にあたるCreditor Protectionとなっているシアーズカナダでは、いよいよ大リストラ、再建計画が実行されるようです。まずは店舗閉鎖。7月21日より、45店舗で閉店セーるが始まるようです。期限は10月12日まで。

今回の45店舗に加え、14のHometown Dealer Store(フランチャイズストア)は、そのオーナーの判断で閉店セールが行われるそうです。

小売り業界も厳しいようです。

 

金利が引き上げられ、次に期待されるのが、物価上昇。

庶民は期待していませんし、願ってもいませんが、カナダ中央銀行としては、健全な経済成長するためには、2%の物価上昇は必要と考えています。

 

今回の金利上昇で資金がすこし締め付けられますので、物価上昇圧力になるのは確実。カナダ中央銀行では、2018年半ばには2%を実現できると期待しているようです。

 

また、不動産業界も、金利引き上げでやや住宅販売にブレーキがかかるものの、一時的で住宅価格の上昇は続くと見ています。

これまでのような異常な値上がりは期待できないものの、適正な値上がりは続くと見ているようです。

 

さて、今日は水着着用ルール。

トロント市では、レジャースイミングのプログラムを開催しており、そのパンフレットを印刷し、無料配布しています。

 

今回、問題となっているのは以下の文面

 

Full-sized Swim suite and T-shirt must be worn

身体全体を覆う一体の水着とTシャツを着用しなくてはならない。

 

この条件が、エトビコ・ヨーク地区の女性限定レジャースイミングの下に記載されていたそうです。

 

実は、これは印刷ミスで、これがミスであることは既に開催しているプール会場に掲示してあるのだそうです。

ところが、それでもやはり混乱する人はいるもの。

 

写真の女性がFACEBOOKに軽い気持ちで

”このスイミングに行きたいんだけど、Tシャツを着なくてはいけないのか、そうではないのかわからないんだけど”

というコメントを出したそうです。

 

ところが予想に反して、寄せられたコメントが100以上!

その内容は、プールでのドレスコード(水着)になにがふさわしいかの議論。

 

写真の女性のように、単に書かれている文章の意味が良く分からないという人から、この規則は時代遅れで強制できるものではない、という意見まで。

 

市の担当部門によると、確かにこの文面は10年以上も古いものからの引用で現在は新しいものに変わっているとのこと。現在、女性限定のスイミングプログラムが10あるそうですが、ドレスコード(水着規則)は無いのだそうです。

 

しかし、盛り上がった議論はどんどん過熱し、

あるグループは、ドレスコード(水着規制)はいいアイディアだといい始めることに。

 

もともとこうした女性限定スイミングプログラムが始まった背景には、泳げない女性がたくさんいるからだそうです。そうした女性に泳ぎを教え、水の事故から身を守るため。

 

多くの泳げない女性に参加してもらうためには、彼女らが参加しやすい条件を付けることが必要で、女性限定にした理由もそこにありますが、さらにTシャツを着用させることで参加しやすくなるのであれば検討したいとのことのようです。

 

FACEBOOKのつぶやくがよい方向に展開した例だと思いませんか。

 

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