トロントより、おはようございます。

 

気温30度 湿度体感37度となったトロントです。

いきなり夏!

これだからカナダの天候は困ります。

何が困るって、着るものが、、、、

その点、カナディアンはいいですよ。

いきなりTシャツ、ノースリーブ、短パンですから。

 

明日も同じような天候のようですが、急激に気温が上がったせいで午後あたりから雷となるようです。

くれぐれも避雷針となるカーボンの竿を持って釣りなどに行かないように!(あ!自分のことでした)

 

ここ数日お伝えしていますが、オンタリオ湖の水位が大変なことになっています。

 

特にトロントアイランドではどんどん凄いことになっているようです。

まだまだ水位が上がっているようです。

 

道路がここまで冠水するというのは相当なものですね。

完全に水没する感じ。

来週のビクトリアホリデー3連休には子供たちがたくさん来ると予想されたアイランド内の公園も開園のめどが立たず。

島内にある学校では、本土?に臨時移転となるようです。

 

ジューンブライドの予定で、6月にアイランドでの結婚式を予定していたカップルは、急遽挙式の場所を変更しなくてはならず。

 

まあ、散々なことになっています。

釣り人にとっても、残念な事態。

ちょうど今頃はパイクなどがたくさん寄ってきているはずなんだけどなあ。

 

さて、今日の話題はめんふくろうBarn Owl

 

え!どんなふくろうさん?

 

はい!こちらです。

カナダで、めんふくろうさんの最大の生息地のひとつがバンクーバー。特に、ブリティッシュコロンビア州の本土南部とフレーザーリバー周辺に多いのだそうです。

 

その生息調査が2010年から2014年にかけて行われ、11羽の成長に発信機を付け、外れるか電池がなくなるまでの5か月から12か月間、追跡調査しました。

 

本来の調査目的は、彼らのエサとなるネズミなどを殺す殺鼠剤の影響調査。

 

ところが、めんふくろうの生態を見ていると、どうやら草むらがあるハイウェイの周辺や橋の下で暮らしていることを発見し、調査の目的を緑化政策とその広報教育に変更したそうです。

調査によると、発信機をつけた2週間後には、メスのメンフクロウさんが死亡。原因は、車にはねられた模様。ふくろうさんが車にはねられて死亡するのは、欧州でも北米でも死亡原因のトップの一つ。

 

追跡調査によると、産業ビルに巣をつくっていたり、非常に車の通行量が多い橋の下で生息していたりと、都会の中で暮らしているらしいことが判明。

 

その原因の一つが、めんふくろうさんたちがエサとするネズミなどが生息する農場が減ったこと。

 

本土南部やフレイザーリバー沿いでは、ブルーバーリーや温室での野菜栽培が急速に増えており、自然の農場が消えているのだそうです。

 

自然のない都会の環境の中で生息しなくてはならならいめんふくろうさんたちの数は当然減少しているそうで、2014年には西カナダの要注意リストthreatenedに載せるよう申請されました。

 

既にオンタリオ州南部にいるめんふくろうさんたちは、危惧種endangeredに認定されています。

 

専門家いわく、ふくろうさんたちは、とても順応性が高く、人間とも共生できる動物なのだそうです。

 

少しの自然を彼らと共有できれば、救うことができると呼び掛けています。そして、その努力は、ふくろうさん以外にも減少している動物たちにとって大きな助けになるとも。

 

みんなで考えましょうね。

 

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