レーンとの会話

これが必要だと書いてます

慣れてしまえば簡単だし、
当たり前に出来る事なのですが・・・

慣れない間は、
同じボックスの人や、
リーグ戦の仲間だったり、
大会参加者と楽しむのには、
たぶん妨げになるのでしょうね。

時に厳しいんだからと言われる私(^^ゞ

ヘラヘラ笑って話していながらも、
レーンとの会話は成立させられます。

自分から遮断しない限り、
常に会話をし続けてる気もします。

上手くなりたいと思う気持ちを優先させるなら、
ストイックだと言われる位、
真剣に取り組む場合も必要かと・・・


立ち位置と通過点、
そして到達点を記録してみましょうって、
ちょっと前にヒントとして記事にしました。

実際に記録するのは大変です。

そこまでしたくないならそれでも構いません。

でもですよ、
もしも同じ時期に始めた二人が、
一人だけ記録しながら続けていたなら、
二人の差は広がってるかもしれないじゃないですか!

誰かと差を付けるには、
同じ事をしてたらダメなんじゃないですか。

ちょっとだけ、
ほんの少しだけ、
面倒でも続けたなら、
違う世界が見られる気がするけどなぁ

そして、
頭の中で整理してると思ってる人と、
記録してる人とではどうでしょうかね?

目的地は同じでも、
そこに行くまでの期間は違うとは思いませんか?

さあ、
あとはあなた次第(^^)/