転機

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人生においても何度かありましたが、
ボウリングでも、
記憶している大きな転機が、
二度ほどありました。

その昔、
久しぶりに昔の仲間.・・・

トリオで組んでいた友人でしたが、
訳あって、
しばらくの間ボウリングからは遠ざかってた友人です。

その友人は、
頭が良くて、
ボウリングのセンスはピカイチ。

アマチュアなのに、
ジャパンオープンに出場した際に、
なんであいつはプロのワッペンを付けて無いんだと、
プロ協会のお偉いさんに言われる逸話の持ち主!

そんな、
誰もが一目置く存在の友人との話しです。

普段投げてるセンターではなく、
その友人が投げに来られそうな、
チョット遠くのセンターで、
復帰させようと一緒に投げた時の事。

私は自分が投げ易い所を優先して、
外にオイルを感じていながらも、
内側にラインを引いて投げていました。

ただ単に、
その友人にイイカッコをしたいばっかりに、
スコアを獲るだけの為に、
厳しいと感じるラインを選んでたのです。

この時は数名で行ってたので、
2ボックスを借りて、
互いに違うボックスで投げてました。

たぶん2ゲーム投げて、
ボックスを交換して間もなくだった時、
その友人が発した言葉が、
「なんで外から投げてないんだ」
「全国行ったら、
 みんな外からキレイに削って来るぞ」と・・・・

ここまで強い口調だったかは定かではありませんが(^^ゞ

まだまだ未熟だった私は、
ただただ笑って誤魔化すしか、
その場をやり過ごす術を持たずだったかと・・・

しかしです、
その言葉が、
私には深く刺さって来てました。

それ以来、
出来る限り、
外から投げてオイルを削ろうと、
そうして来たのは言うまでもありません。

おそらく、
その友人は覚えて無いだろう事ですが、
今の自分を作ってくれた転機の一つです。

この気付きをくれた友人とは、
今でも親しくさせてもらってます(^^)v




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