「チンパンのブログ」

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「チンパン」 ブリージングメソッドを分かりやすく伝えるため、日々猿知恵を絞っている。



「杏子(あんこ)」 長年にわたってチンパンの問答相手をつとめる。もはや腐れ縁と諦めているようである。



「虎徹(こてつ)」 ブリージングスタッフ・ふぐじろう先生のペット・柴犬オス。

記事を知的でキュートなコメントで締めてくれる。




「夏バテに弱いサラリーマンです。


 夏場はバッタリ業績を落としてしまい、上司からは、

 『君は冬眠ではなく、夏眠するのか?』と毎年イヤミを言われます。


 夏バテ対策があったら教えてください。



                                    真夏の方程式」



「古久澤先生の著書、『しあわせを引き寄せるカラダ』の、176~177Pに、『夏の過ごし方のコツ』が書かれているよね。


 夏バテの本質とは、息切れ。つまり呼吸器の疲労だって」

「そのとおり。


 下半身で言うと、太腿の裏側が呼吸器。この部位にコリや縮みが生じると、呼吸が浅くなる。


 だから夏場でも足腰は鍛えよう。暑いからと言ってだらけていると、ますます夏バテする。


 たとえば合掌合席屈伸が良い。


 まず百会の上で合掌。しかし合わせるのは指先だけ。




 息を吸いながら膝を曲げて、踵とお尻がくっつくぐらい深く落とす。



 上半身は垂直を保ち、背中が曲がったり、お尻が後ろに突き出さないように。


 息を吐きながら最初の姿勢に戻る。この動作を繰り返す。


 太腿の前側ではなく、『裏側の筋肉』を使うよう意識するのがポイント。呼吸器が強化される」


「頭上の合掌も、常に指先が天を向いて、前に傾いたりしないように意識しなきゃね。


 下半身は動いていながらも、常に脳は安定している=上虚下実(じょうきょかじつ)が実現できていることを意味するから。


 この屈伸は地味だけど、股関節を刺激したり、中心軸をつくってくれたりと、効果はたくさんあるよね。


 最初は10回くらいから始めて、最低30回は息を乱さず出来るようになりたいよね。


 呼吸の安定・リカバリーも、呼吸器強化のバロメーターだから。



 でも、膝の具合が悪いとかで、屈伸出来ない人はどうすればいいの?」

「毛管運動が良い。もともと西式健康法の体操。


 仰向けに寝て、両足を天井に向けて、前後に小さく振動させるだけ。

 とてもシンプルな運動。






 足に体重がかからないので、膝や足首などに痛みを抱えた人でもやりやすい。


 足はいつも心臓の下にあるが、毛管運動の場合は逆転する。

 つまり血行が悪くなった状態で運動するので、毛細血管が活性化する。


 毛管運動とは、毛細血管運動。毛細血管の詰まりが取れて、血流が改善されれば、膝の痛みなどの不調も消えやすい。


 人間の血液の7割は下半身を流れているので、下半身の血行がスムーズになれば、全身が健康体に向かう」


「だけど、毛管運動って地味にキツイんだよね(笑)。


 しかも、本当は足首は直角にして、膝はまっすぐ伸ばして行わなきゃダメ。

 そうすれば、確かに太もも裏側のライン=呼吸器系 が強化されちゃう。


 でも、この姿勢を保つこと自体が厳しいよね」

「金澤 竹哲(かなざわ ちくてつ)と言う人が考案した、『らくらく毛管運動』がおススメ。


 金澤さんは西式健康法を研究し、壁に足をもたれかからせた毛管運動を考案された。


 それが、らくらく毛管運動。壁に近くで仰向けになり、足を壁にあずければ、とても楽に長時間の毛管運動が出来る。


 壁の代わりに人に支えて貰ってもOK。健康法教室なら、組手としても行える」






「これでもきついと言う人は、椅子などに足を乗せて行っても良いよね。


 膝を伸ばして、足首を直角にすれば、毛管運動に近い効果が得られちゃう。

 心臓より高い位置で足を動かすことが肝心だから」


画はこちら
毛管運動(組手)


古久澤先生のメルマガとブログには、四季に応じた生活ストレッチ情報が満載。

呼吸で人生をストレッチする!


夢をかなえる心のストレッチ


青い空と碧い海  


 

 ブリージングスタッフ・ふぐじろう先生のメルマガとブログはこちら。

小顔なんて簡単            



「太腿裏は、呼吸器であると同時に、汗のラインでもある。夏場は汗をかくのが自然。


 汗はオシッコの6倍の毒素を出してくれるので、デトックス効果抜群」

「昔、オシッコを飲む健康法が流行ったことがあるけど、汗を飲む健康法は無いもんね。


 汗は重金属とかを含んでいるから、飲んだら大変なことになっちゃうよ」


「もちろん、汗は老廃物と共に、水分やミネラルも体外に流してしまう。


 だから補給しつつ、夏は汗を大いにかくのがそのまま健康法になる。


 元プロ野球選手の落合博満は、夏場が苦手だったが、食事法を変えることで克服したという」


「どんな風に変えたの?」

「逆転の発想で、家で鍋物を食べるようにしたそうである。


 鍋は水分がたくさん取れるし、栄養も補給できる。


 汗をかきながら食べるのも好きだったので、鍋物に変えてから、体調も良くなり、夏バテしなくなったとのこと」


「プロのアスリートの食事法だから、一般人にはそのまま当てはまらないだろうし、相性もあるだろうけど、参考になるエピソードだね。


 ところでウナギを食べると、夏バテ予防になるって本当?

 江戸時代に、平賀源内って蘭学者が流行らせたらしいじゃん」


「夏の土用の丑の日(2017年は7月25日と8月6日)にウナギを食べるようになったのは、平賀源内だというのが一種の通説になっている。

 

 もちろん、他にも色んな説がある。

 

 ちなみに土用とは四季の中間の18日間。

 丑とは、干支の丑のこと。昔の暦では十二日おきに干支が巡ったのである。


 通説によれば、知り合いのウナギ屋から、『夏は暑くてウナギが売れない』と相談された源内が、策を授けたと言う。


 『土用の丑はウナギ』と書いた看板を店先に置いておくように指示した。

 お客に尋ねられても、『土用の丑はウナギです!』とだけ答えるようにも命じた。


 だんだん看板のウワサが広まって行って、いざ土用の丑の日になると、近所の人がウナギ屋に押しかけたのであった」


「無意識に訴えかけるサブリミナルメッセージ効果だね。


 人は意味・理由が分からなくても(むしろ分からないほど)、繰り返しインプットされると潜在意識に入っちゃう。


 その数が一定数に達すると、集合的無意識の場が形成されてブームが起きちゃう。


 コマーシャルは、この原理を活用したものだもんね。江戸時代にそれを知っていた平賀源内は、一種の天才だよ」


「源内のお蔭で、『土用の丑のウナギ』はすっかり定着し、いまだに夏バテ予防と言えば、ウナギを薦める人が多い」


「でも、特に科学的な根拠は無いんだよね?」


「昔の人は、普段は栄養価の高いモノを食べていなかった。


 だから、たまにウナギを食べることは、精をつけるのに役立ったのではないかと考える栄養学者も居る」


「いつもご馳走を食べている、現代人には当てはまらないってことだね?」

「しかし、ウナギがビタミンBを豊富に含んでいるのは事実。


 氣功的な観点からは、ウナギやドジョウを食べることは、根拠がある。

 氣功の稽古を長時間やり込むと、酵素やビタミンBが消費されるからである。


 これ以上は自分で判断してください」

「何だかんだ言って、ウナギは美味しいもんね(笑)」



「夏に食べ物で工夫すると良いのは、自炊している人は、少し麦をまぜること。麦は陰性なので、身体を冷やしてくれる」


「夏のビールが特に美味しいのも、身体を冷やしてくれるからだもんね。

 アルコールはみんな陰性だけど、中でも麦からつくったビールは極陰」


「前にも話したけど、夏のソーメンは危険。糖分がケーキ並みにある。


 暑くて食欲が無いので、しょっちゅうソーメンですませる人は、みんな二の腕のフリソデがタプタプになる」


「フリソデは心臓の状態も表すから、常にスッキリと保ちたいよね」


「夏に飲むと良いのが酢。酵素に米酢を1~2滴入れて飲むと、体温上昇を防いでくれる。


 奮発して、出来るだけいい米酢を買おう」


「酢は超陰性だもんね。酢のモノをつくっていると、掌がひび割れてくるのが証拠。


 全てを溶かし、冷やすってこと。だから飲むのは夏だけだよね。

 他の季節にもしょっちゅう酢を飲んでいると、冷えで身体をおかしくしちゃうよ。


 五行で言うと、夏は心臓の季節だから、赤いモノを食べると心臓の薬になっちゃう。ニンジンとか、赤カブとかがおススメ



「夏バテの鍵を握るのが胸郭と肩甲骨。呼吸器と直結しているため。

 

 『しあわせを引き寄せるカラダ』にも書かれているように、左右の鎖骨に蒸しタオルを5分間ずつ当てると、鎖骨が緩んで呼吸が深まる」


「四つんばいで胸を開くストレッチ(肩と並行に片腕を伸ばし、胸を床に着けていく)や、






 胸バウンド(四つんばいでオデコを床から10センチほど浮かせ、小さく上下にバウンドさせる)もいいよね。






 肩甲骨と胸郭が緩んで、呼吸が深まっちゃう」



「組手で太腿裏をほぐすのも良い。足で踏んでもいいんだけど、今回は手を使った方法を紹介。


 受け手はうつ伏せで寝、パートナーは受け手の足元に正座して、少し膝を浮かせる。


 そして太腿に受け手の脛を乗せる」





「受け手はパートナーにゆだねられるから、下半身の緊張が緩んじゃうんだよね。


 パートナーは親指と人差し指の付け根を大きく開いちゃう。

 そのまま受け手の太腿の付け根にセット。体重をかけて少し押し込む。






 このときに、パートナーは合谷(ごうこく)のツボが圧されるから、自分自身の健康法にもなっちゃう美味しい技」


「続いて体重を戻すと同時に、手も一緒に戻す。弾くようにリズミカルに戻すのがコツ。


 この時、太腿の裏側に溜まった邪氣が抜けて行く。

 実はギューギュー押し込むより、一度圧をかけた後で弾いた方が、邪氣が抜けやすい。


 太腿の付け根から膝周辺まで、何回かに分けて行う」


「敏感な人は、大勢にやると邪氣を吸って頭が痛くなることもあるから、窓を開けて行った方がいいよね。あるいはマスクをするとか。


 仕上げに鉄槌でふくらはぎをリズミカルに叩いて覚醒。

 食べ過ぎの人のふくらはぎはカチカチだけど、このくらいの刺激なら、氣もちいい筈だよね」


 動画はこちら。

太腿裏側ほぐし(組手)


「夏バテ対策はしつつも、太陽を余り敵視しない方がよい。

 氣功をやっていると、だんだん身体で感じてくるけど、太陽はやはり命の源。


 紫外線や日焼け対策はしつつも、夏の休日は外に出た方が良い」

「夏は地球に最高にエネルギーが降り注いでいる時期だもんね。


 だから夏だけは多少遅寝したってへっちゃら。少しの睡眠不足は、太陽エネルギーが補充してくれるもんね。


 夏は発散の時期って言うのはそういうことだよ」

「特に若者は、海に行きたがる。海は陰性でエネルギーを捨てられることを無意識に知っている。




 昔の青春ドラマでは、若者が海に向かって『バカヤロ~!』と叫ぶシーンがよくあったが、あれ自体が呼吸法になっていた」


「反対に中年期以降は、山に行きたがる人が増えるよね。山は陽性。エネルギーが盛り上がっているから、山は隆起しちゃう。


 そのエネルギーを貰いに行きたいんだね」

「相談者さんも、寝るなら休みの日に、山に行って寝た方がいいかも知れない(笑)。


 ここで紹介した情報を活用して、夏を乗り越えて欲しい。オンショウゲンアクアクソワカ~!」



(虎徹のワン!ポイントコメント)

 ふぐじろう先生のペットの虎徹です~。毎日暑いですね~。暑中お見舞い申し上げます。




 写真は扇風機の風に当たるボクです。あ~、冷やっこい、冷やっこい。


 夏場はエアコンなどの冷房器具が大活躍ですが、日本中のビルの中や交通機関が『異常な冬』の状態になっています。


 外の暑さとのギャップで、自律神経が大忙しです。出た汗も引っ込んでしまいます。


 これがまた夏バテの原因になります。特に首筋の汗は視力低下の原因にもなるでよく拭きましょう。


 『しあわせを引き寄せるカラダ』にも書かれていますが、夏場は足湯で足首に溜まった冷えを抜きましょう。エアコンの冷氣は下に溜まるからです。


 足首の冷えは子宮の冷えに直結するので、女性の大敵です。他にも足首回しなど、末端の体操を実践しましょう~。


 病氣の下地は、夏場の冷えから始まることが多いんです。



                                           つづく





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