1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2009年11月22日(日) 17時30分00秒

いい夫婦の日はaikoの誕生日(Part2)!

テーマ:音楽

 去年もこんな感じでaikoのPVを載せてました。
 
 最近は仕事の最中に聞くBGM的な音楽ばかり聞いていましたが、先週風邪をひいて寝込んでたので何か元気になる曲を聴きたくなりました!

 全くの季節外れだけど…



同じテーマの最新記事
2009年11月22日(日) 07時30分00秒

仕分けには大きなメリットがある by 森信 茂樹 中央大学法科大学院教授

テーマ:経済

「事業仕分け」が連日インターネットで中継されているが、最近めったに経験することがないほど興味深いイベントだ。

○分かってきたこと

 始まる前は、「事業仕分けで予算の無駄を排除するといっても、枝を切る話で、根こそぎ木を切り倒すものではない」とタカをくくっていた。しかし、始まって3日間の様子を見て、そのような考え方を正直改めざるを得ない

 新聞の評価はまちまちで、13日の社説は読売が「狙いはわかるが手法が問題だ」とし、日経は「事業仕分けは…画期的な方法であり、評価できる」としている。朝日は本稿執筆時点(16日)までの社説で論じていない。

  当方の記憶に基づくと、1日目の農道整備事業費に関して、次のようなやり取りがあった。

仕分け人「どうして農道という仕切りがあるのですか」

農水省「(一般道とは異なる)農道という仕切りをした方が、予算の優先度が高くなるということだと思います」

仕分け人「優先度の高い必要な道路なら、わざわざ仕切りをしなくても予算はつくのではないでしょうか」

農水省「…」

○「縦割り行政」変えるパワーも

 国民からすれば、農水省所管の農道も林野庁所管の林道も国土交通省所管の国道も、同じ道路である。仕分け人の聞きたかったことは、なぜ道路はいろいろな省庁に管轄が分かれているのか、ということだったのだろう。

 我が国行政の最大の問題といわれて久しいのが、縦割り官庁の問題であるこのやり取りに、その問題が見事にあぶりだされている。(私のように)長く役人生活を送った者は、予算が各省ごとにほとんど比率を変えず配分され、その上、局ごとに、さらには課ごと「枠」に沿って予算配分されていることに、まったく違和感を持たなくなる。


 ある局(課)の予算が不足するから他局(課)の予算を持ってきたいのだが、というような話はタブーである。今回、まちづくり交付金が、同じ国土交通省の中でも多くの部署に細分化され、事業の重複・非効率な予算執行が行われていることも判明した。

 省ごと、局ごと、課ごとに予算が仕切られている(横断的になっていない)という実態は、財務省主計局の査定外で、どうにも変えることはできなかった。しかし、奇才加藤秀樹氏(行政刷新会議事務局長)が発案した「事業仕分け」は、この問題をも変えうるパワーを秘めている。エールを送りたい。

○役人の感性を鍛える場

 もうひとつ感じたのは、役人が民間人に直接平場(公開の場)で質疑応答をするということに関してである。

 中央省庁の役人、それも課長以上になると、民間人と直接政策について議論をする機会などめったにない。役人は、黒子として、政治家と一体となって背後に控えるのが「役人の美学」と教わってきた。「TVタックル」や「サンデープロジェクト」のようなテレビ討論番組に役人が出演するということはまずあり得ない。

 これが、仕分けの場では、彼らが、公開の場で民間人相手に説明をしなければならないことになった。上述のやり取りのように、これまで疑いもしなかったような質問にも答えなければならなくなったのである。このように、「事業仕分け」は、役人がこれまで当然と思いこんできた価値を転換させる絶好の「鍛錬の場」となりうる

 たとえ、仕分けの結果削減される予算額が、3兆円に届かないとしても(それはひとえに政治家の責任だが)、公務員の意識が変わるという、より大きなメリットがあるような気がする

 他方で、最初から説明者に感情的な口調で迫る仕分け人も見受けられた。役人たたきのパフォーマンスをしようという魂胆の透けて見える発言は見苦しい。役人側は、自らに与えられた仕事として、制度や予算要求の説明をしているのであって、彼ら自身が天下りや利権と結び付いて事業を作りだしている、という見方は一方的だろうこれからは、仕分け人の質も問われる

○マニフェストも事業仕分けを

 政策決定の在り方を根本から変える可能性を秘めた「事業仕分け」だが、仕分け作業が終われば政治の決断となる。3兆円は最低限の削減額だ。各省に配属された政務3役は、仕分けに呼応した対応が必要となり、政務3役の真の資質が試されることになる。

 それにしても、子供手当、高校の費用実質無料化等のマニフェストの「事業仕分け」はなぜ行わないのだろうか。とりわけ子供手当は、初年度2.7兆円、次年度以降は5.5兆円という巨額の財源を必要とする。

 給付対象世帯に所得制限を設けない理由は何か。少子化対策なら、待機児童対策のための保育園建設等との効果の比較は行うべきではないか。マニフェストを掲げて選挙を勝ち抜いたこの夏の時期と比べて、税収の落ち込みは予想以上であることが判明した。巨額の財政資金の必要となる子供手当に所得制限を付けることの是非を「事業仕分け」で民間人に問いかけるべきだ。今からでも遅くない。

2009年11月21日(土) 18時30分00秒

エリザベス女王杯

テーマ:競馬




大波乱の女王杯、その要因は極端なペース
by ’半笑い’さん

 先週末はエリザベス女王杯が行われました。

 展開的には、離して飛ばした2騎(クィーンスプマンテ・テイエムプリキュア)によるワンツーで、いわゆる「行った行った」のレース。圧倒的1番人気・ブエナビスタは、際立った末脚を見せながら3着止まりでしたが、ラップ的にはどのようなレースだったのでしょうか。

◆エリザベス女王杯(GI・京都芝11F)
2009年:36.0-36.7-24.1-36.8=2'13"6(クィーンスプマンテ)
2008年:35.1-36.6-25.2-35.2=2'12"1(リトルアマポーラ)
2007年:36.2-37.0-24.6-34.1=2'11"9(ダイワスカーレット)
2006年:34.8-34.8-25.3-36.5=2'11"4(カワカミプリンセス=降着)
※「3F-3F-2F-3F」で表記、( )内は勝ち馬。06年は降着でフサイチパンドラが1着繰り上がり。

 今年の芝は9Rまで稍重でしたが、その9R・嵯峨野特別も「2'00"6」と標準的な時計が出ていましたし、8R・黄菊賞も昨年より速い「1'48"6」。重馬場発表の土曜・比叡Sはハイペースのせいもありましたが、昨年日曜に行われた同レースより1.5秒も速く、少なくとも良発表の昨年より時計が掛かる馬場ではなかったと見ていいでしょう。即ち今年のエリザベス女王杯は、額面上も昨年より1.5秒遅いタイムでしたが、実質は更に遅く「例年より2秒程度遅い決着」と判断したいと思います。

 ラップを見てみると特に「第1~第2ブロック」が遅く、前半だけで2008年より1秒、ハイペースの06年と比べると3秒程度遅いという明らかなスローペース。前半の流れ自体は07年とほぼ同じ流れでしたが、問題は今年がこの程度の流れで前2頭の大逃げになった点でしょう。

 07年は逃げたダイワスカーレットに後続馬群が途切れずに続き、3・4番手の馬が常に3馬身以内にいる「溜め逃げ」でしたが、今年は前2頭と3・4番手が残り6Fで10馬身以上、残り4Fでは25馬身程度離れているという「超大逃げ」。即ち3・4番手の好位勢の踏んだラップで言えば、今年は07年よりも4秒程度遅い、特殊な流れだったということになります。

 これを踏まえて考えると、昨年の勝ち馬リトルアマポーラは、一見昨年より積極的なレース運びにも見えましたが、実際は「昨年より前半で3秒ほど遅い、呑気なラップを踏んでいた」というのが正解。ディフェンディングチャンピオンがこの位置でがっちり折り合っていたのも、前2頭の「行った行った」を生んだカラクリと言えそうです。

 流石にここまで極端なペースだと、今後のレースで再現性は低そうですが、触れておくべきは「第3ブロック」の速さでしょう。これは1月にテイエムプリキュアが日経新春杯を逃げ切った時と同様のラップ構成で、「『第2ブロック』までに緩めて余力を蓄えられれば、『第3ブロック』でリードを拡げて流れ込む」という切れ味はないが底力はある逃げ・先行馬の常套手段。単純な「前恵まれ」ではなく、1・2着馬は「8~9Fで切れ味を活かすレインダンス・ブラボーデイジーらが好位から大失速したのと比べると、一線を画すスタミナを見せたのは間違いなさそうです。

 意外と上位の序列は、長距離では参考になるものと考えていいでしょう。
2009年11月21日(土) 07時30分00秒

政府、3年ぶり「デフレ」認定 11月の月例経済報告

テーマ:経済

政府、3年ぶり「デフレ」認定 11月の月例経済報告


 政府は20日発表した11月の月例経済報告で、物価の現状について「緩やかなデフレ状況にある」と表現し、日本経済は物価が継続的に落ち込むデフレにあると正式に認定した。月例報告に「デフレ」の表現を盛り込むのは2006年8月以来3年3カ月ぶり。景気の現状については「持ち直してきているが、自律性に乏しい」との判断を据え置いた。政府は今年度第2次補正予算や中長期の成長戦略の策定、日銀との連携などを通じ、デフレ脱却に向けた政策をとる考えだ。


 菅直人副総理(経済財政担当相)が同日、月例経済報告を関係閣僚会議に提出した。政府がデフレに入ったと宣言するのは01年3月以来となる。デフレという言葉が月例経済報告からなくなったのは06年9月だが、「デフレに逆戻りするリスクがある」(内閣府)として、デフレ“脱却”宣言は今まで出ていない。



日銀総裁「政府のデフレ宣言と認識は異なっていない」


 日銀の白川方明総裁は20日午後、金融政策決定会合後の記者会見で、政府が「デフレ宣言」をしたことについて、「持続的な物価下落を指しているのであれば、日銀の展望リポート(経済・物価情勢の展望)と認識は異なっていない」との見解を示した。


 白川総裁は「物価が持続的に下落するのは需給バランスの緩和によるもので、最終需要の弱さにより生じる」と説明。その上で「政府・日銀とも、最終需要に働きかける努力をしていくことが必要だ」との認識を示した。


 追加的な金融緩和の必要性については、「物価下落が流動性の制約が原因ではなく、需要自体が不足している時には、流動性を供給するだけでは物価は上がってこない」と述べた。

2009年11月20日(金) 07時30分00秒

「インドネシアでの話と違う」看護師研修生が途中帰国

テーマ:入国管理業務
 日本とインドネシアの経済連携協定に基づき来日した看護師研修生1人が、「資格や業務の内容、賃金水準が、インドネシア側で聞いていた説明と違う」と不満を募らせ、研修を打ち切って帰国したことがわかった。

 厚生労働省は、現地で誤解を与える説明があったとみて、正確を期すよう、近くインドネシア政府に要請する。

 帰国したのは、第1陣(208人)として昨年8月に来日した20歳代女性。語学研修を経て、今年2月に九州の病院に赴任。患者の食事や入浴の介助などを任され、入所者からは好評だったという。

 しかし、来日前にインドネシア側から受けた説明のうち▽日本の看護師資格は、他国でも働ける国際ライセンス▽資格取得前から注射などの看護業務ができる▽賃金20万円以上を保証――などが事実と異なっていたとして9月に帰国した。

 厚労省によると、看護師資格は日本国内でのみ有効。「20万円以上」の保証はしておらず、賃金は受け入れ施設ごとに異なる。同省は「インドネシア政府には十分な情報を伝えている」とするが、仲介機関の国際厚生事業団によると、同様の説明があったと訴える研修生がほかにもいるという。

 大野俊・九州大学アジア総合政策センター教授(東アジア研究)は「来日第1陣は募集期間が短く、2国間の連携が不足していたため、研修生に正確な情報が伝わらなかったのではないか」と指摘。別の専門家は、「研修生の募集にブローカーが介在するケースもあり、誤った情報が独り歩きした可能性もある」とみる。
2009年11月18日(水) 18時30分00秒

パルパティーン Palpatine

テーマ:STAR WARS

私は「エピソード1/見えざる脅威」l公開前、すべてのスター・ウォーズに関する情報をシャットアウトして先々行上映を観に並びました。もちろんパンフレットは買っても本編を観終わるまでは決して開かず…そんな中パルパティーンが登場した時どこかで観た顔だなーと思い、本編上映後すぐにパンフレットで確認、エピソード6でのあの「皇帝」役の俳優さんが御存命であることがわかりました。1の映画内容は色々といわれてますが私はマクダーミドさんがこの後の皇帝役を演じていることが分かってこの後のエピソード2・3に対する期待感がもの凄く高まりました。なんてったってシェイクスピア演劇までやる名優さんですよ!




旧共和国の末期に活躍したナブー選出の元老院議員パルパティーンは、この時代の他の議員たちと比べ、極めて異色な人物だった。実際のところ彼の初期の経歴は失望の連続だったのだ。彼は何度となく重要な役職を飛ばされたが、それでも忍耐と着実に最終目的に立ち向かう能力によって辛抱をし続けた。そして、ついに故郷ナブーを含む32の惑星を代表する元老院議員の地位を手に入れたのである。

権力は手にしたが、パルパティーンはナブーの元首ヴェルーナ王という難敵に直面していた。両者に合意はほとんどなかったが、彼はヴェルーナに、外交に対してより積極的になるようにと説得する。結局、これは外交政策における危険な懸念を生じさせ、ついにはヴェルーナの失脚を招いたのだった。パルパティーンはヴェルーナの後継者アミダラ女王が彼の有益な助言を熱心に聞いてくれると感じ、喜んだ。彼が初めてアミダラと対面したのは彼女の戴冠式のときである。その後、アミダラが銀河元老院に嘆願するためコルサントを訪れるまで、2人は一度も直接顔を合わせていなかった。

多くの腐敗した議員が数々の不正を行い私腹を肥やしているなか、パルパティーンは元老院を蝕むあらゆる疑惑や汚職から一線を画していた。彼は物静かで口数も少なく、野心や狡猾さとは無縁の政治家だったのだ。彼の有益な助言や聡明な政策はときとして政敵たちをも懐柔し、やがて彼自身も議会で一目置かれる存在となったのである。

関税問題に端を発する通商連合のナブー封鎖事件は、パルパティーンを銀河政治の主役に抜擢することになる。議会にはナブーの悲劇に対する同情だけでなく、腐敗しきった共和国を変えることができるのは彼だけだという期待感もあった。ナブーの悲劇の最中、パルパティーンはアミダラ女王にヴァローラム最高議長へ対する不信任案を動議するよう勧め、ついに最高権力の座を手に入れた。彼は共和国にはびこる不正を一掃し、正義と秩序をもたらすことを公約する。そして誰もがそのとおりになると信じていた。

元老院最高権力者となったパルパティーンは即座に腐敗した官僚機構を合理化し、巧みな演説によって民衆の絶大な信頼を手にする。彼の統治は完全に良好な結果を招くように思えた。だが共和国の平和は長くは続かなかった。共和国の複雑なしがらみに不満を募らせていたコマース・ギルド、企業同盟、テクノ・ユニオン、そして通商連合といった有数の大企業からなる分離主義勢力が、共和国に反旗を翻したのである。彼らはかつてのジェダイ・マスター、ドゥークー伯爵と手を組み、数千にもおよぶ星系を共和国から脱退させた。同時に彼らは強大なドロイド軍を組織し、この分離主義運動を銀河系の各地における小規模な武力衝突へと発展させていく。一方、パルパティーンの議長としての任期はこの時期に終わりを迎えようとしていたが、この重大な危機によって彼はその後も官邸に留まる権利を得たのだった。

こうした緊張状態のなか、もはや少数のジェダイ・オーダーだけでは銀河系の秩序を保てないとする声が目立ち始める。元老院でもこの脅威に対抗するため共和国独自の軍隊を設立すべきだという意見が急増し、パルパティーンはついに投票による決着を図るのだった。しかし、早くから軍隊の設立に反対の姿勢を表明していたアミダラ議員が謎の暗殺者から襲撃を受けるという事件が起こり、票決は延期されてしまう。そして、さらに共和国を震撼させる大事件が起こった。この暗殺未遂の裏側を調べていたオビ=ワン・ケノービからの報告により、辺境の惑星カミーノで共和国のための大規模なクローン軍が準備されていたことが発覚したのだ。

分離主義勢力の脅威が増大するにつれ、パルパティーンは全面戦争が避けられない道であると判断する。そしてついに、アミダラの代理を務めるジャー・ジャー・ビンクス議員から、彼に非常時特権を与えようとする動議がなされ、議会も全会一致でこれを可決したのである。パルパティーンはカミーノのクローン軍を共和国の軍隊として正式に認め、独立星系連合への武力行使を開始させた。分離主義勢力の本拠地ジオノーシスへ派遣されたクローン軍はジェダイ・オーダーと共にドロイド軍と激突し、これを打ち破る。こうして、共和国と分離主義勢力との全面戦争、すなわちクローン大戦の幕が開けたのである。

クローン大戦の勃発後、元老院は多方面にわたる戦争を効率的に進めることができないという弱点をすぐに露呈させ、パルパティーンは次々と新たなる政令の公布を行うことになる。彼は憲法を改正することで自身に更なる権力を集中させ、元老院の複雑な官僚機構を巧みに回避したのだった。民衆や元老院は保安強化の名の下に、喜んで権利と自由を放棄する。やがてパルパティーンによる指導によって共和国は戦争に勝利し、安全が保たれたのである。戦争の最終段階に行われたグリーヴァス将軍によるコルサントへの襲撃も、増大するパルパティーンの権限に対する疑問の声を封じる手助けになるだけだったのだ。

その間、ジェダイ評議会は大きな危機感を抱いていた。ジェダイ・オーダーは民衆と元老院の道具となり、パルパティーンによる直接統治に抵抗する。この対立は次第にエスカレートし、元老院の中にも不安の声がささやかれるようになっていった。パルパティーンも自らに反対する議員の代表者を知っており、彼らを次々と表舞台から追放していくのだった。やがて彼は銀河系の歴史に前例のない、大規模な軍事力の増強を行い、恐怖による支配を掲げる新秩序と銀河帝国を築き上げたのである。

これらはすべてパルパティーンが当初から描いていた壮大な策略だった。周囲の目を欺き、銀河政治の表舞台で卓越した演技力を発揮していた彼は、強力なダークサイドのフォースを操るシスの暗黒卿だったのである。パルパティーンがいつ、どのようにしてダークサイドの力を手にしたのかは全く分かっていない。確かなのは、元老院議長として自らの権力強化を図りつつ、その一方で、シス卿ダース・シディアスとして通商連合をはじめとするエイリアン勢力をそそのかし、共和国との対決を煽ったという事実だけである。彼はジェダイ・オーダーと袂を分かったアナキン・スカイウォーカーを誘惑し、ダース・ヴェイダーを誕生させた。ヴェイダーは帝国に対する唯一の脅威であるジェダイを根絶やしにし、師であるパルパティーンの絶対的な独裁体制を大いに手助けしたのである。

皇帝はすべてのエイリアン種族を迫害し、帝国に対する反逆は確実な死を意味するようになった。やがて皇帝に異を唱える星系を中心に反乱同盟軍が産声を上げると、彼はデス・スターをはじめとする強大な軍事力によってそれを一掃しようと考える。彼はデス・スターの完成と同時にもはや無用の長物となった帝国元老院に永久解散を宣言し、銀河系各地の帝国総督による直接統治が開始された。しかし、パルパティーンの帝国はタトゥイーン出身のルーク・スカイウォーカーの出現によって最初の打撃を受けることになる。

ジェダイ・ナイトの生き残りの1人、オビ=ワン・ケノービの下でわずかな修行を積んだスカイウォーカーは、ヤヴィンの戦いでデス・スターの破壊に成功する。そして、彼こそはパルパティーンの腹心ダース・ヴェイダーの息子だったのだ。ホスの戦いの直後、皇帝はアナキン・スカイウォーカーの血を引くルークを脅威とみなし、ヴェイダーに彼の抹殺を命じるが、ヴェイダーはルークと共に皇帝を倒し、親子で銀河に君臨しようと考えていた。しかし、クラウド・シティでの対決でルークはヴェイダーの誘いを拒否し、父を正義のジェダイへと改心させようと心に誓ったのである。

エンドアの戦いの最中、再会を果たしたスカイウォーカー親子は皇帝の前で再び対決することになる。ヴェイダーへの憎悪をあらわにしたルークは父を怒りの力で圧倒するが、そのときダークサイドの誘惑に駆られてしまう。しかし、ジェダイとして訓練を積んだ彼は皇帝の誘いを敢然と拒否し、自分はジェダイとして父の後を継ぐと宣言するのだった。パルパティーンはルークの懐柔を諦め、ダークサイドのフォースの稲妻によって彼を抹殺しようとするが、善の心を取り戻したヴェイダーによって第2デス・スターのシャフトに突き落とされてしまう。こうして最後のシス卿が消滅し、銀河系にフォースのバランスがもたらされたのである。

パルパティーンと共に帝国は滅びたかに思えたが、平和は長く続かなかった。残された帝国の覇権を巡ってグランド・モフたちや、残存帝国軍の大将軍たちが内乱を開始し、新共和国が樹立した後も銀河系に争いの火が潰えることはなかったのだ。やがてこの混乱はスローン大提督の出現によって終息する。彼も最終的には敗北を喫したが、パルパティーンの死後、新共和国に初めての深刻な被害を与えたのだった。

スローンの勝利に牽引され、残された6人の帝国軍大将軍たちによる中心勢力は、コルサントに対する破壊的な大攻撃を開始する。だが、スローンがこの首都惑星を無傷で手に入れようとしていたのに対して、大将軍たちは徹底的な破壊を行った。この戦いによってインペリアル・シティの大半が焦土と化し、新共和国は首都からの脱出を余儀なくされたのだった。そして表面上の勝利を得ると、大将軍たちは再び分裂に転じ、混沌とした摩天楼の中での小競り合いを再燃させたのである。

復活したパルパティーンによる反抗が開始されたのはそのときのことだった。ダークサイドの奥義を極めていた彼は、かつてスローンが発見したものと同じスパーティ・クローニング・シリンダーを惑星ビィスに温存しており、肉体から離れた魂をクローンに移植することで復活を果たしていたのだ。蘇った皇帝は暗黒の力を使うことで強大なフォースの嵐を巻き起こし、ジェダイ・マスターとなったルークをビィスへと召還する。彼はそこでルークに自らの復活を示し、ダークサイドの真の力を披露した。不死の敵と直面したルークは考えられない行動に出る。彼は内部からダークサイドを打ち破るべくパルパティーンの間で膝を付き、自分が皇帝の新しい弟子であることを宣言したのである。

ルークはダークサイドに深く巻き込まれ、結果的に新しいマスターへの反抗を成功させる。彼はパルパティーンによって再編された帝国軍に対して破壊工作を行い、ワールド・デヴァステーターと呼ばれる巨大兵器工場などを破壊した。しかし、依然として彼にはダークサイドの覆いから自身を引き出すことができなかった。そんな彼に大きな力を与えてくれたのが妹のレイアである。彼女の助力によって、双子のスカイウォーカーは一時的にパルパティーンを撃退することに成功したのだった。

だが皇帝は再び蘇り、攻撃の手を緩めなかった。驚異的な力を持つ新型超兵器ギャラクシー・ガンで武装したパルパティーンは、新共和国に属する無数の惑星を攻撃し、帝国の支配へと屈服させていく。こうして帝国は拡大していったが、一方で皇帝の肉体は衰弱していった。やがて彼のクローンは役に立たなくなり、新しい肉体を必要とするようになる。パルパティーンはその邪悪な精神の次なる受容体として、生まれたばかりのレイアの息子アナキン・ソロに目を付けた。しかし、アナキンを誘拐しようという企ての最中に、衰弱した皇帝はハン・ソロによって背後から撃たれる。そして、パルパティーンの魂がアナキンの肉体に入ろうとする直前に、彼は新たに発見されたジェダイ、エンパトジェイオス・ブランド王によって妨害されたのだった。肉体から切り離された皇帝の精神は消散し、ダークサイドの狂気によって消滅させられる。長年にわたる血塗られた歴史の末、パルパティーンは完全に滅んだのだった。
2009年11月16日(月) 07時30分00秒

091116 年金の勉強

テーマ:年金

(13)基礎年金の税負担は?


 ねん太 今年の4月から、基礎年金に投入される税金の割合が増えと聞いたよ。


 きん子 ええ。以前は給付額の3分の1強を税金で負担していたけれど、2分の1に引き上げたわ。2004年の年金改革で09年度までの実施が定められたの。国民年金の保険料免除期間についての基礎年金も4月から増額されたわ。全額免除でも税金分は年金がもらえるので、引き上げ分だけアップしたのよ。


 ねん太 確か、財源確保が問題だったよね。


 きん子 引き上げには年2・3兆円程度が必要で、税制の抜本改革で安定財源を確保する予定だったの。自民・公明党政権は消費税を想定していたけれど、増税論議は進まず、実現が危ぶまれていたのよ。


 ねん太 結局どうしたの?


 きん子 09、10年度分は、財政投融資特別会計の積立金、いわゆる「埋蔵金」を流用して賄うわ。暫定措置に過ぎず、安定財源とは言えないわね。


 ねん太 なぜ税金の割合を増やしたの。


 きん子 少子高齢化が進んでも、一定の給付水準を確保しつつ、現役世代の負担が過重になるのを防ぐためよ。保険料アップや給付カットには限界があるでしょう。04年改革で決めた保険料の上限や将来の給付水準も、税負担を2分の1にすることが前提よ。


 ねん太 民主党の年金改革案が実現すると、基礎年金はなくなるよね。


 きん子 でも、制度設計によるけれど、過去の加入期間分の基礎年金は何らかの形で支給するはず。きちんと財源が確保されるか、注視する必要があるわ。


(2009年10月6日 読売新聞)

2009年11月13日(金) 18時30分00秒

できればテレビドラマ版を観たいけど…嬉しいかな!

テーマ:映画(その他)

まるっと10周年! 『TRICK』が4年ぶりに劇場版で復活

仲間由紀恵と阿部寛の迷コンビで人気の『TRICK』が、約4年ぶりに劇場版を製作することを明らかにした。劇場版3作目となる『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』が来春公開される。

2000年7月にテレビ朝日系の深夜ドラマとしてスタートした『TRICK』も、来年でシリーズ10周年。これを記念して、年明けから「TRICK大感謝祭」と題したさまざまな企画を準備中で、その中核を担うのがこの劇場版。霊能力者カミハエーリが亡くなった村を舞台に、カミハエーリの後継者を選ぶためのバトルロイヤルが開かれ、大金をせしめようと企む山田奈緒子(仲間)と渋々やってきた上田次郎(阿部)が乗り込んでいくストーリー。生瀬勝久、野際陽子らレギュラー陣のほか、松平健、佐藤健、夏帆、藤木直人、片瀬那奈、戸田恵子らがゲスト出演する。

仲間は「4年もたっていたんですか!? 実際現場に入ってみると、そんなに時間がたっていなかったような不思議な感覚に襲われています。今までこの作品を待っていてくださったファンの皆さんに、もう一度“アノ”楽しみをお送りすることができます。変わらないコンビネーション、そして不思議なトリックワールドに、もう一度皆さん入って楽しんでください」と意欲満々。阿部も「4年ぶりに映画として帰ってきて、またスタッフとも顔を合わせられて、本当にうれしい。“トリックはトリックでしかない雰囲気というのがあるんだな”と。今回の映画ではさらにいろいろな俳優の皆さんが参加してくれていて、この世界を楽しんでくれているので、この世界に可能性を感じてるし、面白さも増していくような気がしています」とコメントしている。

2009年11月12日(木) 18時30分00秒

ダース・ティラナス Darth Tyranus

テーマ:STAR WARS

ちなみに俳優のクリストファー・リーさんはおんとし87歳、映画「ロード・オブ・ザ・リング」でも悪役としてご活躍、凄いです。




ドゥークー伯爵はおよそ80年にわたってフォースの道を学び、銀河系で最も強力なジェダイ・マスターの1人としてその名を馳せていた。だが、彼の最終的な忠誠はジェダイ・オーダーの構造化された規範ではなく、むしろ彼自身の直感や理想に対して捧げられることになる。彼の強い独立心は多くの人々に影響を及ぼし、良き指導者であったヨーダでさえ、彼を御するのに苦悩したのだった。

こうした頑固さに反して、ジェダイ・アーカイブはドゥークーを恐るべきジェダイとして記録している。彼は銀河に散在する惑星で無数の紛争を解決しており、古式に則ったライトセイバー戦においても強力無比の存在だった。また、ドゥークーは注目すべき個性と血統を持ちあわせている。セレノの伯爵としての生得権は彼に信じられないほどの富を与え、彼はそれを分離主義指導者としての政治資金に流用していたのである。

ジェダイ・オーダーから離反した後、ドゥークーは何年もの間姿を消していた。その後彼が最初に姿を表したのはラクサス・プライムである。ドゥークーはそこで、元老院とジェダイ・オーダーが共和国のモラルと理想の明白な侵食を傍観しているとして痛烈に批判した。そのとき以来、彼の活動拠点は惑星から惑星へと移動するようになる。彼は分裂を扇動し、急速に団結しつつある分離主義運動を指揮していたのだ。

ドゥークーがフォースのダークサイドに身を任せるようになったのもちょうどそのときだったが、その事実はまだ知られていなかった。しかし、彼は明らかに過去の禁じられた知識を実践していたのだ。事実、ドゥークーがジェダイ・アーカイブに保管されている暗黒のホロクロンを通じてシスの教義を研究していたという噂もよく聞かれる。

ドゥークー伯爵、いまやダース・ティラナスは、クローン大戦を実現させるのに十分なシスの古代教義を手に入れていた。この戦争における彼の最初の任務は、共和国とジェダイ・オーダーの力に対して古代シスの武器を解き放つことだったのだ。
2009年11月10日(火) 18時30分00秒

検証! ACLで日本勢敗退の理由 by 戸塚啓

テーマ:サッカー

 国立競技場の夜に響いたのは、日本語ではなくハングルの叫びだった。11月7日に行なわれたAFCチャンピオンズリーグ(以下ACL)決勝で、浦項スティーラーズ(韓国)がアル・イテハド(サウジアラビア)を2-1で退けたのである。韓国勢のアジア制覇は'06年以来3シーズンぶりで、浦項は12月に開催されるFIFAクラブワールドカップの出場権を得た。

 今シーズンからファイナルが一発勝負となり、その舞台が国立競技場に決定したことで、Jリーグ勢が決勝に進出できるかどうかが注目を集めてきた。'07年に浦和、'08年にはG大阪がチャンピオンに輝いており、決勝進出はもちろんJリーグ勢による3連覇も期待されていた。

 しかし結果は、名古屋のベスト4が最高である。Jリーグ勢が優勝カップを掲げるためのホームアドバンテージは、生かされないままに終わってしまった。いくつかの要因が、複合されたことによる結果だった。

Jのクラブがベスト16で潰し合いをすることになった“不運”。

 今シーズンから出場クラブが「32」になったことで、Jリーグには国別で最多の「4」枠が振り分けられた。出場クラブ数の増加は優勝の可能性をアップさせると思われがちだが、今大会独特のレギュレーションが状況を複雑にしていた。

 グループステージとラウンドオブ16は、東アジア、東南アジア、豪州による“東地区”と、湾岸及び中東諸国と中央アジアによる“西地区”に分けて行なわれた。

 ふたつの地区がそれぞれにベスト4を決め、合計8チームによる準々決勝からアジア全土の戦いが始まるイメージだ。

 果たして、鹿島、G大阪、川崎F、名古屋の4チームが揃ってグループステージを突破すると、G大阪と川崎Fがラウンドオブ16で激突した。ベスト16の時点で、Jリーグ勢同士がきっちり勝ち上がっていったゆえの潰し合いが生まれてしまったのだ。

 G大阪を下した川崎Fは、準々決勝でも名古屋と対戦した。日本、韓国、ウズベキスタンの3か国が2チームずつを送り込んでいたなかで、同国対決は川崎F-名古屋だけだった。Jリーグ勢が天の配剤に恵まれなかった印象は強い。

たび重なる選手退場がチームプランを乱すことに。

 不運に見舞われたチームもあった。

 ラウンドオブ16でFCソウル(韓国)と対戦した鹿島は、2-1で迎えた64分に小笠原が退場となり、残り30分以上を10人で戦うことになった。78分に追いつかれながらそれ以上の失点を許さず、PK戦まで持ち込んだのは、精いっぱいの抵抗だっただろう。

 退場劇に泣いたのは、名古屋も同じである。

 アル・イテハドとの準決勝第1戦で、前半開始7分にしてセンターバックが一発退場を食らったのだ。ストイコビッチ監督にすれば、ゲームプランが狂うなどという表現でも足りなかったに違いない。

 2-1で前半を折り返したものの66分に追いつかれ、77分に逆転されてからはサンドバック状態となる。2-6の大敗を喫したこの試合で、決勝進出は事実上絶たれていたと言っていい。


アジアを楽勝で勝ち抜くほど、Jのクラブに実力は無い。

 もちろん、組み合わせや運だけで片づけられないところはある。

 そもそも'07年に浦和が初優勝を成し遂げるまで、Jリーグ勢の成績は惨憺たるものだったのだ。

 グループステージ敗退はなかば当然で、それに対する批判も非難もあがらなかった。ACL敗退で監督の立場は危うくなるようなことは、ただの一度もなかった。敗退の決まったチームの選手から、「来年こそは」という発言を聞くこともできなかった。

 それが、'07年からはいきなりの連覇である。

 Jリーグのレベルが飛躍的に向上した結果……とは考えにくい。むしろ変わったのは、出場クラブを取り巻く周囲の熱だった。

クラブW杯の開催地がUAEに変更され大会への興味が半減?

 '07年から開催国枠が設けられたことで、Jリーグの優勝チームは自動的にクラブW杯へ出場できることになった。しかし、「開催国枠ではなく、アジアを制覇したうえで出場しようじゃないか」という機運が高まり、『ACLサポートプロジェクト」』のような後方支援がスタートした。選手たちは「クラブW杯」への思いを熱く語るようになり、「アジアの代表として世界の舞台で戦う」ことを望むようになった。メディアやサポーターも、Jリーグ勢にACL優勝を求めるようになった。

 今シーズンは、空気が変わっていたのではないだろうか。開催国がUAEになったことで、クラブW杯への関心が薄れた気がするのだ。

実力拮抗のアジアで勝ち抜くためには“精神的餓え”が必要。

 バルサやマンUのようなビッグクラブと呼ばれるような存在が、ACLには見当たらない。欧州CLなどに比べると、大会のレベルはかなり拮抗している。グループステージはともかく、ラウンドオブ16以降は互角の攻防が続く。どちらが勝ってもおかしくない試合の連続だ。

 実力に開きがなれば、二次的な要素が勝敗に関わってくる。チームのモチベーションを高める周囲の熱や関心度が、重要度を増していく。要求されることで選手は力を振り絞り、勝利の可能性が拡がっていく。

 '07年から連覇を達成していたとはいえ、Jリーグがアジアで抜きん出た力を持っているわけではない。過密日程、気候の違い、時差といったものが絡むACLでは、Jリーグが持つ実力的なアドバンテージは小さなものでしかないのだ。

 そうしたなかで勝利をつかむには、〈精神的な飢え〉が重要になると僕は思う。出場チームの監督や選手ではなく、彼らを見つめるサポーターやメディアの「飢え」が。

 Jリーグ勢の敗退を批判する声は、最後まで聞こえてこなかった。今シーズンに限っていえば、我々にとってのACLはその程度のものだったのだろう。勝てるはずがなかった。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
powered by Ameba by CyberAgent