2011-08-10
初七日過ぎましたね。。。
テーマ:ブログ
松田直樹選手 2011年8月4日 午後1時6分永眠.
もう初七日すぎてしまったのですね。。。。
Twitterで知らせを聞き、インターネットで報道を目の当たりにしました。
こらえきれずオフィスの自席を離れて、トイレで泣いてしまった。
他人のことで会社で泣くのは初めて。。。
まずは、旦那にメールをした。
そして倒れた日に、早く良くなってほしいね。。。とブログに書き込みをした知り合いに連絡をした。
何とも言えないやりきれなさと、ファンサで何度か握手やサインをしてもらったこと、
ファン感での楽しそうな姿、去年の暮のあいさつがグルグルまわって、涙が止まらなくなった。
同じ職場でサッカー好きのメンバー(名古屋サポと浦和サポ)がいて、
「XXさん松田が死んだ。。。」と伝えると、「え!?まじ?絶対回復するって思ってたのに!」と
そしてもう一人が「もう帰んな。行くとこあるだろ」と。。。
「大丈夫だよ。。。自分の子ではないのに何でこんなに涙が出るんだろ?」と泣きながら話していると
「ピッチで自分の代わりに戦ってくれてるからじゃないか。サッカーのサポータってそういうもんだよ」と。。。
そう。昔、松田直樹という選手が好きか?と聞かれると、男臭いし、みんな好きだから。。。
ということで、特別大好き!という感情は持っていなかった。
だから戦力外のときの嘆願書の署名も「松田直樹は特別だから!」ということに違和感があった。
しかし、彼が松本山雅に入団会見をするまでのドキュメントを見ていくうちに、
いつか松本山雅を見に行こうよという旦那の提案を素直に「行こう!行こう!」とうなずいていた。
そして山雅に行く前に訃報が飛び込んできた。
とりあえず、旦那は家に帰ってくるのが遅い。。。Newsで松田直樹の死去はニュースで流れるだろう。。。家に一人でいたら、一人でニュースを見なくてはないけない。
でも見ないと信じられない。
いろいろ考えながら、そうだマリノスタウンに行けば落ち着くかも!と、思い子供を保育園に迎えに行き、パンと牛乳を食べさせ、犬に餌をやり、片っ端からニュース番組を録画予約し、マリノスタウンへ出かけた。
子供もなんだか母に悲しいことがあったようだと察したらしく、私のいうことを聞いてくれていた。
しんみりしたマリノスタウンで、マリノスのスタッフの方が夜遅くまで対応されていた。
観戦席も解放されていて、出入口すべてにスタッフの方がいて来てくれた人みんなに、深々と頭を下げていた。20時まで解放されていた観戦席は、最後の一人が席をたつまで閉鎖するのをせかすことなく待ってくれていた。
今は松本山雅の選手だけど、ついこのまえまでマリノスタウンのスタッフの人は、一緒に働いてたんですよね。長い人は16年も。。。
きっと自分の奥さんや子供よりも長く一緒にいた人もいるんだろうな。
みんな沈痛な面持ちで、松田直樹という家族を失ったかのようだった。
観戦席を出て、しばらくその場にいたい気持ちもあったので、子供に「もうちょっといてもいい?」と聞くと、「いいよ」といってくれた。パンだけではおなかがすくだろうとマリノスタウンのローソンで買った「からあげくん」と小さなおむすびセットを子供に食べさせながら、その場にたたずんでいた人たちを眺めていた。
家に帰って、子供を風呂に入れ寝かしつけると、旦那が帰ってきた。
マリノスタウンに献花台をつくってくれるらしいので、行こうと。。。
そして、明後日の柏戦はどうする?という話をした。
もともと、旦那の両親が柏の近くに住んでいることもあり、一緒に行くつもりでチケットを手配していた。
しかし、どうだろう?彼らがこんな状態のマリノスの試合を見たら楽しいのか。。。
そして子供もどうだろう。。。
わたしや旦那も特別な気持ちで見ている試合を子供に理解できるだろうかと。。。
どうやら日立柏スタジアムのチケットは完売らしい。
こんなときこそ不遇でチケットの取れなかった人や、今回のことでどうしても行きたいという人に
マリノス応援してもらいたいと思い、マリノスのファンが集うSNSに募集をかけてみた。
びっくりするほどの人が連絡をいただいたのだが、残念ながらチケットは2枚しかなかったので、
連絡を頂いた方でチケットをお渡しできなかった方には、お断りのメールを送付させてもらった。
観戦する以上、こちらも必死で応援すると誓って。。。
試合は、柏に2-0で負けてしまいました。
でも、気持ちは伝わってきました。
松本山雅FCで戦っていた松田直樹というよりも
マリノスで16年も戦ってきてくれた、戦友松田直樹をマリノスの選手が、
哀悼の意を胸に戦っていること。
明らかに体が重いのは、きっと寝ていないのだろうと。
背番号3を身にまとった選手たちをみて、涙が止まらなかった。
まるでマツのように守備に回っている俊輔をみて、胸が熱くなった。
選手みんなが、それぞれの思いで松田直樹を心に秘めて戦っていたのだろう。。。
しかし、結果は負け。。。
まだまだ俺がいなきゃだめだろ。と松田が言いたげな気がしてならない。
もう初七日すぎてしまったのですね。。。。
Twitterで知らせを聞き、インターネットで報道を目の当たりにしました。
こらえきれずオフィスの自席を離れて、トイレで泣いてしまった。
他人のことで会社で泣くのは初めて。。。
まずは、旦那にメールをした。
そして倒れた日に、早く良くなってほしいね。。。とブログに書き込みをした知り合いに連絡をした。
何とも言えないやりきれなさと、ファンサで何度か握手やサインをしてもらったこと、
ファン感での楽しそうな姿、去年の暮のあいさつがグルグルまわって、涙が止まらなくなった。
同じ職場でサッカー好きのメンバー(名古屋サポと浦和サポ)がいて、
「XXさん松田が死んだ。。。」と伝えると、「え!?まじ?絶対回復するって思ってたのに!」と
そしてもう一人が「もう帰んな。行くとこあるだろ」と。。。
「大丈夫だよ。。。自分の子ではないのに何でこんなに涙が出るんだろ?」と泣きながら話していると
「ピッチで自分の代わりに戦ってくれてるからじゃないか。サッカーのサポータってそういうもんだよ」と。。。
そう。昔、松田直樹という選手が好きか?と聞かれると、男臭いし、みんな好きだから。。。
ということで、特別大好き!という感情は持っていなかった。
だから戦力外のときの嘆願書の署名も「松田直樹は特別だから!」ということに違和感があった。
しかし、彼が松本山雅に入団会見をするまでのドキュメントを見ていくうちに、
いつか松本山雅を見に行こうよという旦那の提案を素直に「行こう!行こう!」とうなずいていた。
そして山雅に行く前に訃報が飛び込んできた。
とりあえず、旦那は家に帰ってくるのが遅い。。。Newsで松田直樹の死去はニュースで流れるだろう。。。家に一人でいたら、一人でニュースを見なくてはないけない。
でも見ないと信じられない。
いろいろ考えながら、そうだマリノスタウンに行けば落ち着くかも!と、思い子供を保育園に迎えに行き、パンと牛乳を食べさせ、犬に餌をやり、片っ端からニュース番組を録画予約し、マリノスタウンへ出かけた。
子供もなんだか母に悲しいことがあったようだと察したらしく、私のいうことを聞いてくれていた。
しんみりしたマリノスタウンで、マリノスのスタッフの方が夜遅くまで対応されていた。
観戦席も解放されていて、出入口すべてにスタッフの方がいて来てくれた人みんなに、深々と頭を下げていた。20時まで解放されていた観戦席は、最後の一人が席をたつまで閉鎖するのをせかすことなく待ってくれていた。
今は松本山雅の選手だけど、ついこのまえまでマリノスタウンのスタッフの人は、一緒に働いてたんですよね。長い人は16年も。。。
きっと自分の奥さんや子供よりも長く一緒にいた人もいるんだろうな。
みんな沈痛な面持ちで、松田直樹という家族を失ったかのようだった。
観戦席を出て、しばらくその場にいたい気持ちもあったので、子供に「もうちょっといてもいい?」と聞くと、「いいよ」といってくれた。パンだけではおなかがすくだろうとマリノスタウンのローソンで買った「からあげくん」と小さなおむすびセットを子供に食べさせながら、その場にたたずんでいた人たちを眺めていた。
家に帰って、子供を風呂に入れ寝かしつけると、旦那が帰ってきた。
マリノスタウンに献花台をつくってくれるらしいので、行こうと。。。
そして、明後日の柏戦はどうする?という話をした。
もともと、旦那の両親が柏の近くに住んでいることもあり、一緒に行くつもりでチケットを手配していた。
しかし、どうだろう?彼らがこんな状態のマリノスの試合を見たら楽しいのか。。。
そして子供もどうだろう。。。
わたしや旦那も特別な気持ちで見ている試合を子供に理解できるだろうかと。。。
どうやら日立柏スタジアムのチケットは完売らしい。
こんなときこそ不遇でチケットの取れなかった人や、今回のことでどうしても行きたいという人に
マリノス応援してもらいたいと思い、マリノスのファンが集うSNSに募集をかけてみた。
びっくりするほどの人が連絡をいただいたのだが、残念ながらチケットは2枚しかなかったので、
連絡を頂いた方でチケットをお渡しできなかった方には、お断りのメールを送付させてもらった。
観戦する以上、こちらも必死で応援すると誓って。。。
試合は、柏に2-0で負けてしまいました。
でも、気持ちは伝わってきました。
松本山雅FCで戦っていた松田直樹というよりも
マリノスで16年も戦ってきてくれた、戦友松田直樹をマリノスの選手が、
哀悼の意を胸に戦っていること。
明らかに体が重いのは、きっと寝ていないのだろうと。
背番号3を身にまとった選手たちをみて、涙が止まらなかった。
まるでマツのように守備に回っている俊輔をみて、胸が熱くなった。
選手みんなが、それぞれの思いで松田直樹を心に秘めて戦っていたのだろう。。。
しかし、結果は負け。。。
まだまだ俺がいなきゃだめだろ。と松田が言いたげな気がしてならない。






