栄養豊富で美味。
子供のことからそう教わってきたし、信じてきた。
その地蜂。
佐久穂町の井出さん宅でいただいた。
久ぶりに美味を楽しんだ。

地蜂というのは、地面の中に巣を作る、少し小さめの蜂だ。
だがこれが、なんと肉食なのだ。
地面のへの出口は直径1センチもないぐらい。
しかし、その先には高さ30センチ、幅30センチもの空洞があり。
そこに5段重ねぐらいの巣ができている。
その巣を確保。
蜂の幼虫をサラダ油、醤油、砂糖で炒める。
これが美味なのだ。
井出さんは確保したばかりの蜂の巣も見せてくれた。
何をどうやって、そういう仕組みで。
こんな建造物ができるのか。
いつから一匹一匹の役目が決まり。
マネージャはどんな風に選ばれるのか。
地価建造物で。
見事な六角形ハウスの集合体だ。
全体の支柱はまるで芸術品。
スペインのガウディの作品のようだ。



なんとも不思議なのだ。


