tamaの読書日記

読書、展覧会、物見遊山のあれこれ


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 29日にBSPで放送していた「ケンボー先生と山田先生」、国語辞典の編集を巡る、二人の学者の物語です。
 見坊豪紀と山田忠雄、二冊の辞典を共に作った国語学者。言葉に人生を捧げた、といってもいい二人が、何故袂を分かつことになるのか、これもまた「言葉に関わる」行き違いであったというのが面白い。
 「新明解」の個性的な語釈は、面白いけれど使えない 「三省堂国語辞典」の方がオーソドックスなのかな・・という程度の認識でしたが、辞典を作る側には、こんないきさつがあったのね。言葉を言葉で説明することの難しさに関わるお話も、興味深かったです。
 それにしても、用例採集147万語って、そんなに沢山日本語ってあるんだ(ノ゚ο゚)ノ 『舟を編む』のノンフィクション版とでもいうような番組、とっても面白いのに、夜中の時間帯じゃ、視聴率低いだろうなぁ(・_・;)
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