マンガソムリエ兎来栄寿のブログ 先刻の箚記(さっきのさっき)

箚記[さっき] 読書したときの感想・意見などを、随時書き記したもの。随想録。 マンガの紹介・レビューを始め、各種表現媒体の雑感、ラーメン・つけ麺レポート、日々の事、そして時には政治経済・世界情勢など各種カオスをメメタァと書き連ねております。


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前回記事:咲-Saki- 第118局[経験] 感想



今号のヤングガンガンはまゆゆさんが表紙・巻頭グラビアで更にクリアしおり付き。
数年で少女からすっかり大人の女性になってしまったなぁ、と感慨を抱きつつその隣のページから巻頭カラーの咲-Saki-がスタート。

いやあ、今回凄いですね。

方々で早朝から話題沸騰の咲-Saki-119局。
サブタイトルからして天才性を隠し切れない今回、私にとっても色々な意味で神回でありました。


又、雑誌の中程には「YG版 TVアニメ 咲-Saki-全国編 リンシャン会報」と題された、1月から放映される全国編アニメ情報ページもスタート。
01局は基本に立ち帰る感じでしたが、続報が楽しみですね。

あと、咲は関係ないですが新人の菅康雄先生の読み切り・フライレターがなかなか良かったので、今後も頑張って欲しいと思いました。



という訳で、以下は色々語りたくて仕方ないネタバレ雑感です。
未読の方、単行本派の方はご注意あれ!





























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!?

お・も・ち・な・し!?

いえ、おもちはありますけど‼︎(混乱)

読み始めてすぐ、リアルにゲノム兵のように頭上に巨大なエクスクラメーションマークが出ましたよっ。

119局、そのサブタイトルはまさかの「水着」……!
シノハユの「慕②」といい、立先生のサブタイトル考案力が何かに蝕まれているのは気のせいでしょうか。

101局で仄めかされた、永水&宮守の合同海水浴回が今ここに実現……‼︎

もう暫く出ないと思っていた永水のターンに、圧倒的感謝です!
ありがたや、ありがたや……

そして、まさかまさかの水着回。
しかし、このタイミングでの水着回は結構必然性もあります。
全国編アニメが2クールやるとしたら県大会編での分量を考えると恐らくこの辺までになるんですよね。
すると、全アニメ化における温泉回に相当するのが、この水着回となる事も十分考えられます。
そして始まる中堅戦という所で引き。
続きは三期へ。
そんな展開ありそうです。

しかし、姫様の「これですか? 浮き輪です‼︎」「有珠山高校です☆」からもう1年2ヶ月も経ったのかと思うと、時の流れを感じてしまいますね。


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そして、しっかりその浮き輪を携えている姫様が可愛いです。

いやはや、永水は本当に天使しかいませんね。
巫女である故に文字通りの天使なのですが。

阿知賀女子という例外中の例外はあるにしても、私は咲-Saki-本編だと圧倒的に永水女子を、霞さんと姫様を愛好していますからね。

それにしても、はるるも相当なおもちですけど、それを更に上回る姫様と霞さんの暴力的なまでのおもちと来たら……
是非とも松実玄さんに直接対面させてあげたい所ですね。

黒髪ロングストレートのおもちの美少女達、それは神聖不可侵なる神域。

風情も大事。
おもちも大事(錯乱)。


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そして、立先生のHPにて名前が明かされていた十曽さんと明星さんが嬉しい再登場。

以前の調べによると、十曽は普通に鹿児島県伊佐市の地名、明星姓は現三重県である伊勢国多気郡明星が起源で近年では愛媛県新居浜市に多いとの事。
明星さんは伊勢神宮との繋がりを思わされます。

そして、その明星さんもまたとてもおもちで黒髪ロングストレートで性格の良さそうな優しい眼差し。
可愛いです、すばらです。
永水で3番目に好きです。
やはり永水こそがこの世のエリュシオンである事に疑いはありません。

人の体は70%が水。
永水は50%が水。
つまり、人はほぼ永水。

……今回は119局ですが、そろそろ私が119番通報されそうです。


しかし、海の家がなくておでんが食べられないとはリチャードソンが悲しみそうです。
霞さんは夏に食べたいと思うほどおでんが好きなのでしょうか。
具は何が好きなんでしょうね~。



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一方、宮守の面々も登場!
姉帯さんちょーかわいいよー。

霞さんも姉帯さんも、ベクトルは違えど自らの大きさに色々と苦労しているのですね。


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エイスリンさんと胡桃は実にらしい感じの水着。
それに対する塞さんの年寄りじみたコメントが堪りません。
そんな事を言いつつ自らもかなり攻めた水着を着ていますけどもね。
そして塞さんもスマホユーザーであることが解りました。


宮守陣営と永水の面々が一緒に遊べるのは一日だけだそうで、ルール違反を心配するほど麻雀を打つ時間もあまりなさそうでさね。


ちなみに、これらの水着は木吉紗先生ご考案で、そのデザイン案を近々ホームページに載せたいと、更新された小林立先生のホームページにて言及されておりました。

咲-Saki-ポータブル全国編の水着デザインも全面的に木吉先生にお任せあれして頂きたいと思いました。


しかし、巻頭カラーとはいえまさか8ページもカラーがあるとは嬉しい予想外。
連載作品のカラーページなんて、扉を入れても普通良い所4ページ。
カラーに力を割くよりも頑張って話を進めて欲しいという向きもあるとは思いますけど、素敵でした。



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そして話は国際フォーラムに戻り。

祖父への想いを持って戦いながら、不慣れなルールで健闘した郝慧宇さんらに削られ、マイナス収支で消沈するまこを激励する久。


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私も2回戦のようにはいかない。
姫松にやられた分はやり返す……
倍返しよ‼︎

その前に、腹が減っては戦は出来ぬという事でごはんタイム。
ゆーき「いつえーきを養うの? 今だじぇい!」
あれ、確かタコスの出番は終わ……いえ、応援するのにも英気は必要ですよね。

そして注目すべきは、今週2回も喋っている京太郎!
おめでとう京ちゃん!



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お昼ご飯は、恐らくキャプテンの愛妻弁当である茶巾寿司。
久々の久まこ充回かと思わせておきながら、熱い部キャプが繰り広げられる色んな意味での隙のなさ。
部長が本編では珍しいデフォルメ絵で美味しく食べている一方、まこだけ直接食べてる様子が描かれてないのがまた妄想を掻き立てますね。

ちなみに、和の言うあの宿舎こと国際オリンピックセンターで、阿知賀編ポータブル大会に向けた合宿を行うことを現在企図しております。


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そして、食べながら観るTVに映るのはふくすこ!

そしてさらりと臨海の中堅が発表されました。
予想通り、やはり雀明華さん!
これで大将はほぼネリーちゃんで決まりですね。

私の大好きな雀明華さん、彼女もまた父親を亡くすという大変な家庭環境の中でお母さんを楽にしてあげる為に麻雀を頑張って来たという健気な過去が紹介されました。
小さい頃はショートカットだったんですね……どちらにせよ可憐です。
父性の不在と、母親を守るという新年の元に開花した彼女の力はどんなものなのか。

中堅戦は雀明華さんを応援せざるを得ません。


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そんな雀明華さんは日本に来てからイクラと数の子が好物になったとか。
「じゃあたぶんキャビアも好きだね」とさりげなく美食家アピールするすこやん。
まあ、世界二位の選手ですからそれ位は当たり前であって欲しくもあるのですが、イメージにはそぐわない(笑)

一方、相変わらずラーメンを貪るダヴァン。
臨海メンバーも知らなかった雀明華さんのプチ情報を掴んだふくすこ局の情報収集力はなかなかのなかなか。

一見、間の抜けた会話に見えますが、もしかしたらプチプチしたものが好きという事が能力に関わって来る可能性も頭の片隅に置いておきつつ。


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そして、ふくすこが出て来たので今回は登場しないだろうと思っていたら、まさかの雀明華さんによるチャンネルチェンジ!
このマイペースさもイイですね。

そして、その変更先には野依プロが!

りさみさのチャンネルはCMが少なく制作費が安い疑惑。
ふくすこよりもギャラは安そうですね。

村吉アナに「なるほどそんなことが」と言われてますが、その受け答えから察するにそれなりの分量の台詞があったと思うのですが、どれ位喋っていたのか気になります!

取り敢えず話題は同じようで、野依プロの好みを尋ねる村吉アナ。
そして「明太子‼︎」と力強く答える野依さんが超絶可愛いですね!

新道寺に通っていた野依プロ。
北九州といえばやはり明太子ですよね。
私も大好きです。
おにぎりの具でも一番好きかもしれません。
これ、多分村吉さんは勿論解っていながらも訊いている感じですね。


そして、ここで注目すべきは柱のアオリ文。

「とびこ」の存在も忘れてはいけない――。

何なんですか、一体!(笑)
朝から笑いました。
編集さんノリノリすぎるでしょう。
もう大好きです。

というわけで、私も言わせて頂きます。


「すじこ」の存在も忘れてはいけない――。




今回は様々な意味で神回であると言えましょう。

残念ながら次号は反動により休載で続きは一ヶ月後。
月末からシノハユ→あちぽた大会or京都オンリー→咲-Saki-本編という一週間に一回のお楽しみの流れが形成されそうですね。
ディモールトベネです!


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