12年ぶりの気持ちに
人は、まず両親と、さらに祖先とつながることで、本来の個性がますます輝き活きてくる。私が所属する勉強会で4年ほど前から、先輩経営者の方々に教えて頂いてきて、少しずつですが、若い時のわがままな自分から、心から両親に対して尊敬や感謝の気持ちを持つことができるように変わってきています。姉に対しても、同じです。子どもの時には、見ているのに、やってもらっているのに、それが当然のように、分らずにそのまま受けていたことが、今ではどんなにありがたいことなのか、よくわかってきたつもりです。
そうすると、昔は嫌いだった亡き祖父に対しても、大人になるにつれて、その存在のありがたみがよくわかってきます。2年ほど前の2月に、心の中で祖父に謝り、話しかけ、穏やかな気持ちになれて以来、しようと思ってなかなかできなかった、祖父のお墓参り。2歳上の、いとこの誘いのおかげで、今日12年ぶりにようやくできました。姉と一緒に行けて、渡部家として、今後の一家のためにも良かったな、としみじみ感じています。
片道2時間以上かかりますが、年1回なら無理なくできるんじゃないか。また祖父が生きていた頃のように皆で集まれるんじゃないか。その1歩が今日だと思うと、これからは嬉しい事がたくさん起こりそうです。
今日は急に決まったこともあって、あえて誘いませんでしたが、今後は両親と姉と、そしておじさんおばさん、いとこにも協力して頂いて、渡部家の素敵な恒例行事になると良いなと思っています。
おじいちゃん、どうかずっと見守って応援してください。
ありがとう。よろしくね。







