結婚宣言



今日私たちは結婚します
 
これから毎日
 
幸せと笑顔に満ちた暖かい家庭を
 
創ってゆくことを誓います
 
 
1996年5月11日
 
かんじ・み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

結婚式は人前式だった私たち。

 

結婚式に来ていただいた方々の前で

 

上のようなこっぱずかしい宣言をしました。

 

 

神や仏を信じているわけでもなく

 

キリスト教の信者というわけでもない。

 

かといって、宗教行事を全くしないというわけではなく

 

初詣とかクリスマスとかはイベントとして楽しむ

 

ごくごく一般的な日本人な私たち。

 

 

でも、結婚式は、自分らが信じているワケでもない

 

神さんや仏さんやキリストさんに自分らの結婚を誓うのは

 

ちょっと「ちゃう」かなぁって二人とも思っていたんで、

 

人前式ってカタチの結婚式をするコトにしました。

 

 

 

 

産まれてきてからずっと育ててきてくれた家族。

 

私らの成長を見守ってくれてきた親戚の人たち。

 

一緒に働き、遊び、学び、そして語り合ってきた友達や同僚。

 

社会人として生きていく為に「働く」ということを指導してくれた上司。

 

そんな自分たちの大切な人の前で自分たちの結婚を誓う。

 

自分たちの決意を聞いてもらいたい。

 

そんな願いを持って挙げた式でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10年経ってふりかえってみると・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

私たち夫婦が創ってきた家庭は、 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ボケとツッコミに満ちた家庭

 

だったような気がする。

 

(;゜;∀;゜;)

 

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結婚式

結婚式当日は、じいちゃんがマイクを持って離さないというサプライズがあったものの
 
料理も美味しかったし、みんなのお祝いのメッセージも嬉しかったしで
 
とても心に残る式でした。
 
 
式が終わった後は。。。
 
そこのレストランで2次会
 
大学時代の仲間や友人、同僚の人らがいっぱい集まってくれて
 
ぷち同窓会状態。
  
 
そして。。。場所を変えて3次会
 
このあたりからカラオケ大会化してきたような。。。
 
 
ほんでもって、カラオケボックスでの4次会(大汗)
 
 
式のスタートが確か12時くらい。
 
 
で、カラオケボックスでの4次会が終わってホテルにたどり着いたのが
 
午前1時30分(滝汗)
 
 
いやぁ!
 
遊んだ!遊んだ!!
 
楽しかったけど、くたくたへろへろになって
 
戻ってきた私たちを待っていたのは。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
花束贈呈で両親にプレゼントしたはずの

 

花束の山だった。
 
Σ(´Д`lll)
 

 

 

 
 
義父母も実父母もおきっぱなしにして帰ってるし!
 
 
 
そのままにしておいたらしおれてしまいそうなのでバスタブに水を張り

 

両親にプレゼントした花束と友達からプレゼントしてもらった花束を水につけ
 
ベッドに倒れこんだのであった。

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10周年

10年前の5月11日に私と旦那は結婚した。
 
 
 
当時はまだ珍しかったレストランでのウェディング&人前式。
 
仲人もナシ。結納もナシ。招待状の差出人も本人名。
 
母親を説得するのにカナーリ苦労した記憶が。。。
 
 
旦那の両親が結納の代わりの食事会で開口一番
 
「本人達の結婚式ですし、本人達に任せましょう」
 
と言ってくれたんで、その後はかなり助かりましたわ。
 
 
10年前っていえば、旦那も私もまだ働きだしたばかりで
 
お金がなかったんで、式にかけたお金は約100万円
 
「自分でできるところは自分でしよう」
 
「メリハリをつけた式にしよう」
 
が合言葉。
 
席表やメニュー、メッセージカード等々をPCを駆使して手作り。
 
あと、手作りといえば。。。引き菓子も手作りしたんです!!
 
オレンジのパウンドケーキを結婚式直前に焼きまくりましたわぁ。
 
旦那とうちの母親とあと何故か私の友人も一緒に。。。
 
 
あの時にもう一生分のパウンドケーキを焼き終わった気がします。。。
 
 
ドレスは、何度も着替えるとお金もかかるし
 
みんなと一緒にいる時間が減るので熟考の末、1着のみにしました!
 
 
お金をかけたところは。。。
 
 
乾杯のシャンパンをドンペリにしたこと!!
 
 
 
あのシャンパンは美味しかったなぁ。。。
 
花嫁じゃなかったらおかわりしたかったじぇ!
 
 
あ!もちろん!グラスは空けましたがね。
 
 
 
結婚式っていろんなことをどんどんと決めていかなければ
 
ならないんだけど、旦那も私も決断力って能力がないもんで
 
あーだ こーだと悩んで悩んで。。。
 
ほんまギリギリまでバタバタとしていました。
 
 
 
この結婚式で、私はひとつの野望を抱いていました。
 
ほとんどのふつーの花嫁はなし得ないコト!
 
 
 
それは。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
料理を食すること!
 
 
 
 
 
 
あ?笑った?? 
 
 
 
だって!だって!!
 
せっかくレストランでのウェディングなんだし!
 
一人1万円もする料理なんだよ!
 
 
オマール海老だの
 
フォアグラだの
 
トリュフだの
 
牛フィレ肉だの
 
普段の生活の中ではなかなかお目にかかることのない
 
食材たちが、目の前にならべられるんだよ!
 
 
しかもお祝い仕様に料理されてるし!
 
 
これを食べずにほおっておくのは、
 
海老や牛やその他大勢の死んでいただいた
 
食材たちに申し訳ない!!! 
 
 
って、大げさに書いてるが、
 
まあ要するに食い意地が張っているだけだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、結果は、
 
完食はできなかったものの
 
全てのお皿には手をつけることができたし
 
いくつかのお皿は全部食べ切った!
 
という満足のいくものでした。(自爆)
 
 
(長くなったので続く。。。)
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あの頃の風景

長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

すまぬ。。。。母チャン・・・・10話で終わらなかったよ。

 

 

 

 

 

考えてみると・・・・(考えなくても)

 

いきなり後輩に告白されて

 

返事の即答を求められても

 

そんなんすぐには答えられへんよなぁ。。。

 

私自身、Nの告白(謎)にどう答えるか

 

もかなり悩んだし・・・・

 

 

でも・・・・

 

すっかりNOが帰ってくるものやと思っていたのに・・・・

 

期待(?)を裏切り、YESが帰ってきて・・・・

 

『嬉しい』というよりは『へっ?なんで??』って混乱してましたわぁ。 

 

 

「単なる後輩としてしか見ていなかったし、
 

好きって言われても・・・・」

の後に続けようと思った言葉はきっとこんな言葉だったのかな?

 

 

「何をどーするのか?何をどう変えるのか?

 

 さっぱりわからんぞっ!!」 

 

 

『一応YES』

 

付き合いだした頃はめちゃめちゃ不安でしたよぉ。

 

  

こんな風にはじまった二人なもんで、

 

あーんなことや

 

こーんなことが

 

起こったんだろうね。 爆

 

 

 

付き合いだして、二人の間に劇的な

 

何かがあったというわけではありません。

 

最初はスキって気持ちのなかった彼も・・・・

 

多分、私が先輩を好きになったのと同じように

 

一緒にいるうちに、じわじわ~っと

 

スキになってくれていたのかなぁって

 

思ってます。

 

 

でも・・・・最初はホンマ不安いっぱいでしたわぁ。。。。

  

 

また、 ネタがなくなったら 機会があったら、

 

付き合ってた頃のことなんぞもポツポツと

 

書いていきたいと思います。 

 

 

 

しかし、昔話って書いてみると結構楽しい♪

 

あの頃のことを思い出しながら書いていたら、

 

楽しかったコトや気持ちや切なかった気持ちと一緒に

 

あの頃見た風景やあの頃聞いた音楽なんかも

 

よみがえってきました。

 

そうだ! 今度、久しぶりに大学に行ってみよう。

 

学祭の頃がいいかもしれない。

 

差し入れもって行ったらびっくりされちゃうかな?

 

 

 

そうそう、読んでくださった方々のコイバナ

 

よければ是非是非TBしてやってください。

 

熟読しに参ります。

トドメ

待ちに待った初デート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
・・・・だと思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「単なる後輩としてしか見ていなかったし、
 

好きって言われても・・・・」

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに付き合うなんて先輩は
 

一言も言っていなかった。
 

勝手に一人で舞い上がって
 

勝手に一人で落ち込んで
 

まったくもってピエロだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もお!全く!!

 

私ってバカなんだから・・・

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

あーあ・・・

 

泣いちゃいそうだよ。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Nくんに『YES』って言っておけばよかった。

 

もったいないことしちゃったなぁ。。。。

 

勇気なんて出さなきゃよかった。

 

そしたらこんなに心が痛むことはなかった。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

違うな・・・・ 

 

んなことないな・・・・

 

これはこれでよかったんだ。

 

ちゃんと終わらせてあげなきゃ

 

 

 

 
諦めよう。

 

ハッキリとトドメを刺してもらって

 

この恋は終わりにしよう。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

一日だけだったけど・・・・

 

楽しかったな・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私:この前のお返事・・・・

 

  ハッキリと答えてください。

 

  私と付き合うこと・・・・

 

 

 

 

 

 

 

  YESなんですか?

 

 

 

 

 

 

  NOなんですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

バイバイ・・・・先輩

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先:一応 YESということで・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Σ(・ω・ノ)ノ!ええっ!!

  

  

  

  

  

  

  

  

  

な・・・・なんでここでYESが帰ってくるねんっっ!!

な・・・・謎だぁぁぁぁっ!!

 

 

 

 

先:先に言っとくけど、僕はナンもかわらへんからなっ!!

  

 

 

 

 

 

・・・とまあ、こんな風に二人は始まったのでした。 

初デート

待ちに待った週末

 
 

デートだ♪デート
 

駅で待ち合わせをし、先輩の車に乗り込む。
 

 

1回生の夏合宿で私が乗るはずだったスカイライン である。

 

初デートの行き先は万博公園!

 
 

私的には、公園に隣接しているエキスポランドにも
 

行きたかったのだが。。。
 

先輩・・・・公園にしか行かないし・・・・(泣)
 

 

でもでも 内気な私は・・・・
 

(はいっ そこ!笑わない!)
 

「エキスポにも入りましょうよ」なーんて口が
 

裂けてもいえませんでした。

 

 

それでも二人で公園内をウロウロしながら
 

しゃべったりしているだけでうれしかったなぁ...
 

( = =) トオイメ

 

 

あっという間に一日はすぎ、
 

晩ごはんを一緒にファミレスで食べた後、
 

夜景を見ようと南港の海釣り公園へ・・・

 

二人堤防に座ってじーっと海をながめていた。

 

 

 

 

 

 

 

か:なぁ・・・・
 

  付き合うってどういう事なん?
 

  他の女の子と話をするなとか
 

  一緒に遊びに行くなとか
 

  そういうこと?

 

 

 

 

私:Σ(- -ノ)ノ エェ!?
 

  私はそんなつもりはなくって・・・・(←本心)
 

  ただ、二人で一緒に遊びに

 

  行ったりしたかっただけで・・・・

 

 

 

 

 

 

その後、しばらくの間「付き合うこと」の定義について
 

夜景をバックに議論をする先輩と私_| ̄|○

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

か:正直さ・・・・
 

  みーちゃんのことは
 

  単なる後輩としてしか見ていなかったしさ・・・
 

  好きって言われても・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン|||||||||||

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

ショックでしたわぁ・・・・
 

泣きそうでしたわぁ・・・・

 

一緒に遊びに行こうと言われて
 

すっかり「OK」だと思い込んでいただけに
 

先輩の言葉はかなーりキツかったですぅ(涙)

しらふ

暴走しちまったよぉ~

 

「酒の席の話だから・・・・

 

(聞かなかったことにするね)」

 

なぁーんて おもいっきりNOの婉曲表現やん!!

 

それを・・・・

 

「しらふの時にもう一度聞くから

 

(覚悟しておくように!!)」

 

なんて・・・

 

暴走しちまったよぉ~

 

当時の私は、

 

自分の気持ちを「伝えなきゃ!!という想いで

 

いっぱいいっぱいでしたから、

 

暴走していることにこれっぽっちも

 

気がつかなかったですねぇ。。。

 

わははははっ

 

 

で・・・その翌日。

 

(はやっっ!!

 

でも前から遊びに行くこと約束してたし・・・)

 

 

私:(#゚Д゚)クワッ!

 

  今日はしらふっす!!

 

  先輩のことがスキです。

 

  先輩はどうですか?

 

 

(オイオイソンナン言ッタラ引クッテバ・・・・)

 

 

 

 

 

 

か:はあ・・・・

 

  まあ・・・・

 

  そうですね・・・・

 

  光栄に思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うーーーーーーーーーーん

 

 

なんともかんとも煮え切らない返事だ。

 

光栄に思うってどういうコトだ!???

 

やっぱりダメってことなんだろうかなぁ・・・・

 

それ以上は踏み込むことができずに

 

そのまま引き下がってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その2週間後。

 

 

かんじ先輩から電話が。。。

 

 

か:今度の日曜日にどこか遊びに行こうか?

 

 

 

 

 

(ノ ̄□ ̄)ノオオオォォォォ!  

 

デートだ!デート!!

 

ヽ(T∀T )ノワッショーイ!!!!

 

そりゃあ もう喜びましたよ!!

 

ヽ(T∀T )ノワッショーイ!!!!

 

電話を切った後、踊っていたかもしれません。

 

ヽ(T∀T )ノワッショーイ!!!!

 

 

 

 

そうそう!!

 

あんときは、すっごい週末が待ち遠しかったなぁ。。。

告白

その後・・・・

 

Nには、遠まわしにではあるが、
 

今の自分にはスキな人がいてて、
 

Nの気持ちにこたえることが
 

できないことを伝えた。
 

その時のNの表情は・・・・
 

今となってはもう思い出せない。
 

もしかしたら、顔を見ることが
 

できなかったのかもしれない。

 

 

Nの一件で「かんじ先輩」への気持ちが
 

はっきりしたのはいいが・・・・
 

さて、どうする??
 

Aの時と同じように想っているだけで
 

いいのか?

  

 

いや、よくない!!

 

それまで委員会で毎日
 

顔をあわせていたかんじ先輩だが、
 

その年の学祭も終わり、もうすぐ
 

学祭委員を引退してしまう。

 

来年になれば、確実に会うことが
 

できる日は少なくなってしまうだろう。

 

 

もっと一緒にいたい!!

 

ここは、一念発起!
 

告白するっきゃないでしょ!!

 

 

しかーしっ!!
 

二人きりになるチャンスなんて
 

なかなかやってくるものではない。
 

数少ない二人きりになるチャンスも・・・・

 

 

おっ!!
 

もしかして、今は二人っきり??
 

先輩に「スキ」って言わなきゃ!!
 

 

 

 

 

・・・・・・・
 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・ 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

(*´д`*)ドキドキドキドキ

 

 

 

 

 

ドキドキしすぎて言えません(泣)

 

 

 

 

思いっきりヘタレです(涙)

 

 

 

 

そんな「ヘタレ」が告白しようと思ったら、
 

『お酒』の力を借りるのが一番でしょ!
 

(はいっ そこ!笑わない!!)

 

 

その頃やっていた月1回の飲み会。
 

私は先輩の隣を首尾よくゲット!!
 

飲み会がスタートし、時間が経つにつれ、
 

周りも騒がしくなってきた。
 

私も先輩もほろ酔い気分。
 

話題も委員会内での恋愛話になっている。
 

「誰々がつきあっているらしい・・・・」だの
 

「ダレソレは○○ちゃんがスキらしい・・・・」だの
 

お互いが知っている情報を交換し合う。

 

 

私:あっ・・・・そうだ!これは知ってるかなぁ。。。。

 

か:えっ? ナニナニナニ??
 

  おせーて!おせーてっ!!

 

私:多分、知らないと思うんだけどなぁ。。。。

 

か:だから、なんなんだよっ!

 

私:うーん。ナイショですよ。

 

か:うんうん!!早く早く!!

 

 

かんじ先輩が耳を寄せてくる。

 

 

 

 

 

言わなきゃ
 

 

 

言わなきゃ

 

 

 

言わなきゃ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  



 

私:私がかんじ先輩のことをスキってこと

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 


言った!

 

 

 

言ったぞ!!

 

 

 

言ってしまったぞ!!!
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

かんじ先輩は、一瞬びっくりした表情になり
 

そして、次の瞬間には大笑い。

 

 

か:ヾ(@^▽^@)ノわはははっ
 

  そりゃあ知らんかった。

 

が・・・・

 

その後、かんじ先輩はその話題には触れてこない。

 

 

ε-(ーдー)ハァ

 

やっぱ あかんかったのかなぁ。。。。_| ̄|○

 

 

飲み会も終了し、みんなゾロゾロと駅に向かって歩いていく。

 

その集団から少し離れたところで歩く私とかんじ先輩。

 

ここで私の暴走が始まる_| ̄|○

 

 

私:・・・・で、さっきの・・・・どうなんでしょう?

 

か:うーん。。。

 

  ・・・まっ、酒の席の勢いってことで。。。。

 

私:酔ってるからってコトですか?

 

 

 

 

 

 

  (#゚Д゚)クワッ!じゃあ素面なら


  

  返事がもらえるんですねっ!!

 

 

 

 

いやいや・・・・・

 

・・・・壊れてますねぇ

・・・・ってか、その返事は

ふつーNOの意思表示とちゃうんかいっ!!

 

察すれよっ!!当時の私!!!

打ち上げ

2回生の学祭が終わり、大学のホールで打ち上げをしました。

 

学祭委員はの人数は結構多く、総勢で150人くらい

 

おったんではないかと思います。

 

 

打ち上げの時、私は仲のいいメンバーにビールを

 

注いでまわっていました。

 

そういや・・・・

 

委員で一番ビール瓶の似合う女

 

なんて、ありがたくもない称号をもらったっけ・・・_| ̄|○

 

 

 

 

ある友達、N及びFの所でビールを注ぎ注がれしていた時に

 

Fがニヤニヤとしながらしゃべりはじめました。

 

 

F:そういやいや、Nのヤツ

 

  好きな娘がいるらしくてさ

 

  今夜は、その花束(役付をしていた人は花束をもらってた)を

 

  その娘にあげて告白するらしいぞ。

 

 

私:Σ(- -ノ)ノ エェ!?

 

  まじまじまじ~っ!!

 

  ダレ?ダレ?

  ??((゚Д゚≡゚Д゚))??

 

  誰なんよっ!!

 

 

N:そんなコトするかいっ!!

 

 

F:今夜しないでいつするんだい?

 

 

Fが笑いながらNに花束を手渡す。

 

 

私:そうだそうだーっ!!

 

  

N:・・・・バカ

 

 

Nは仏頂面して私に花束を押し付けてきた。

 

 

私:何やってんのよっ!!

 

  さっさと渡しに行きなさいよっ!!

 

 

私はNに花束を押し返し、肩をポンポンと叩いた。

 

 

N:そんなコトしないってばっ

 

 

私:えーっ。。。すればいいのにぃ~~

 

 

 

 

 

 

 

・・・・

 

・・・・・・

 

・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヾ(_ _。)深ク ハンセイ中…

 

 

 

 

 

 

 

はい 全く気がついておりませんでした。

 

 

_| ̄|○

 

 

 

 

Nの花束を渡したい相手が私であることを知ったのは

 

 

打ち上げもほぼ終わり、私が部室で酔いをさましている時でした。

 

おせっかいなFがわざわざ教えてくれたのです。

 

 

F:なぁ、みー、何でNが別の部局の部屋で

 

  毎日仕事してたんだと思う?

 

 

私:んっ?

 

  うちの部局のワープロを

 

  使いに来ていただけでしょ?

 

F:さっきのNの花束を渡したい相手って、

 

  オマエのコトだよっ!

 

  ・・・ったくニブイよなぁ。

 

 

 

 

 

 

私:Σ(- -ノ)ノ エェ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

しまったーっっ(滝汗)

 

 

大ボケかましすぎっ!!

 

 

どおおすりゃいいんだっっ!!

 

 

(((( ;゚д゚)))アワワワワ

 

 

 

 

 

 

なんつーか・・・・

 

自分を好きになってくれる人がおるなんて

 

そんなの想定外のことやったし・・・・

 

その相手がNやなんて・・・・

 

私には・・・・

 

美味しすぎるっっ!!(違)

 

いや・・・もったいなさすぎるっっ!!

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

どうする?

 

 

 

どうする?

  


 

 

 

どうする?

 

 

 

 

 

 

 

 

さっきの大ボケを謝るべき?

 

 

 

それともボケを通したまま再

 

トライしてくるのを待つべき?

 

 

でもでも、ボケかましすぎたから

 

既に幻滅されているかも。。。

 

 

 

 

・・・・ってか、そもそも私はNの気持ちに

 

どう答えるの?

 

 

Nと付き合う気はあるの?ないの?

 

 

 

それからしばらくは、いろんな考えが

 

ぐるぐるぐるぐるアタマの中を

 

駆け巡っておりました。

 


 


 

 

 

 

私がスキなヒトはN???

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・かんじ先輩のコトは???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴメン・・・・

 

 

N。 

 

 

笑いのツボ

人を好きになるポイントって人それぞれで違うんでしょうが、

私がいっちゃん重要としているポイントは・・・

『笑いのツボが合っているかどうか』

 

 

・・・・あ なんだかようやく 

 

関西ジャンルネタっぽくなってきたぞ(違)

 

 

『笑いのツボが合っているかどうか』は、

 

べつに人を笑わせるのが得意かということではなくって、

 

自分が『面白い』と思って話したコトを『面白い』

 

と感じてくれているかどうか?

 

逆に相手が『面白い』と思って話してくれたことを

 

『面白い』と感じることができるかどうか?ということ。

 

 

 

 

だってさ・・・・せっかく面白いネタをゲットしてきて・・・・

 

『あんね~○○がね~××でね~△△だったわけよ』

 

と話をしても・・・・

 

『ふ~ん・・・・それで??』

 

なーんて返事ばっかりだったらがっかりじゃない??

 

 

 

ってそんなの私だけ??? 

 

 

 

あの夏合宿から一年弱。 

 

あの時は「大人しいなぁ」って印象だけだった 

 

将来の旦那「かんじさん」

 

 

 

劇的に何かがあったという訳ではありません。

 

多分、小さなことの積み重ねだったのだと思います。

 

 

 

噛めば噛むほど味の出てくるスルメイカのように

 

じわじわ~っと「かんじさん」の味のある所がわかってきて 

 

・・・・・ あ・・・・この人の『笑いのツボ』、私のツボと似ているかも

 

・・・・ そんな風に思うようになっていました。

 

 

 

でもその時はまだ『先輩として慕っている』だけで

 

『恋』だの『愛』だのとはほど遠いところにおりました。

 

 

 

 

そんな中・・・・ようやく彼への気持ちを意識させる出来事が・・・・