本日はパクラシャックルリグ製作手順を詳細にてご案内します、リグ製作については以前ピーターパクラ氏の動画でご案内しましたが当ショップのお客様より、使用するシュリンクチューブのサイズ、使用するワイヤーのサイズ、規格など、さらに「ワイヤ-が固くて小さなアイ(輪)を作るのが難しくスリーブ止めができない」などのお問い合わせを多く頂き今回のご案内となりました。
まずはもう一度パクラ氏の動画を見ていただいたあと、詳細に説明いたします。
なお、詳細なリグ製作については、動画と少し違う部分がありますが、今回は現在パクラルアーで実際販売されているパクラシャックルリグDSRX35と同等の製作を行います。
それでは動画よりスタートします

それでは説明を始めますが、ここでひとつ注意があります、リグ作製中の間、フックに必ずキャップをつけてください、このパクラフックはとても鋭く危険です。
それでは、まず使用する材料から
$トップウォターマンのブログ
ワイヤー2mm 規格7×7 ステンレス304 ほとんどのDIYで販売しています(30mで2000円ぐらいまでで購入できます)アマゾンにもあります。
シュリンクチューブ
カラーはイエローでサイズは2サイズで内径9.5mm,6.4mmを使用してください。これもどこでもあると思いますが、当ショップでも販売しています(2サイズ1.2メートルセットで1000円です)

$トップウォターマンのブログ
DHXパクラフック35(10/0)2PC
ワイヤーを23センチにカットする
シュリンクチューブをカットする内径9.5mmを20m,内径6.4mmを25mm×2,15mmにカットしてください
ダルマクリップ(アルミスリーブ)5N×2
シャックルは当ショップで販売しています(大3PC1000円)一般ではサイズ(大)20ミリで1PC350円~500円、小16ミリで1PC300円~500円です
$トップウォターマンのブログ
画像上段はブレイドのハンドブレスです、これはスリーブの圧着に使います
画像下段は一般用スリーブです、こちらはワイヤーでループを作るための仮止め用とワイヤーカッター付きなのでカッターとしても使用します。
ブレイドのハンドブレス(HDクリンパー)はラチェット式(圧着もれを防ぐため最大圧力にならないと解放しません)なので仮止めにはこれを使いません、本当にこのハンドブレスの圧着力には凄いものがあります、下段の一般品とは比較になりません(これは使用してみて初めてわかります)

$トップウォターマンのブログ
まずワイヤーにスリーブを入れ大きなループを作ります。
$トップウォターマンのブログ
$トップウォターマンのブログ
つぎにスリーブの端のある片方にスリーブで仮止めをします、その後片方のワイヤーをひっぱりループを小さくしていきます、ループが内径10mm程度なればOKです$トップウォターマンのブログ
$トップウォターマンのブログ
$トップウォターマンのブログ
そこでブレイドのハンドブレスを使い完全圧着を行います、圧着は2回でループに近い方から行なってください。

$トップウォターマンのブログ
片方のワイヤーにループができればワイヤーやフックにシュリンクチューブをセットしてください、(ここでこれらをセットし忘れるとまた最初からやり直しになります、私も作り始めの頃、よく忘れました、注意してください
$トップウォターマンのブログ
シャックルをセットしてもう片方にスリーブとフックを通してループを作り、先ほどのように仮止め、完全圧着を行ってください。(ループを作る際フックの入れ忘れや、入れる方向に注意すること)
$トップウォターマンのブログ
ヒートガンでチューブを収縮させ出来上がりです。(ヒートガンについてですが今、ヤフオクで1500円前後で新品が購入できます、なければドライヤ-でも代用できます。

これでどなたでもダブルフックリグの製作ができます、お役に立てば幸いです。
次回はリグを作るのは面倒な方へ当ショップで取り扱いのフックやリグセット(パクラ、ブレイド)のご案内をいたします。


ブレイドHD パワー クリンパー/ブレイドプロダクツ

¥10,000
Amazon.co.jp

にほんブログ村 釣りブログ トローリングへ
にほんブログ村


楽天にも出品しました


AD