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「SALT」を観て

2011-10-12 00:34:58 Theme: ブログ

「SALT」を観ました。

素直に面白かった。

どんでん返しの連続で、まあ、最後に予想通りの結末に行き着くんだけれど、途中の細かいくだりには予想できないところが多々ありました。

映画に「現実味」を求めるなら相当に低い点数の映画だけれど、ノンフィクションの映画化ではないのだから、娯楽大作ということで。

映画は、荒唐無稽でも、骨太のストーリーがなくてはいけない、と思いました。

その点、同じアンジェリーナ・ジョリー主演の「ツーリスト」にはすぐ先まで読める陳腐なストーリーしかなかったし、楽しみにしていた邦画の「ゴールデンスランバー」に至っては、伏線の回収のみに気をとられて、納得できる筋すらなかったし。

まあ、意見の分かれる映画だとは思いますが、観ている最中だけでも面白い映画だとは思います。

ただ、凄い傑作ではないとも分かっています。

それでも、書く気になったのは、それだけ、素晴らしい当たりの映画に出会っていないのかもしれません。自分のせいですが。


幸せのレシピ

2011-06-12 00:02:25 Theme: ブログ

昨日の「金曜ロードショー」で録画しておいたのを観ました。

レンタルDVD屋で、今まで気にはなっていたのですが、スルーしていました。

恋愛ものもたまには観るのですが、裏の簡単なストーリー紹介で「あまりにもストーリーの先が読め過ぎるな・・・」と思っていたからです。

しかし、テレビの録画にしては掘り出し物の映画でした。

まず、雰囲気が軽すぎないのがいい。

恋愛ものというよりは、絡み合っていく人生について描いたような映画でした。

コメディ要素が少ないのです。(まあ、軽く観る分にはラブコメディも嫌いではないのですが、心に残りにくい。)

かといってあまりに暗過ぎもしません。

そして、俳優陣の演技、特に子役と、アーロン・エッカートの演技が良かった。

心に深い悲しみを負ってしまった少女の描写と、それによる暗さを吹き飛ばす補助シェフの底抜けな明るさが、この映画を秀逸にしてくれた気がします。

ラストは当然?といえるようなハッピーエンドですが、「やっぱりな」とかいう感情ではなく、爽やかな後味を残してくれました。

映画の良さはやっぱり、突飛な構成や、今流行りのCGや3Dによる美麗な画面だけではないんだな、ということをあらためて実感させてくれる作品でした。

地震被災者の方々、頑張ってください!

2011-03-11 22:16:27 Theme: ブログ

今日はもう本当にタイトルの通りです。

被災地の方でなくとも、今、今日の宮城県沖地震で、辛い事態に陥っている方々、頑張りましょう!

地震は本当に怖い。

いつ、どこに起きるのかが未だに予知できないのだから。

無事だった人(私も含めて)も、避難地の下調べ、防災用品の準備、家族への伝言手段の確認など、できることはしておきましょう。

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