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『蒼天の拳天帰』
大当り確率 1/319.7 → 1/32
確変突入率 62％→100％（ST33回）
時短 ST終了後に67回
大ヒットマンガ「蒼天の拳」をモチーフにした
ミドルタイプのＶ確変ST機。
通常時は62％、電サポ時は100％の確率で
33回のST+67回の時短=100回の電サポに突入する。
ST継続率は約65.0％。
『蒼天の拳』シリーズは09年に初代、11年に2代目、
13年に3代目が出ているので、これが第4弾となる。
盤面を覆い尽くすノックアウトビジョンと蒼龍天羅ギミックの迫力、
電サポ中大当たりの約80％は16R、
大当たりになれば必ず100回の電サポが付くスペックなどが特徴。
潜確や小当たりは搭載していない。
大当たりになれば必ず出玉がある。ヘ
ソ賞球は4個、電チュー賞球は1個。
ヘソ入賞の38％を占める通常大当たりは実質6Rで、
時短100回が付く。引き戻し率は約26.9％。
通常は3つの液晶により横長画面で演出が行なわれるが、
左右液晶が縦になって真ん中の液晶ノックアウトビジョンが
手前に飛び出してくることがある。
中央液晶上部から「蒼龍」、下部から「天羅」の各ギミックが
それぞれ中央に集まり、それが開いて龍が出現することもある。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
盤面右下にスライドタイプのアタッカーを配置。
通常時も電サポ時も演出のキモはバトルとなる。
4大激アツ演出は、天帰演出、文句予告、キリン柄、
バトル系リーチのvs劉宗武。
ラウンド中楽曲は条件を満たすことで順次増えていき、最
終的には10曲の中から選ぶことができる。
また、特定条件をクリアすることで
宿敵ごとのSPエピソードを見ることができる。
『灰暗い水の底から』
大当り確率 1/319.688 → 1/60.964
確変突入率 80％（ST100回）
時短 大当たり終了後に100回
02年に映画化され、ハリウッドでもリメイクされた
恐怖と感動の映画「仄暗い水の底から」とのタイアップ機。
突入率80％のST機で、大当たり後は必ず電サポが100回転付く。
ST継続率は約80.9％、時短引き戻し率は約26.9％。
電サポからの大当たりはすべて15R、
通常時に選んで遊べる4つのチャンネル、
新感覚となる期待度60％オーバーの
停電クラッシュ予告などが特徴。
潜確や小当たりは搭載していない。
大当たりになれば必ず出玉がある。
ヘソ賞球は5個、電チュー賞球は1個。
大当たりの20％を占める通常大当たりは、
通常時は10R（実質7R）、電サポ時は15Rで、時短100回転。
液晶上部から落下するサブ液晶付き（仄ビジョン）の美津子、
下部に7セグ表示に変化することもある
タイトルロゴの各ギミックを搭載。
右横には非常灯ランプがある。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
盤面右下にアタッカーを配置。
電チューはその右上にあるミニアタッカータイプ。
3大激アツ演出は、浴槽保留変化予告
、Ｗチャンス予告、「美津子」（実写）。
スガシカオの「青空」など、10曲の楽曲が使われている。
『鉄拳２ 闘神ver.』
大当り確率 1/319.7 → 1/32
確変突入率 65％
時短 大当たり終了後に10回or100回
対戦格闘アクションゲーム・鉄拳とのタイアップ機で、
確変ループタイプのミドル機。バトルタイプで、
通常大当たり後は時短10回転（通常時）or100回転（電サポ時）が付く。
10回転で引き戻す確率は約3.1％、100回転なら約26.9％。
13年に初代が発表されているので、これは第2弾となる。
電サポ中の確変大当たり（バトル勝利）の約90％が16R、
タッグを組んでコンボを決める確変中演出、
ド迫力のギガ鉄拳ギミックなどが特徴。
潜確や小当たりは搭載していない。
通常時に時短10回を経由して
TAG BATTLE RUSHに突入するパターンがあるので、
一時的に潜確状態になることはある。
大当たりの35％を占める通常大当たりは12R（実質6R。
電サポ時は6R）で、時短が付く（通常時は10回、電サポ時は100回）。
液晶上部から降下するギガ鉄拳、
下部から上昇して回転する追撃スパイラルの各ギミックを搭載。
盤面右下にはナビゲーションモニター、
液晶手前には導光板がある。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
アタッカーは盤面最下部にある。
SPEEDアタッカーと名づけられたスライド板が
飛び出ることで橋が完成して出玉を稼ぐタイプ。
右打ちした玉は他の入賞口に入らなかった場合は
すべてアタッカー方向に向かい、
ラウンド間の閉鎖時間も極端に短いので死に玉は生じない。
確変中は「TAG BATTLE RUSH」という名のバトル演出となり、
勝利で確変継続、
負けても通常大当たりで6R分の出玉を獲得できる。
電サポ中の大当たりにランクアップボーナスの
「COMBO UP チャレンジ」を搭載している。
盤面右下にあるナビゲーションモニターにはナビキャラが表示され、
キャラによって様々な演出があって、
リーチや大当たりなどを示唆する。
3大激アツ演出は、激・血の宿命の刻、鉄拳ドライブ“魔神”到達、
クライマックスリーチの魔獣覚醒。
『東京チアチアパーティー』
大当り確率 1/179.55 → 1/57.74
確変突入率 50％→100％（ST60回）
時短 ST終了後に40回or大当たり終了後に100回
10年に結成された天然純情派アイドルグループ
トーキョーチアチアパーティーのニューギン選抜メンバー9名が
キャラや実写で活躍するライトミドルタイプのＶ確変ST機。
通常時は50％、電サポ中は100％の確率で
60回のST+40回の時短に突入する。
通常大当たり後には100回の時短が付くので、
大当たり＝100回転の電サポとなる。
60回のSTで大当たりする確率は約64.9％、
時短40回or100回の引き戻し率は約20.0％or約42.8％。
頑張っているすべての人を応援するアイドルグループが活躍すること、
すべての大当たりに100回転の電サポが付くこと、
通常時も電サポ中もライブリーチが
アツいなどわかりやすい演出などが特徴。
潜確や小当たりは搭載していない。
大当たりになれば必ず出玉がある。
通常時大当たりの50％を占める通常大当たりは実質5Rで、
時短が100回転付く。
液晶上部から落下するロゴ、
下部から上昇したり左右に揺れる4本のペンライトの各ギミックを搭載。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
盤面右下と右中央にそれぞれアタッカーを配置。
右中央にあるのは羽根状のＶアタッカー（3個賞球）、
右下はスライドタイプのメインアタッカー（11個賞球）。ともに9カウント。
4大激アツ演出は、激チア予告、蝶柄演出、群予告、ライブリーチ。
推しメン選択機能があり、
選んだメンバーによって先読み演出が変化する。
電サポ中は、最終的に全12曲の楽曲（LIVE映像）の中から
好きな曲を選ぶことができる
２０円スロット
『スーパープラネットデラックス』
1990年登場の『スーパープラネット』の後継機となる
本機はボーナスで出玉を増やすシンプルマシン。
ボーナス成立ゲームで告知が発生する完全告知タイプで、
リール左にプラネット役モノが出現すればボーナス確定だ。
スーパーボーナス終了後にのみ移行する
30GのRT「フルーツゲーム」を搭載。
『クレアの秘宝伝～眠りの塔と目覚めの石』
2012年に登場した『クレアの秘宝伝 ～はじまりの扉と太陽の石～』の
後継機となる本機は、ボーナスで出玉を増やすシンプルタイプ。
BB終了後にのみ突入する30GのRTを搭載。
BB中に選択したお宝BBがそのままRT中の演出となり、
『吉宗』や『押忍！番長』など歴代機種の懐かしい演出を堪能可能だ。
ボーナス中は簡単な技術介入要素が存在。
『SLOTデッドオアアライブ５』
ゲーム「デッド オア アライブ5」とタイアップした本機は、
ボーナスと1G純増約1.7枚のARTで出玉を増やすタイプ。
ART「霧幻RUSH」中は「霧幻JAC」が発動し、
ベルナビ5回→霧幻JAC→ベルナビ5回……と
霧幻JACのストックがある限り継続する。
霧幻JACはナビ回数管理型で、
ベルナビ回数は5回が基本（プレミアムの真霧幻JACのみ50回）。
平均継続ゲーム数が異なる4種類の「霧幻JAC」が存在し、
上位の霧幻JACほどロング継続の期待が高まる。
同じ5回のナビ回数なのに平均継続ゲーム数に違いがあるのは、
エクストラベルと呼ばれるカウントされないベルがあるためだ。
黄霧幻JACはエクストラベルはないものの、
緑霧幻JACなら「ベル・べル・緑バトルシンボル」が
エクストラベルとなり平均継続は約30G。
さらに、赤霧幻JACなら出現率の高いベル揃いが
エクストラベルとなるため平均継続は約60Gとなるのだ。
ART中は自力CZや上乗せゾーンで霧幻JACの上乗せも期待でき、
いかに上位の霧幻JACを射止められるかが重要だ。
ART契機は、2種類の自力CZ、ボーナスなど。
自力CZ「DEAD OR ALIVE」は展開によって
報酬の上乗せが期待できる「報酬上乗せ型」のチャンスゾーンだ。 
１円パチンコ
『ミリオンゴッドライジング』
『花の慶次Ｌ３ーＫ』
『美男ですね』
人気機種増台
２０円スロット
『戦国乙女2』
最新機種＆人気機種
筆頭に
全４５６台
スマイルいっぱい
珍しいポケモンも
いっぱい出没中
皆様のご来店
スタッフ一同
心より
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