’また’ですか
テーマ:お店彼女が当店に来る時は、十中八九、夫婦喧嘩をした時である
酔いも手伝ってか、よく喋る
それに伴い、人の話を聞くのが疎かになってくる
まっ、いいんだけどね、それが店ってもんだから
「私、よく、ウルサイって言われるんですよ」
「だろうね…」
ただひたすらに喋り続ける姿勢は、尊敬に値する
まぁ、そんだけ話せばスッキリすることでしょうな
それで、’ストレスが溜まって…’なんて言われたら
デコピン5連発しますぜ
「もう、お店もおしまいでしょ?カラオケに行きましょうよ」
「ヤダよ、行くきたかぁねぇ~よ、 特に、お前さんとは」
「あらっ、恥ずかしがっちゃって。ホントは、行きたいくせに」
とまぁ、ここまでくれば、国の無形文化財モンですなぁ…
元々、そんなにカラオケは好きな方じゃないし
明日もランチが控えている
ここ数日、遅かったのでシャワーしか浴びておらず
’今日は湯船につかる、絶対に!’と、決めていたので
カラオケだろうが何だろうが
今日は誰とも、例え美女と言えども
付き合うつもりはサラサラ無い
昨夜は、湯船と休息の欲求に勝るものはなかった
それに、酔っ払っている女性ほど’おっかねぇ!’ものはなく
「近づくな。逃げとけっ。シレーッと帰せ。」
と、心の声が聞こえてくる
そもそも、男女に係わらず、酔っ払いという人種は
何が逆鱗に触れたのかは知らないが、急にキレたり
何気ない事や言葉に感情が昂ぶって泣いてみたり
ついさっきまで、ウザいほどウルサかったのに急にオチたりして
忙しくて面倒くさい人種であるのは、周知の事実である
ホロ酔いが推奨される所以は、ここにある
店(私)と酔っ払いのスタンスは
’(お客さんが)店から出たら、あとは知~らない’である
’冷たくねぇっ?’とか’ヒドくねぇっ’とかは言わせない
リスクを覚悟して、それを承知の上で飲まないと
立派な酔っ払いにはなれませんよ…(^^)






