iven works

「ないなら作ればいいじゃない。」
車の写真とか自転車いじりとか。

ちわ。

今回はたいして内容が無いです。

ここんとこ、私が生きている東京神奈川あたりでも何年ぶり?って大雪に見舞われているのはみなさんご存知のところ。

私、新潟(亀田)と埼玉(熊谷)のハーフでございますが、生まれも育ちも東京都大田区。
日常的に雪とはほぼ無縁の生活を送っております。

そんなんで急に大雪降るもんですから、2月8日あたりは家の前を雪かきしてヒーフー言ってる軟弱ぶりでございました。お恥ずかしい。

たまたま用事もなかったので家におりましたよ。
家にある自転車はタイヤ細くて乗れねーし。電車動かねーし。



んでもって、関東2回めの大雪と相成りました2月14日。
その日は私、ガッコまで行く用事がございましたから、朝から電車で出て行ったのです。
家を出た頃はまだアスファルトが見える程度で、大したことございませんでした。

んで、湘南台についてみても、まだ小雨みたいな感じで路面はちょっと濡れてるだけ。
これは大丈夫だと、普段通り自転車に乗りガッコに向かったわけでございます。

自転車はこれ。



プジョー・カデット。
タイヤはスペシャライズドのヘミスフィア旧モデル(画像右)。



こんだけ太けりゃ多少雪降ってもイケんだろと。
日頃、恐ろしく重ーい走りのタイヤです。
今日この日の為にあったのだ!! ふはは!!!

往路は雪も大したことなかったんでらくらく。
路面は歩道も車道も相変わらず、濡れてるだけでしたから。

調子乗って写真撮ったりしてますが、雪があるところをちょっと探すレベルの積雪。
土の上に10cm弱ってとこでしょうか。

このくらいなら余裕でガンガン走れますね。
新雪踏みつけて走るの、楽しいのなんの。

ところがどっこい、夜になってみると

アスファルトだの、土だの、そんなの関係ねぇ。
どこもかしこも真っ白け。積雪40cm。
ちょいと歩きだしゃ、あたり一面、膝まで埋まる。

車道の轍だけ圧雪されてて歩きやすいので、なんとか駐輪場まで行くと…



おお…。

こんな日に自転車乗って来るバカは居ないと見えて、全く手付かず。



なんかの遺跡でしょうか。
猿の惑星か。

朝に停めておいた私の自転車は…



若干エアロダイナミックな形状に。
右側面ばっかり雪が盛られます。
新雪なのでふっかふか。

ふっかふかだけどこんなにあると処分に困る。
どーにか自転車を駐輪場から引きずり出して、乗ってみる。

新雪のところは全く無理。埋もる。バランスがとれない。
ペダルが重すぎて踏めません。
舗装路用のギヤ比にしちゃったからなぁ…。

普段は十分なのでチェーンリングを52Tのシングルにしてあるのですが、まったくもって重すぎて踏めません。進みません。



でも、車の轍なら、イケる。
雪のおかげで交通量がすごく少ない。
轍にハンドルを取られてちょっと難しいですが、なんとか乗れる。
これがまた、楽しいのなんの。

腰を引いて後輪に荷重をかけるとスリップせずに進む。
トラクションってこういうことかとよくわかりました。

ポルシェの356、911、それに一連のアルピーヌ。
タイヤグリップが低かった時代のスポーツカーにRRが多いわけだ。
かつてのスバル・サンバーが半ば神格化されるわけだ。

道中こんな感じ。

車道からちょっとそれて歩道に自転車をさしてみました。ブスリ。
ただの新雪の山ですが、ここ歩道です。ほんとうです。

足は何度も付きましたけど、転びはせず。
タイヤの空気圧をちょっと低めにしたら、思ったより滑りません。
車の轍を丁寧に選んで走る必要がありますが、突然すっ転んだりはしない。
ヘミスフィア優秀。

ただし、一回空気を抜きすぎるとペダル重くてろくに乗れない。加減が大事。



んでもって、どうにか帰還。
バランスをとりながら帰ってくるのはとても楽しゅうございました。

雪、ナメてかかると死ぬと、初めて実感しましたわ。
自転車で行けるのもこのくらいの積雪で限界。
ファットバイクとか29erだともっとガンガンいけんのかなー。

ただ、あんだけ雪の降った「SFCからの脱出」では、ノーマルタイヤの車通学者は完全に亀の子で駐車場からろくに動けず、徒歩での雪中行軍を除いて、唯一の交通手段だったバスより速かったようです。

バスもバスで大変で、時間通りにはとても来ないわ、来たと思ったらドリフトはするわですごかったみたい。

ジムニー欲しくなりました。
ジムニー。
あとサンバー。


あとひとつ、重要なことを言っておきます。

ママチャリだとたぶん無理だ。

何よりタイヤ細いのが致命的。
タイヤの空気圧下げてもどこまで行けるか…。

日頃、自分好みに好き勝手いじったこの自転車ですが、たまたま雪にも強かった

見た目で選んだ図太いタイヤは雪をしっかりつかむ。

トゲトゲで踏み面の広いペダルは、足が滑らない。
なにより立ち漕ぎでバランスが取りやすいし、バランス崩してもすぐに足出せる。

ハンドル幅が380mmで狭めだったのも、下手にハンドルをこじらずに体重移動を積極的にするのに効果的だったのかも?と思っています。
特に前輪の横方向のグリップは信用ならんので、あんまりハンドルをこじるとすぐにスリップダウン。

上の写真をとった後に外で雪を払いましたが、ところどころ凍ってて大変でした。
ブレーキはあまり効きませんでしたが、ディスクブレーキだともっと効くのか?凍って使いものにならないか?気になります。

ちなみに、この時にはスキーウエアのジャケットに米軍レプリカのブーツ。



ロスコの編み上げ。
6000円ちょっとでしたか。

雪の中自転車漕いでも足、一切濡れず。
頼もしかったです。

足首までしっかりある編み上げなので、足をひねらない。
濡れないと同時に足をひねらないのが、とても安心できる機能でした。
転びそうになって唐突に足出してもへっちゃらなんですもの。

舞台衣装として買いましたが、愛用中です。


100円ショップで買ったノグもどきのLEDライトは浸水して消えなくなりました。


やたらと眩しいのでハンドルに上下ひっくり返しでつけていましたが、そのせいでシリコンカバーの内部に水がたまったようです。

本家のknogライトは内部にも一応フタがあるので、シリコンの内部に水や雪が入っても直接は水に触れない構造です。
ゴムパッキンとか無かった気がするのでそれも気休めといえばそう。

ちなみにダイソーノグもどき、乾いたら治りました。優秀。

いやー、楽しかった。
そして、無事でよかった。

最後に、友人が撮ってくれた私の写真を貼っておきます。


はい。
ではまた。

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こんちわ。

先日、ママチャリのスタンドを替えた話。

タイヤ交換したり、ハブをグリスアップしたりしているブリヂストンのアルベルト。
御年20歳くらい。

スタンドが壊れたそうで、見てみたところ…



バネがかかってるはずの穴が千切れてます。
外れてしまったバネの方は…



サビサビ。
防錆塗装してあっても、伸び縮みするバネは錆びやすいみたい。

表面が錆びていても機能することも多いのでそんなに心配いりませんが、バネ単体で300円もしない値段で売ってます。



ひっかかってた部分は、バネ側も摩耗がみられます。
どうやらスタンド本体の鉄板よりもバネの方が強かった。

ところで、もう20年選手のこのママチャリ。
一応、直射日光が当たらず、雨も多少は防げるアパートの階段下などで保管しています。
直射日光があまり当たらないせいか、褪せやすいフレームの塗装も、まだしっかり赤いです。すげー。

でも20年も自転車が支え続けてるスタンドは当然摩耗はするもんで…



スタンドの足先はこんな感じ。
地面にあたる場所が平ら。
いままでよく頑張ってくれたもんです…。

この部分はパイプではなくて、中実の「鉄棒」を曲げて作られてるんですね。
そりゃそうだと言われればそうなんですが、削れてるのを見て私は初めて実感しました。
しっかりしてるわけだ。

この摩耗具合だとまだ持ちそうですが、日常の足として酷使されるママチャリ。
テキトーに使い続けて突然折れるのも怖い。

このたび、このスタンドさんにはご引退頂きます。


さて、交換するのはこれ。



昭和インダストリーズの「自動ロック機構付き両足スタンド」。

関節周りが凝ってて、スタンドを立てるとしっかりロックされます。
ちょっと蹴ったくらいじゃびくともしません。

接置部分にU字の別パーツが溶接され、立てた自転車がより安定するのも特徴。
車重の重い電動アシスト車や新聞配達用自転車によくありますね、この形。
しっかりしてるぶん重いですが、ママチャリなので気にしません。
安全第一だでよ。


では作業。

スタンドを外すのでこういうメンテナンススタンドがあると便利。

これはミノウラのDS-532。


チェーンステイとシートステイをフックで保持し、たいていの自転車を立てられます。
フックを無断階に上下に動かし、様々なフレームを固定できるのがこのDS-532の売り。

自転車の左側に掛ければ、チェーンやRDまわりの調整が大変楽。
そのままペダルも回せます。

上の画像であえて自転車の右側にかけてます。
シティサイクルの多くは後ブレーキのワイヤが左チェーンステイ下に這っているので、左側にかけるとそのワイヤを潰します。掛ける位置によってはブレーキ本体にもかかる。
まぁどうってことないでしょうが、気分が悪いので右側にかけました。


非常に便利なDS-532ですが、いろんな自転車を掛ける必要がないなら、フックを穴に差し替えて固定するDS-520で十分かな。ちょっぴり安いし。


520の方は使用経験ないのであくまで眺めてみた感想からの「期待」なのですが、532のフック固定機構を省いたお陰である意味優秀なんではないかと。

532のクイックリリース機構の調整ネジが緩みやすく、使おうと思ったらフックが固定できなかったりして、ちょっとややこしい事があります。

もちろん、緩んだら六角レンチで締め直せばいいんです。
が、あんまり締めるとフックが動かせず、緩み過ぎるとフックが固定できない。
つまりネジの締め具合は常に宙ぶらりん。
締まってないから余計に緩みやすい。
緩み止め剤みたいなのを使うといいかもしれんですねぇ。

そのフック構造がよりシンプルなのが、DS-520。
高さ調整に532ほどの自由度がない代わり、フックの固定は単純なボルト・ナット式。

レンチがないと調整できないようですが、これで十分なんじゃないか…?
とか、そんなことを考えております。





さて、もとにもどり。

後輪のハブナットをゆるめ、内装変速のベルクランクを外し、泥除けのステーをずらし、荷台のステーも外してようやくスタンドにたどり着きます。



この並べる順番がわかりにくい。

私の理解では基本的に荷重が多く掛かる部品ほど内側です。
今回の場合は「フレーム→車重を支えるスタンド→荷物やカゴがつく荷台→泥除け→内装変速ベルクランク」。
荷台と泥除けが入れ替わるぐらいなら何ら問題なく使えちゃいますけどね。

そんなこんなでようやくスタンドにたどり着いて…




とれました。


新品と並べるとくたびれて見えますが、これが20年選手だとは思わないでしょう。
保管状況も良かったけど、ちゃんとした製品だったんだろうなぁ…。

シティサイクルのエンド部分はだいたい規格が統一されているようで、新スタンドもポン付け。


ナットを戻しまして完成。



スタンドだけ新品ピカピカなので浮いてるようにも見えますが、逆にスタンド等の錆の目立ちやすい部品が新品になると、遠目には自転車がまるごと新しくなったみたいに見えます。

効果大きいですよ。



交換後はいままでより安定して自転車が立つようになりました。
U字の部分を踏むと、スタンドを簡単に起こせるんで後ろカゴに大荷物積んでても大変楽。
まだまだ長生きしてもらいましょう。

ではまた

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