一言で言うと大変な年でしたね。皆さんお疲れさまでした。

 

 

 

 

 

努力や自己判断で人生はどうにでも切り開ける、という仮定で生きてる方には特に辛かったんじゃないでしょうか。

 

 

この荒波を乗りこなさなきゃいけないとか。責任感とかで。

 

 

駄目な期間は守りに入るしかないですよ。

 

 

 

 

 

人の心も荒れてたというか

「このままじゃいけない」

 

「もう我慢すんのは嫌だ、ここで爆死する」

 

「新しいステージへ」

 

 

みたいな感じで何とかうまくいった方

そうじゃない方

 

 

 

いずれにせよ、今までの人生のお会計を出す年でしたね。

 

 

 

子宝に恵まれた方もとても多く、おめでとうございます。

 

 

お肉が4割ほど値上がるなか

ごっそりいらっしゃらなくなったので、かなり売上落ち込みましたけど

 

 

そんなことは小さなこと。

本当に良かったです

 

 

 

 

 

 

売り上げといえば

 

メニュー値段については飲食業界で働いてる方から

 

 

これはまずいね、と指摘されましたけど

 

 

 

 

 

あまり深く考えてません。

 

沢山食べてくれる人が増えたら大丈夫なんじゃないでしょうか。

 

 

 

売れなくて塊肉を駄目にしてしまったらその時のダメージは相当きついけど。

 

 

とんつうにいらっしゃる方の笑顔を見ていると

わりとどうでも良くなります。

 

 

 

高くなったなあ。。。とか思ってたら無くなりますから。その笑顔も。

 

 

 

 

 

 

損や得、お店が残る無くなるよりも

 

 

笑顔や、

ここに来れば安心していいものが食べられる、

思い出に残したい日が増える

 

 

それが一番大切ですね

 

 

 

今年はかなり変わったものをやりましたけど

 

お客様の笑顔の方向を突き詰めたらああなっただけで

奇をてらったわけじゃないです

 

あんな大変なこと自分たちのためだったらとてもやれないです

 

 

 

省略しますけど、歴史的なところはお店で聞いてもらえれば

 

料理が好きなとんつうのホールスタッフが

聞かなければ良かったと後悔するまでしゃべり倒しますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、目が覚めました。

 

 

明けましておめでとうございます。

 

 

どっと疲れが出て、意識が無くなりました。

 

 

 

いろんな方を見ていて

 

 

 

2016は精算の年で止まるも大変進むも荒波

 

 

2017は積極的に変化していく人が吉の年だと思います

止まっても問題はないけど、進んでく人には追い風かなと

 

 

ただ、環境変化のスピードアップ、予想のつかない展開に世界が動いていく様はこれから加速し続けるだけだと思いますし、

 

 

 

これからの時代は

常に環境を注視出来、より判断力があり、より体力と瞬発力があり、どこでも行ける何でもやれるなどより縛りがなく身軽に動ける人が勝利する、そういう人しか勝利できなくなると思います。

 

 

格闘ゲームの世界で、本当に強い人が各地にいろいろいるんではなく、

高速ネットでつながり、情報も共有され、定石もあっという間に最適化されたあげく

 

 

トップの人間がごく一握りでしかないとなってしまったように

常に細かくコロコロ環境が変わり、その時一番強いやり方を一日でも早く見つけた人が栄誉に輝けるような

日替わりの成功者が現れては消え、現れては消える感じの

 

 

 

長期的に作るコンテンツなんて博打すぎる世界が始まってしまってる。

 

 

 

 

とんつうで3年後に受けそうなメニューを開発する...といえばわかりやすいでしょうか

 

 

 

 

親の介護、子供や家族の世話、自身の健康不安、そういった「足を引っ張られる」状態ではとても勝てないような世界が始まってると感じています。

 

 

 

 

飲食業は2000年くらいからすでにそんな感じですが、全てそうなっていくのかな。

 

 

 

 

だから逆に言うと「勝利」に大した価値のない世界だとも言えます。

 

 

 

 

 

日替わりで誰もが勝てるように見えるので観客は群がるでしょうが、

 

守るものも足も引っ張られることもない人間が勝者とかお笑いでしかない

 

 

 

ゲームの世界やゲーム感覚で毎日を楽しむスタンスならもちろん良いことですが

 

実績がある人が人間として勝者とか実世界でその感覚は寒いので

 

 

それに付き合う必要は無いですし

もっと気楽に勝利や敗北を楽しんで思い出にしていけたらいいと思いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飲食店は止まったら死ぬので今まで通りやるだけですが

 

 

 

ここ2年くらいはオーナーがいなくても

チームスタッフみんなでうまくやれる力を持っていると証明できているので

 

 

現場でウロウロして老害にならないよう黒子役に徹して

 

 

 

スタッフの色がもっと強く濃く出せるよう

 

無意識でやってた業界の慣習や

 

縛りを取って自由にやってもらいたいと思います。

 

 

 

 

皆さまの心身が健やかであることを祈ってます。

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今年もみなさんへ

テーマ:






ブログは書かないのではなくていろいろあって書けないのです。

死んだと思われていたようですが、生きてます。









ブログは書いてないですが、お客様や仲間の健康だったり、明るい未来だったり、
そんなことを願ってることは変わりませんよ。





目の前に人がいて、

どういう人なのか、
この人が本当に望んでるものというのはなんなのか

それを静かに一つ一つ考えていく



自分が出来そうならやるし
他の人がやったほうがよさそうなら、どうぞどうぞ、みたいな。






仕事でそれがやれるのは本当に幸せなことですが

仕事が出来なくなっても
お金もなんもなくとも
同じようにやることはできるし






もう特に考え込むこともないのかもしれないですね





シンプルですわぁ
ほんまじんせいちょろいわぁ


























毎日、毎日、朝から晩まで。

おんなじように考えてたら


あっという間にお正月から年末になっちゃいましたね






健康だったり
人間関係だったり
言われもないことだったり
理不尽なことに巻き込まれたりで
苦しいときを過ごしてる人も






転機を迎えた人も





今までの苦労が実を結んだ人も





なかなか結んでくれない人も







今年も特になにもなかった人も







いろいろいらっしゃいました






みなさんが心からご自分を大事にされることを願ってますよー


とはいえ


感情が高ぶってしまうとなかなか難しいことではありますけど






周りの人を大事にしていくことが自分を大事にすることですけど
なかなかね





私もいつか万全の状態で仕事をして

皆さんを大事にできるように

頑張っていきたいです









最後に



皆さんが静かに年を終え、新しい年を迎えますことを




これまでに感謝とこれからにお祈りを




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6次産業

テーマ:

農家の方々の想いを直接消費者に届けたい。


彼らが作ってるものが
毎日どれだけ丹精こめて作られたか、その背景、熱い思い、それを知ってもらえれば
良い物は必ず売れるし地域も活性化する。

何が入ってるかわからない、どんな作り方をしたかわからない安物ではなく

しっかり手間暇をかけた本当に良質なものを提供しその価値を十分に味わっていただきたい。


そういう考えで毎日の仕事に取り組んでいます。

お客様の笑顔、生産者の笑顔が横に並ぶJAPANを創世したいのです。





































みたいなのが最近ジワジワ流行ってる

6次産業化というやつ


1次で生産、2次で加工、3次で販売

となると4次かなんかじゃないのというけど








4は死だからなんかやだねえ


ということで足し算で6

掛けても6だからすごく完全数っぽい
しかも死を一つも二つも乗り越えてやがる・・・・・・!







冗談かと思ったら本当に
そんなノリらしいんですが






まあそんなに遠い世界のことでもなく


蔵元に行った写真をFBに乗っけて
杜氏さんと今後の日本酒について語り合いましたとか
一行書いてもちゃんとした6次だし





温泉にでもいくついでに牛の写真を撮って
視察なうとかツイッターに挙げても結構6次





大企業も取り組んでるんですが
本当はフェアトレードじゃなきゃいけないので
形がおかしい野菜や名前が知られてない小魚とか
値段がつかないのを安値で買いあさっても何にもならないんだけど
チェーンが良くやるそういうのも今のところ6次らしい。





6次で大事なのは最終的にしっかりと高く売って
利益を還元することなんだけど



市場原理だからいいものだろうとなんだろうと
結局競争相手がいるかぎりギリギリまで安くしないと負けてしまう

アマゾンで同じような商品が片方千円、もう片方1800円じゃ無理がある


独占的に売れる何かでも持ってない限り成立しないし


そういうものは大して手伝わなくてもどのみち売れる
獺祭とかみたいに

理想はあっても難しい









経営者は
体力勝負で現場に立ち続けて
社員をかき集め酷使して辞められてまたかき集め
銀行を奔走して資金をなんとかして


そういう通常業務に加えて
家庭を持って子供がいたりしたらもう身動きとれない

過労死しないよう休まないようにしつつ
いかにうまく生き残るかという世界なんですが





でも、休養を一切取らず身動きとっちゃう飲食店主を最近ちょこちょこ見るようになった
新メニュー続々打ちだしたり、新業態立ち上げたり
元々、週80~90時間立ちっぱなしで働いているというのに




定休日に遠出して、生産者を盛り上げるぞと旗振ったり

地方の飲食店も救うぞとかやったり




飲食以外でも、研究熱心で毎日深夜まで調べものする社長さんとか
よく話を聞くと結構いる







そういう働き方してる人は
ほどほどに働いて、ほどほどに怠けて、適当なところで結婚して、
とかそういう生活に飽きたらないらしく




やりのこしがないように


いつ死んでも構わないと思ってる


死ぬときは前のめりに死にたい


みたいなこと良く言ってる















ただ、いつ死んでもいいとかそんな大雑把な言葉が出てくるのは
中途半端に人からチヤホヤされたいなんて気持ちで入れ込んでるだけだからでしょう








そういう人は
倒れない限りは死なないと思ってるらしく

倒れた時はすでに手遅れというパターンが多かった



人間は死ぬ三日前とかでも働けちゃったりするもんで
身体が動くというのは健康の証でもなんでもないんだけど








40過ぎて突然死というのを一番多く見た

10代、20代、30代、他の年代も見たけど



死んで悔いなしとか言う人

そうでない人でも


実際のところ満足げに死んでった人を見たことがない
死に臨んで口では強がる人も

顔の動きや声色から不安や苦痛、後悔が伝わってくる





そもそも死んで悔いなしってなんだろね
悔いが残らない人生なんて大したもんじゃないし
悔いだらけでいいんじゃないかな
悔いなんてあっても無くても人からしたら誤差みたいなもんでしょ










自分の命やこれまでの人生、つながってる家族の重みが
そこでやっとわかるからなんだろうけど











死んでったのがみんなセンスも体力も人望もあった人で
そういう人に仕事が集中するのかな




お願いされたらそりゃ断れないとは思うけど

見栄とか体面とか
「自分がかかわることでもっと良くできる!」
とか欲にまみれたこと考えてないで本当にやりたいなら現場での仕事減らすとかすればいい





もっと周りから冷たい人とか利己的なやつとか
良く知らない人には言われていいしそれくらい浴びる覚悟も無いのはよくない





40歳で死ぬほどのペース
自分と家族の未来を放り出すのに見合う仕事なんてのもない

ブッダになるとかだったらしょうがないけど







自分の代わりなんて本当はいくらでもいる
認めてさっさとペースを落とせばいい


週70時間働いて成果が出せないようならそこが自分の限界でしょう
欲をかいて90時間も働く必要ない




自分がやらなくても本当に必要なことなら誰かやるし

誰も出来ないようなことは自分が死ぬほどやったくらいでできるわけがない

肝心の成果も早死によりコツコツ長生きの方が沢山仕事が出来るにきまってる







飲食店に限っていうなら、貴方の店も自分の店も含め全部消滅しても
お客様は生活が少し不便になるくらいだし



死んでも達成しなければいけない何かがある
なんて
多分、言ってる本人も心からは信じてないから倒れてしまったりするんじゃないか







センスのある連中がバタバタ倒れて行くのを見て本当に残念だった


みんな目がこんなはずじゃなかったと言ってたからなおさら残念


そこに向って突っ走っていくやつもまだまだいる。それも残念













さて、じゃあお前はどうなんだという質問が

手を抜いて働いてるのか?
それとも人に言うだけで自分は出来ていないのか?






そもそもなんで今回のブログですます調じゃないんだ、
お客様にため口聞いてんじゃねえぞクソザコ焼き肉屋風情が、というご意見も









それについてだけど
ですますは、
「接客っぽい感じじゃなくてスカした小説家っぽい感じで書いてくださいよ~」


ていうリクエストを一年前にキャッチしたのを最近思い出したから



結構スカしてたでしょ。超やれやれって感じ。











お前は出来てんのか、については

そもそも幸せになるためとか
いい暮らしをしたいとか、
飲食業界の王として、
名店として名をはせたいとかそういう理由で
働いているわけではないし

とんつうは開店当初からそういう目的じゃないので一緒にしなくて大丈夫








皆さんが良き仕事、良き伴侶を見つけ、家庭を築き、平穏な中で幸せを見つけて行く中に
とんつうがあるように祈っています。



それより、食べたいものを食べられるだけ食べて飲めるだけ飲む

健康診断なんぞ関係あるか、いつ死んでもいいんじゃ!と
暴飲暴食をとんつうで行ってくれる方をより歓迎しております!






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