とんとん・にっき2

来るもの拒まず去る者追わず、
中年建築家が日々の駄文を重ねております。


テーマ:

デザイン関連の団体で「イタリア・パリ14日間の旅」へ行った時のビデオテープがあるのを思い出し、イタリア好きの友人のために、DVDにして貸してあげました。ある人が個人的に、たぶん8mmを回して撮ったものをVHSにして皆さんに配ったものだと思います。旅行に行ったのは、1990年7月28日(土)から1990年8月10日(金)です。今から25年も前のことです。いま見直すと、いやはや、皆さん若かったですね。さすがに画像はだいぶ痛んでいましたが、でもいい記念になります。その旅行の時に僕がスライドで撮ったカルロ・スカルパの建築を、3回に分けて載せておきます。いずれ劣らず、名作ぞろいです。


「カステルヴェッキオ美術館」撮影:1990年8月

 ヴェローナ 設計:カルロ・スカルパ


sca13

sca12

sca4

sca11

sca5

sca10

sca7

sca9

sca8

sca6

「カステルヴェッキオ美術館」1階平面図
sca1

カルロ・スカルパ(1906-1978)

イタリアの建築家。ヴェニスに生まれ、ヴェネト地方の豊かな文化の中で古い建物の改修を中心に活動。コンクリートやスタッコ、金属などの材料を使いながら、一貫して環境やそれを構成する物質に対する繊細でシャープな感覚によって、タイムレスな新しさを持つデザインを行った。その場のコンテクストを現代的に展開させる方法は深い洞察に基づいており、ライトやカーンといった人々とも交流を持ち、日本にもフォロワーが多い。

(「20世紀の現代建築を検証する」2013年7月25日発行、エーディーエー・エディタ・トーキョーより)



過去の関連記事:

カルロ・スカルパ「ブリオン家墓地」、その1 エントランス・パヴィリオン

カルロ・スカルパ「ブリオン=ヴェガ墓地」、その2 ブリオン夫妻の墓

カルロ・スカルパ「ブリオン=ヴェガ墓地」、その3 礼拝堂


僕の手持ちのスカルパの本


suka GAグローバル・アーキテクチュアNo.51

〈カルロ・スカルパ〉

オリヴェッティのショールーム

クェリーニ・スタンパーリア

カステルヴェッキオ美術館

1979年6月11日発行

企画・撮影:二川幸夫

文:ピエール・カルロ・サンティーニ




とんとん・にっき-sca3 a+u建築と都市
1985年10月臨時増刊号

発行日:1985年10月3日

編集者:中村敏男

発行所:株式会社エー・アンド・ユー








とんとん・にっき-sca2

《現代の建築家》カルロ・スカルパ
編著:SD編集部

発行:昭和53年5月15日
発行所:鹿島出版会





とんとん・にっき-sca1 「カルロ・スカルパ」

SD選書207

発行:1989年2月20日

編者:アーダ・フランチェスカ・マルチャノ

訳者:濱口オサミ

発行所:鹿島出版会





AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

tonton3abさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。