上目六さくらショッピングセンター
テーマ:美味いものでも食うか
久しぶりに若い女性の友人からお誘いがあって、中目黒で会うことになりました。夕方6時に中目黒駅の改札口で待ち合わせ、でも僕は待ち合わせの時間の10分前に着いてしまいました。が、もうその女性は僕が改札をでる前から僕を見つけて飛び出してきました。どうも彼女は待ち合わせの時間を間違えたらしく、ケイタイを見てみると彼女から早く着き過ぎたと、メールが入っていました。それはともかく、「カフェか、居酒屋か、それとも」、と話ながら目黒川沿いを歩いていると、急に彼女が「そうだ、あそこへ行こう」と言い出しました。
行ったのが「上目六さくらショッピングセンター」でした。「ああ、ここか」僕はつい最近テレビで見て、このお店は知っていました。どこなんだろうと思っていたのですが、行ってみると、何度もそこの前を通ったことがありました。6時から開店ということなので、しばし店の外のベンチに腰掛けて、外から店舗を眺めていました。古い木造2階建てのアパートを改造して、「ショッピングセンター」にしたというもの。「上目六」は「上目黒六丁目」。なぜか店頭には大きな牛が!そう言えば、何年か前に「業界」で話題になっていたことを思い出しました。
紹介記事には、「上目六さくらSCの魅力は、そのくつろぎに満ちた手作り感。木のぬくもり溢れる建物、手作りのパンにつけられたユニークな名前、昔の住人が残した壁の落書き……。現在、パン屋、レストラン、カフェ、ブティックが軒を連ねて営業中」とあります。毎年桜の季節は、目黒川沿いを散歩がてら「お花見」をしているのですが、このお店の前は駐車場を利用して地元の人たちによるおでんや缶ビールを売っているところ。何度も利用しましたが、このお店は陰に隠れて気がつきませんでした。
2階のバルコニーでケーキを食べながらお茶するのがオサレらしいのですが、僕らが行ったのは1階のレストラン「おまもり」というお店。なにしろ、イタリアに3年住んでいて、ヨーロッパ中を歩き回った彼女、その話に夢中になり、「ボロ屋」の写真を撮ったりすることをほとんど忘れてしまいました。僕はいつものようにガンガン生ビールを飲み、食べたイタリアンパスタやサラダも美味しかったですけど。天井は取り外してあり、古い電気の配線もむき出し、これもオサレなんでしょう。照明器具はカワイイ!でも、ほとんど間仕切りを撤去してあり、どう考えても耐震的に危ない建築でした。
「おまもり」を出た後、「コーヒーでも飲もうか」と、次に行ったのが東急ストアーの前の「エキゾチカ 」。お洒落な外観のファミレス感覚で気軽に使えるカフェです。僕らが座ったのは半分外のテーブルでした。夜風が心地いい。なぜか頼んだのが杏仁豆腐とババロア、不思議な組み合わせでした。このお店は朝5時まで開いているとか?
記憶の共有を目指した上目六さくらショッピングセンター












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