2005年07月17日 09時28分31秒

「田んぼアート」で浮世絵を!

テーマ:日々のあれこれ

ヤフーのニュースを開いてみていたら、田んぼに浮世絵が描いてある。写楽と歌麻呂ですよ!それをおばちゃんたちが悠々と見ているではありませんか。なんだこれは!が、しかし、これは面白い。さっそく画像を大きくしてみましたら、まさに「田んぼ+アート」、まったくそのものです。しかも「青森県田舎館村」ですから、なおさら面白い。下に記事を引用。

青森県田舎館村HP:

http://www.vill.inakadate.aomori.jp/


役場の上から浮世絵を鑑賞するおばちゃんたち

黒い方が古代米「芝稲」

青森県田舎館村で、色の異なる稲を植えて絵を描く「田んぼアート」が水田に浮かび上がった。同村役場東隣の約1.5ヘクタールの水田に緑色の「つがるロマン」、古代米と言われている「黄稲(きいね)」、「紫稲」の3種で、それぞれ縦約145メートル、横約50メートルの東洲斎写楽と喜多川歌麿の浮世絵が描かれている。役場にある高さ約22メートルの展望室から眺めた時、違和感なく見えるように遠近法を利用して原画を作成するなどの工夫がされている。田んぼアートは村おこしの一環で93年から始まり、今では県内外から多くの観光客が訪れる。同村産業課の中村甲一郎さん(34)は「今までで一番の出来栄えです」と話す。見ごろは8月中旬ごろまで。役場内の展望室を無料で毎日、午前9時~午後4時30分まで開放している。
毎日新聞:7月16日


平成16年度

平成15年度

平成14年度

なになに、98年から始まった過去の作品が気になります。そもそもこんなことをやっている「青森県田舎館村」って、どこにあるんだ?ということで、調べましたよ。なんと、役場が、お城ですよ、お城!役場の上から見ることが出来るように「田んぼアート」を作っています。過去3年間の「田んぼアート」作品も見つけました。面白い試みですね。「大いなる村起こし」ですね。頑張っていますね。こういうのって、僕は大好きです


堂々たる田舎館村役場