音点庵-tontenan-の若女将成長記♪

「音点庵」は「呉服の佐々木」が運営するお店です。
正倉院に残る「撥鏤(ばちる)」をはじめとした、
職人さんが丁寧に作る「モノづくり」を代々大切に考えて参りました。
心がはっとするような「和のもの」や「きもの」。
修行中♪の若女将がご紹介します。

$音点庵-tontenan-の若女将成長記♪-ばちる帯留 還暦に
お着物好きの方の還暦お祝いに・・と
ばちるの帯留を、される方がいらっしゃいます。

「思い切って連絡してよかったです!」と
うれしいお言葉を頂きました。
正倉院に今も残る撥鏤ーばちるー

奈良時代の貴族に大切にされてきました。
知る人ぞ知る「象牙」の伝統工芸。
詳しくはこちらこちらに、眺めるだけでも、素敵なんです。         
音点庵-tontenan-
          
 ( ホテルフジタ福井1F 「呉服の佐々木」 電話 0776-22-4124)

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風に揺れる秋明菊や、草陰の下から、こっそりと咲く
秋海棠の花を見つけては、秋を感じておりました。

約二か月ぶりの更新となりました。

体調を崩し、仕事を休ませて頂いてました。
ご飯をおいしく食べられる幸せを
噛み締めています。

主人や母には大変お世話をかけました。


少しずつ、私もお店に出ようと思っております。
また、ブログも、少しずつ綴っていきたいと思っています。


何度か足を運んで下さったにも関わらず、
お店がしまっていたこともあったようで、
大変申し訳なく思っております。

お問い合わせくださったお客様、
どうぞ、また、お待ち申し上げます。


若女将







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「 緑陰 」

うだるような暑さとなり、外を歩いていると、
木陰にほっとする季節。

皆さまも、どうぞ、熱中症など
お気をつけてくださいませ。

暑さ・汗が苦手な私。
暑い夏を力強く乗りこえなければ・・と
思っています(笑)。





さて。さて。夏と言えば、ゆかたですが、
ゆかた姿をお見かけしたら、
ここを見てみましょう。

そのゆかたが、ちゃんと、丁寧に
仕立ててあるかどうかが分かります。

それは、「柄合わせ」。

下の写真は、、ちょうど真ん中に線があります。
この線は、反物と反物を合わせている線で、
おくみ線です。

ちゃんと、考えないと、可愛らしい緑の唐辛子は、
つながらないのです。




絵を合わせることだけが柄合わせではありません。

全体的なバランスと、限られた反物の長さで、
どこに、どのような柄を持ってくると
バランスが良いかを、最善の方法を、
良く良く良く考えてから生地を裁ちます。

これが、思った以上に、浴衣を着た時の
雰囲気を大きく左右させます。

柄は素敵なのに、どこか野暮ったい・・
そんな風に思えるときは、それは、
柄合わせがされてないから。






私達が、浴衣を仕立てるときには、
一番、柄合わせを大切に考えています。


これが、意外と時間を要する作業でありますが

だからと言って、仕立て代が高いわけでは
ありません。お値段の高い浴衣だけ・・でもなく、
お値段に関わらす、ただ、こちらの思いだけで
真剣に行っています。

何の料金も発生しないのが
「柄合わせ」なので、そこまでするかどうかは、
各お店の考え次第とも言えます。

一つ売れる度に、うーーんとうなり、
仕立て士の方と、時間をかけて打ち合わせ。
上手く、仕立て上がると、
とーっても喜んでいる当店主です。(笑)。


もちろん、子供のゆかたも同じです。

丁寧な仕立てかどうかを見極める
一つのポイントでした。

音点庵
(ホテルフジタ福井1F「呉服の佐々木」)

☎ 0776-22-4124

✉アドレス


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暑い日が続いておりました。
本日は雨の福井です。

さてさて。
前回、ちょっと、珍しくて味わいのある
「芭蕉の角帯」について
ご紹介いたしました。


先日、この芭蕉の角帯をお求め下さった方が
お店に来られまして、店内にて、即席の
「 カクオビの結び方講座~」が
始まりました(笑)。

普通の絹や麻の帯とは風合いが違いうので、
ちょっとした 「コツ」 を伝授。

そんなに難しい「コツ」ではないのですよ。



※  通常の角帯より長めですが、
それは、長さを調整できるということで、
短いものより長い方が良いものであること。

※絹や麻の感覚で引っ張ると、繊維が邪魔をして
ガリガリと、引っ張りにくく感じます。

ただ引っ張るのではなく、
ちょっと浮かせて、締めるポイントで締める。

それだけですはっぱ


最初は戸惑っていた御客様も、
ご自身に角帯を締められ、
「やっぱり良いなあ~」と♪。

この素材に慣れていない方には、
最初ちょっと戸惑うかもしれませんが、
コツさえ分かれば大丈夫です。

この雰囲気は、味があって、貫禄があって、
それは、間違いなく、素敵でしょう♪(笑)。

お祭りなど、素敵な夏をお過ごしいただけますように。

疑問に思うことや、分からないことがあったら、
いつでもお気軽にお問い合わせ頂けたらと
存じます。


音点庵

(ホテルフジタ福井1F「呉服の佐々木」)

☎0776-22-4124
メールsupport@tontenan.jp








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台風の影響で、甚大な被害が続き、心を痛めております。
こちら、福井も、本日より、雨が降って参りまして、
不安が募って参ります。

被害に遭われました方々には、
心からお見舞い申し上げます。<m(__)m>

これ以上被害が大きくなりませんように
祈らずにはいられません。



本日は男性の夏の角帯のご紹介です。
素材は、「芭蕉」。

芭蕉とは、実のならないバナナの茎の繊維を
用いたもので、とても珍しいお品です。

当店には、色々な問屋さんが来られますが、

「この角帯は、雰囲気があって、珍しいですなあ」
「こんな帯は、見かけませんわ~」と
専門の方々も、おしゃっるほど、

珍しくて、雰囲気のある角帯でございます。



雰囲気があるだけではなく、機能的でもあります。

綿や絹などは、湿気(汗)に弱いですが、
植物の繊維である芭蕉は、湿気に強く、

汗をかいて、湿ってくると、
しなやかになり一層体になじんできます。

しかも、シミなどの汚れは殆ど気にならず、
お手入れの煩わしさもなく、
とっても便利でもあります。



このざっくりとした雰囲気が、
見た目にも涼しげですが、実際にも、
風通りがいいので熱がこもりません。

しかも、これは、織りではなく、
人の手で、一つ一つ、丁寧に組んでおります。
手の温もりが作りだす味わいが
魅力の一つでもあります。

幅は約11cm。
少し、広めに作ってありますので、
体のなじみも良く、締まりも良いです。

当店主も使っておりますが、
締まりが良く、
緩むことはまったくないそうで、
体におさまる感覚。

しかも天然の芭蕉の素材であるため、
長い歳月を経て、使うごとに、
飴色へと、少しずつ、変化していくのも
愉しみの一つとなりますでしょう。


芭蕉 角帯

お値段は、16,200円。

このたび、あるお客様とのお約束でブログに
書かせていただきました<m(__)m>。


白一種類をご紹介いたしましたが、
白以外にも、何種類かございますので、
ご興味のあるかたは、お気軽にお問い合わせ
頂けたらと存じます。

(ちなみに、送料は国内はサービスで
無料にさせていただいております。)




呉服の佐々木
(ホテルフジタ福井1F 音点庵  )

☎0776-22-4124









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半夏生
葉の半分だけ白くなることが多いので、
半化粧とも呼ばれるとか。
少し臭いがありますが、
涼感があって、好きです。

こちら福井は、台風の影響で、蒸し暑くなっています。

大きな被害へとなりませんようにと
祈らずにはいられません。



【 和裁士さんを募集中です。 】

さて。只今、福井在住の方で、
専属で、お仕立てをして下さるかたを
募集しております。

只今、数人、専属の方がおりますが、
もうお一人、お願いしたいと思っています。
☎0776-22-4124まで
ご連絡いただけたらと存じます。

お待ち申し上げます<m(__)m>。

呉服の佐々木

☎0776-22-4124


*******************

先日の京都出張。

久しぶりに、心大きく、揺さぶられるきものと
出会うことができまして。

写真を載せることはできませんが、それは、

抜群の品格と、繊細で優しい雰囲気ながら
心に迫る「 静かな迫力 」。

ほかに見ていた、良いものさえも、
見劣りすることに驚く私。
もう、目が離せなくて、ずーっと、
見惚れておりました(笑)。



今は、良いものがないのです。
いえ、良い物は、まだあります。
けれど、「良いもののなかの良いもの」がないのです。

店主から聞いていたその言葉に、
改めて納得した京都でありましたが、

久しぶりの感動に、心満たされ戻って参りました。
 若女将


呉服の佐々木
(ホテルフジタ福井1F)


☎ 0776-22-4124











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夏の花へと移ろう季節。

慈雨を浴びて・・と言いたいところですが、
先ほどは、雨がすごすぎて。汗
そこかしこで、道路が冠水しておりました。

なのに今は、空青く晴れ渡っています。

一体、どうなっているのでしょうと
思わずにいられませんね。

突然の大雨など、皆さまも、くれぐれも、
お気をつけてくださいませ。<m(__)m>



明日7月1日(火)は、
京都出張のため、お店をお休みさせていただきます。


お電話はつながりますので、
ご遠慮なく、御連絡くださいませ。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。


ホテルフジタ福井1F

呉服の佐々木

☎0776-22-4124



*******



今年も、福井県大野市に
蛍を見に行って参りました。
大野は良いところですね。

福井県のなかでも、私の
お気に入りの町であります。

暗すぎて、蛍を撮ることができませんでしたので、
蛍を鑑賞中の二人を撮ってみました。(笑)。
店主と息子です。

こんな暗闇もいまどき、珍しいというほどの
暗闇の中、ふんわりと幻想的な蛍火に
見とれております。






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梅雨空もどこへやら。こちらは、
これから、連日ハレ予報の福井です。

毎年、暑い日差しの中、ゆかたを愉しむ方は
増えているように感じます。


町で、お見かけする浴衣姿を
ちょっと気にかけて見てみますと、

既製品のプリントものか、手仕事のものかは、
意外に簡単に分かるものです。

プリントやミシンにはない、手仕事の
豊かな味わいは、大人だからこそ
分かる愉しみでもあります。

そんなゆかたをお探しの方に、
是非、見ていただきたいお品が
ずらずらっと、そろいました。


6月19日(木)~6月21日(土)

「大人のゆかたと夏のきものの会」

場所 当店にて

(ホテルフジタ福井1F
「呉服の佐々木」)



「とこが違う?」
「何が違う?」
「値段の違いはどこから?」
お勉強をかねて、お気軽にお立ち寄りいただけましたら、
とても、うれしく存じます。

3日間に限り、お得なゆかたのご奉仕品もご用意しておりますよ♪


大人の愉しみを「ゆかた」から
はじめてみませんか?

心から、お待ち申し上げます<m(__)m>。


6月19日(木)~6月21日(土)

「大人のゆかたと夏のきものの会」

(ホテルフジタ福井1F 
「呉服の佐々木」)

☎0776-22-4124

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先日、アメリカより数日、帰国した友人。
郷里が違うにも関わらず、わざわざ福井にまで
逢いに来てくれました。約10年ぶりの再会です。
こんな私に、こんな田舎まで、
と想うと、言葉にならず、泣きそうでした。
泣いてた?フフフ。(笑)。二人で、泣いてましたね。

彼女が出したCDです。
アメリカで音楽活動をする彼女です。
そのCDを聴いて、また、言葉になりませんでした。

ひたむきに音楽と向き合ってきた彼女が
奏でるクラッシックは、美しくて、切なくて、情熱的。
毎日、毎日、心癒され、励まされ涙が浮かびます。

私の大切な大切な品物となりました。
尊敬する友人に感謝です。花





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何だか、ばたばたとしておりまして、
2週間ブログがあいてしまいました。(^_^;)。
目標は、1週間に1回なんです。本当は・・。目

さてさて。

今年も行って参りました。
我が家の定例行事です。

金沢の茶花展。
楽しみの一つとなっております。

いつも大変お世話になっています
お客様から教えていただいたこの茶花展。

今年は、また、もうひとつ教えていただき、
  新たな楽しみが増えてしまいました。(笑)


金沢にある茶花専門店。

ここの御主人の、分かりやすい説明と、
お人柄にも心惹かれまして、
こちらにお伺いすることも、
新たな楽しみとなりました♪

「手間がかからなくて、育てやすい、
だけど、雰囲気の良い茶花は何でしょう?」と

質問する私に、

茶花を育て続けてきた義母さんは、
あきれ顔で苦笑しておりました(^_^;)。
フフフ。

そんな無茶な質問にも、快くお答え下さり、
自分たちで初めて買いました茶花。

「やまぶきショウマ。」

緑の葉が可愛らしく、花が可憐で、涼しげで

義母さんが植えてきた我が家の
茶花の庭に。
これから、一員となって
定住してくれるでしょうか。
私たち次第かもしれません・・(笑)

茶花展に行くと、必ず、金沢のフレンチに
行くことにしています。

義母さんと、主人と、3人で。

今年は、町家の雰囲気の良いお店でした。

赤壁が金沢らしく、建具が葦戸に
なっておりまして。日本の夏の風情にも
心奪われておりました。☆。


来年の今ころには、
やまぶきショウマを
お店にて、さりげなく飾れますように。

お楽しみになさって下さいませ(笑)。
お見かけしなかったら、
駄目だったんだなっと・・・と
思って下さいませ。プププ

ちなみに、茶花専門店の御主人から
色々教わりましたが、
・さし木をするなら、梅雨の今の季節が一番!
・肥料は、春と秋のお彼岸のころがベスト。




☎0776-22-4124


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本日は、福井も30度になるそうです。
暑い日が続いております。

店内は、ようやく夏の室らいへと変えました。

赤い毛氈を取り、畳になると、
一気に涼しげで、雰囲気が変わります。

涼しげな鯉の絵を飾ります。



こばのずいな。
つい先日義母よりいただいたばかりなのに、

あっという間に、萎れてしまいます・・。
それが命なわけですが。

気がついた時には、・・・
いけませんね。反省です。

しかし、すっかり、義母さんの影響にて、
はまっております。洋花より茶花。



店内には、浴衣や、夏のきものが
そろいました。

手仕事のものを求め、
色合い、風合にこだわり、
味わいのある雰囲気が、うちの店らしさ。

「こちらは、やっぱり、ゆかたも、半幅帯も、
ほかでは見かけない、
変わったものがおいてあるのね~」
とお客様。



お祭りなどでお見かけする浴衣姿を、ちょっと、
気にかけてみてみると・・・。

意外にその違いは、簡単に分かるものです。

既製品と、手仕事のもの。
プリントと、手仕事のもの。

手仕事の、ゆたかな味わいは

大人だからこそ、分かる魅力かもしれません。

大人の夏支度。
お気軽にのぞいてみてくださいませ(^v^)。




(ホテルフジタ福井1F)

☎0776-22-4124








そんな大人の夏支度。
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本日は、遠足の息子。
シトシトと雨の降る福井です汗


さてさて。
先日、店主が、お客様のところへと
和歌山に行って参りました。


帰り道、徳川御三家の一つ、紀州家のお城を、
一目見たくて、少し遠回りをして返ったそうです。(笑)




片道4時間の距離。
頂くご縁に、ありがたく、準備を進める店主の姿からは、
うれしさが滲みでておりました。

つないで下さった亡き方を胸に、
心から感謝した道のりだったようです。

集まってくださった皆様に、心からお礼申し上げます<m(__)m>。


呉服の佐々木 
音点庵(ホテルフジタ福井1F)

☎ 0776-22-4124







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