音点庵-tontenan-の若女将成長記♪

「音点庵」は「呉服の佐々木」が運営するお店です。
正倉院に残る「撥鏤(ばちる)」をはじめとした、
職人さんが丁寧に作る「モノづくり」を代々大切に考えて参りました。
心がはっとするような「和のもの」や「きもの」。
修行中♪の若女将がご紹介します。

$音点庵-tontenan-の若女将成長記♪-ばちる帯留 還暦に
お着物好きの方の還暦お祝いに・・と
ばちるの帯留を、される方がいらっしゃいます。

「思い切って連絡してよかったです!」と
うれしいお言葉を頂きました。
正倉院に今も残る撥鏤ーばちるー

奈良時代の貴族に大切にされてきました。
知る人ぞ知る「象牙」の伝統工芸。
詳しくはこちらこちらに、眺めるだけでも、素敵なんです。         
音点庵-tontenan-
          
 ( ホテルフジタ福井1F 「呉服の佐々木」 電話 0776-22-4124)


花 只今、和裁士の方を募集しております。☎0776-22-4124まで、御連絡をお待ち申し上げます。


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再び雪の舞う福井です。

最近、朝方目が覚める日が続いています。

窓のそとがほんのりと明るくて、

起きる時間かとはっとするのですが、

時計を見ればまだ3時。

雪国ならではの「雪あかり」は、

静かで幻想的と思いながらも、

二度寝に入る瞬間がまた、至福のひと時です(笑)。

お布団の誘惑には叶いません。はっぱ



お庭から蠟梅を持ってきました。

蝋梅の横を通ると、ふっと蠟梅の香りに包まれて

思わず、顔がほころびます。

良い香りです。(^v^)。


さてさて、また、新たに

続々と真綿入りのお草履が入荷しました。

ふっくらと真綿が入ったお草履は、

履きやすくて疲れず、素敵と好評です。


お写真は、花緒に宝尽くしの刺繍が施されていて

おめでたく可愛らしく上品な雰囲気を醸し出しています。

振袖や、附け下げ、訪問着、無地など

おめでたいお席や改まった場所に

幅広くお使いできますね。

写真にはありませんが、紬から簡単な附け下げや無地等にも
使えるような欲張りな(笑)真綿入り草履も

何点か入ってきました。

本来は、礼装用と紬などの普段着用の草履は

別なのですが、どちらにも履けるものが欲しいと

言われる方もいらっしゃいます。


私も、お店で愛用している草履は、

紬から、簡単な附け下げまで

一足でカバーできるような

ちょっと欲張り真綿入り草履です。(笑)。


本格的な礼装用の真綿入り草履も入っていますので

お草履をお探しの方はお気軽に

覗いて下さいませね。





ところで、先日、お求めくださったばかりの

帯を締めて、お客様が、お店に着物姿を見せに来て下さった

そうで、私は生憎の不在で、お会いできず

tとても残念でした涙

私も店主も一目ぼれした素敵で、希少な帯で、


良くお似合いで素敵だったと店主より聞いておりますが、

きっと、きりっと着こなされて、とても

素敵だっただろうと想像しております。

T様ありがとうございます<m(__)m>。


何かと気ぜわしい師走ですが、

どうぞ、皆さま、年末に向けて

風邪などひきませんように

ご自愛くださいますように<m(__)m>。



音点庵


(ホテルフジタ福井1F「呉服の佐々木」)

☎ 0776-22-4124

メール support@tontenan.jp





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月日が移ろうのは早いもので
いつの間にやら師走に。
こちら福井では、みぞれ、あられが降り、
外に出れば、ぶるぶると震える寒さとなりました。

息子は、スキーが近付いた♪と、寒くなるごとに喜んでいます(笑)。
福井の「スキージャム勝山」オープンの日を
指折り数えて待っています。(笑)
子供の喜ぶ姿をみていると、過ごしにくい季節だけど、
何だか、こちらまで、楽しみになってくるから不思議です(笑)。
待ちに待った?12月の到来です。




先日、ブログは左詰めが読み易いと
アドバイス下さった方がいらしたので
早速左詰めに戻してみました。カーミット何事も試行錯誤中です<m(__)m>。


曇天の空。雨や雪の多い福井では、車社会なので、
着物を着て外や駅を歩くということが少なくて、家→車→外出先。

なので、こちらでは、雨や雪の多い季節に着物を着る時には、
暖かいコートというよりも、
ショールや、雨ゴート、道行コートが重宝することが多く、
そのような装いの方が多いように思います。
都会では、暖かなコートが活躍するかもしれませんね。

ところで、
いくら外を歩かないからと言って、
帯付き姿(帯の上に何も羽織っていないこと)は、
着物の汚れを防ぐためにも、また、感じも良くないので
外出のさいにはご注意くださいね。




寒くなると手放せないショールですが、
先日、ちょっと珍しくて、しかも
お手頃なお値段のものが入ってきました。

絹100%。しかも起毛させてあります。織元が作っています。

肌さわりがカシミアのような暖かさに、絹の滑らかさが
何とも、気持ち良い♪。のです。




ぱっと見た感じは、絹とは思えなくて、
ふんわりとした暖かさなのに、確かな絹の滑らかさ。
触ると、絹なのですよ。はっぱ

ちょっと珍しくて、お出かけに一枚あると
かさばらず、持っていると重宝するなあと思いましたので
早速ブログに載せてみました。

寒さ厳しき折、どうぞ、ご自愛下さいませ<m(__)m>。

若女将

音点庵
(ホテルフジタ福井1F 「呉服の佐々木」
☎0776-22-4124
✉ support@tontenan.jp
















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この3連休は、秋晴れのようで、
気持ちが良いですね。

手織の信州紬に、
手機の名古屋帯。

こっくり秋の色。



音点庵の

撥鏤(ばちる) の帯留をアクセントに。

象牙ですよ。(^v^)。



最近は、帯やら、着物やら、
別誂えの御注文が続いおります。

お誂えは、少々お時間がかかりますが、
待つ時間は、
私たちも愉しみなものです。

ところで、
良くみなさんが誤解されるのは、

「お誂えは、別料金が発生し、高くなると・・・。」

いいえ。違うんですよ。もみじ

誂えで高くなるのは、ロットなどの
大量生産品の場合であり
もともと、一点ずつ作っているものは、
手間は変わらないので、
料金は、変わらないのです。
少なくとも、佐々木では、そうです。はっぱ




先日、色々な分野にお詳しいお客様より、

「佐々木さんは、私の着物の知恵袋なの!」と
言って頂いていた店主。

そんな姿を見て、

着物のお好きな方に、
一人でも多く、信頼していただけるように
正直でいて、深い知識と知恵で
おこたえできるようなお店でありたいと、
思った私でした。




(ホテルフジタ福井1F「呉服の佐々木」)

メール support@tontenan.jp

☎ 0776-22-4124







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気がづけば、家のドウダン躑躅も、もう、
落ち葉に・・・。いつの間に・・。

風邪をこじらせて2週間以上寝込んでおりました。
無理をすると体に支障をきたす年齢に
いつの間にかなっていることを感じます(笑)。

しっかりしなければ~。


「山粧う」なんて、素敵な言葉があるのに、
山どころか、こんな身近な場所でさえ、
色づく秋を愉しむこともなく、
知らぬ間に、落ち葉の季節に・・と、
ちょっぴり、寂しく感じながら。
秋の名残をたのしみたいと思います(笑)。カーミット

早速家のドウダン躑躅を持ってきました。
私が休んでいる間に、
お客様から、立派な茶花の本を
いただいたそうで、
「うわあ~もみじ。素敵~♪」と
時間を見ては眺めております。

ありがとうございます。<m(__)m>。


店主も何かと忙しく動きまわっておりまして、
ときには、お店を閉めて外出することも
最近多くなりました。

ご来店の折には、一度、御連絡をしていただくと
間違いないかもしれません。

また、もし、万が一、お店が閉まっておりましても、
お電話(☎0776-22-4124)は
転送にてつながりますので、

お気兼ねなく、ご連絡いただければと存じます。

何かとご不便やご迷惑をおかけして
大変申しわけございませんが
何卒よろしくお願い申し上げます<m(__)m>。

若女将

ホテルフジタ福井1F「呉服の佐々木」

☎0776-22-4124
メール support@tontenan.jp




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日を増すごとに、秋が深まって参りました。
草花を見ていますと、
冬の足音を感じるようになりましたね。

先日お客様から衝羽根をいただきました。

本当に羽子板の羽根にそっくり。
この草木を見て、おめでたい印象を受けるのは
日本人ならではの感性なのでしょうね。

私も、子供のころは、お正月になると
姉と羽子板をつきました。
羽根が板に当たるが音も一緒に蘇ってきます。

考えてみると、お正月に子供たちの羽子板の風景を
見かけなくなった昨今。

今の子供たちは、この衝羽根を見て、
おめでたいという感覚になるのかな・・と
ちょっと心配にもなりました(笑)。


さてさて。
きものは本格的な袷の時期に入って参りました。

お店には、季節の変わり目のお手入れのお品や、
陰干しのご希望品や、
お嫁入りにお持ちになった古いお着物の
お手入れなど、など、
お手入れのお品がどんどんと増えて参りました。
頑張って、一つずつ、丁寧に作業しております。


当店では、
着物が売れれば、それで良いという考えはしていません。

良いお品は、長い期間ご愛用頂けますので、
長いお付き合いをさせていただきます。
もちろん、他店のお着物もご一緒に大切に
お手入れさせて頂いております。

手持ちの着物に帯が合わなければ、
新しい帯を買うと言われても、

お持ちの帯が合っていれば、
買う必要はないと正直にお答えをする店主です。

先日も、御自宅にお邪魔して、
3時間ほど、お持ちの着物のお手入れやら
コーディネートなどのご相談をさせていただきましたが
お気軽に、なんでも
お聞きいただけるようにと願っています。



たくさんお預かりしているお手入れ品のなかには、
打ちかけ、振袖、白無垢が。

拝見すると、とても、立派なお品で、
おばあさまがこれを着てお嫁に来られ、
お嬢様や、若奥様がこれを着て、お嫁に来られ、
今度は、まだ幼いお孫ちゃまが
来ていけるようにと、手入れを欠かさず、
受け継がれていくのかと思うと、
ちょっと、感動してしまいました。

季節の変わり目、着物のお手入れは大丈夫ですか花


(ホテルフジタ福井1F「呉服の佐々木」)

☎0776-22-4124
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お庭にホトトギスが咲き始めました。

秋は、学校行事やら、
お茶の行事やら、
何かと行事の多い季節。

お客様のなかには、
何人か結婚式を迎えられる方もいらっしゃり、
おめでたく、温かで、幸せな時間を
御家族でお過ごしのご様子は、
私たちにとっても
幸せなひと時であります。

末永いお幸せを心からお祈り申し上げます。

***********

さてさて。
行事の多い季節。
主人が持って帰って来た茶せん。
この茶せん。
面白いので写真を載せてみました。(笑)



近づいてみますと。
形がいびつ・・・。(笑)

素人の私にも良く分かります。
実はこの茶せんは、
先日奈良にて、主人が作ってきたものです。

手先の器用な主人ですが、
改めて、難しそうですね。
いつかは、私もお茶をならいたい。なあ。と
 思いながら主人の
お茶人生を眺めています。(笑)


**************



まだ、体調がすっきりとしない私は、
先日、息子の運動会に半日行き、
二日寝込んでしまいました^^;
それでも、お弁当だけはと、料理の苦手な私は
海苔巻きで何とかごまかしたい・・。(笑)。

********************


(ホテルフジタ福井1F「呉服の佐々木」)

☎ 0776-22-4124

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「 秋麗 」

そぞろ歩きに気持ちの良い季節となりました。
朝夕は寒い程で、体調管理の難しい季節でも
ありますね。

それでも大好きな秋の到来です。
着物も大活躍する季節でもあります♪。




本日10月1日は京都出張のため
お店はお休みさせていただきます。



お電話は転送にてつながりますので、
どうぞ、御気兼ねなくご連絡下さいませ。

音点庵

(ホテルフジタ福井1F「呉服の佐々木」)


☎ 0776-22-4124





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風に揺れる秋明菊や、草陰の下から、こっそりと咲く
秋海棠の花を見つけては、秋を感じておりました。

約二か月ぶりの更新となりました。

体調を崩し、仕事を休ませて頂いてました。
ご飯をおいしく食べられる幸せを
噛み締めています。

主人や母には大変お世話をかけました。


少しずつ、私もお店に出ようと思っております。
また、ブログも、少しずつ綴っていきたいと思っています。


何度か足を運んで下さったにも関わらず、
お店がしまっていたこともあったようで、
大変申し訳なく思っております。

お問い合わせくださったお客様、
どうぞ、また、お待ち申し上げます。


若女将







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「 緑陰 」

うだるような暑さとなり、外を歩いていると、
木陰にほっとする季節。

皆さまも、どうぞ、熱中症など
お気をつけてくださいませ。

暑さ・汗が苦手な私。
暑い夏を力強く乗りこえなければ・・と
思っています(笑)。





さて。さて。夏と言えば、ゆかたですが、
ゆかた姿をお見かけしたら、
ここを見てみましょう。

そのゆかたが、ちゃんと、丁寧に
仕立ててあるかどうかが分かります。

それは、「柄合わせ」。

下の写真は、、ちょうど真ん中に線があります。
この線は、反物と反物を合わせている線で、
おくみ線です。

ちゃんと、考えないと、可愛らしい緑の唐辛子は、
つながらないのです。




絵を合わせることだけが柄合わせではありません。

全体的なバランスと、限られた反物の長さで、
どこに、どのような柄を持ってくると
バランスが良いかを、最善の方法を、
良く良く良く考えてから生地を裁ちます。

これが、思った以上に、浴衣を着た時の
雰囲気を大きく左右させます。

柄は素敵なのに、どこか野暮ったい・・
そんな風に思えるときは、それは、
柄合わせがされてないから。






私達が、浴衣を仕立てるときには、
一番、柄合わせを大切に考えています。


これが、意外と時間を要する作業でありますが

だからと言って、仕立て代が高いわけでは
ありません。お値段の高い浴衣だけ・・でもなく、
お値段に関わらす、ただ、こちらの思いだけで
真剣に行っています。

何の料金も発生しないのが
「柄合わせ」なので、そこまでするかどうかは、
各お店の考え次第とも言えます。

一つ売れる度に、うーーんとうなり、
仕立て士の方と、時間をかけて打ち合わせ。
上手く、仕立て上がると、
とーっても喜んでいる当店主です。(笑)。


もちろん、子供のゆかたも同じです。

丁寧な仕立てかどうかを見極める
一つのポイントでした。

音点庵
(ホテルフジタ福井1F「呉服の佐々木」)

☎ 0776-22-4124

✉アドレス


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暑い日が続いておりました。
本日は雨の福井です。

さてさて。
前回、ちょっと、珍しくて味わいのある
「芭蕉の角帯」について
ご紹介いたしました。


先日、この芭蕉の角帯をお求め下さった方が
お店に来られまして、店内にて、即席の
「 カクオビの結び方講座~」が
始まりました(笑)。

普通の絹や麻の帯とは風合いが違いうので、
ちょっとした 「コツ」 を伝授。

そんなに難しい「コツ」ではないのですよ。



※  通常の角帯より長めですが、
それは、長さを調整できるということで、
短いものより長い方が良いものであること。

※絹や麻の感覚で引っ張ると、繊維が邪魔をして
ガリガリと、引っ張りにくく感じます。

ただ引っ張るのではなく、
ちょっと浮かせて、締めるポイントで締める。

それだけですはっぱ


最初は戸惑っていた御客様も、
ご自身に角帯を締められ、
「やっぱり良いなあ~」と♪。

この素材に慣れていない方には、
最初ちょっと戸惑うかもしれませんが、
コツさえ分かれば大丈夫です。

この雰囲気は、味があって、貫禄があって、
それは、間違いなく、素敵でしょう♪(笑)。

お祭りなど、素敵な夏をお過ごしいただけますように。

疑問に思うことや、分からないことがあったら、
いつでもお気軽にお問い合わせ頂けたらと
存じます。


音点庵

(ホテルフジタ福井1F「呉服の佐々木」)

☎0776-22-4124
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