音点庵-tontenan-の若女将成長記♪

「音点庵」は「呉服の佐々木」が運営するお店です。
正倉院に残る「撥鏤(ばちる)」をはじめとした、
職人さんが丁寧に作る「モノづくり」を代々大切に考えて参りました。
心がはっとするような「和のもの」や「きもの」。
修行中♪の若女将がご紹介します。

$音点庵-tontenan-の若女将成長記♪-ばちる帯留 還暦に
お着物好きの方の還暦お祝いに・・と
ばちるの帯留を、される方がいらっしゃいます。

「思い切って連絡してよかったです!」と
うれしいお言葉を頂きました。
正倉院に今も残る撥鏤ーばちるー

奈良時代の貴族に大切にされてきました。
知る人ぞ知る「象牙」の伝統工芸。
詳しくはこちらこちらに、眺めるだけでも、素敵なんです。         
音点庵-tontenan-
          
 ( ホテルフジタ福井1F 「呉服の佐々木」 電話 0776-22-4124)



テーマ:

いつもの私の通勤道。桜並木のお堀沿いから

いつの間にか、蝉の声が。


我が家の庭では、夏の茶花の代表でもある

白い「むくげ」が、次から次へと花を開かせ、

季節の移ろいのはやさに、驚かされています。


私の毎日は、子供たちの後をおっかけ、

全速力で走っているようで、夜を迎えるころには、

もう、ぐったりで。


女の子のいない我が家。

男の子二人を育てていると、

どんどん男らしくなる自分に気が付きます(笑)

困った~💦。

何だか文章も男っぽくなってきました(笑)。

そんな私にもピッタリな

展示が始まります(笑)。




 
明日7月16日から、8月28日まで、福井市美術館で

「竹久夢二展」が開かれます。


当店も一会員である福井市呉服小売商組合が

協力していて、

きものやゆかたで、見に行かれた方には、

先着100名様に、

「竹久夢二のハンカチをプレゼント♪」させて頂くそうです。



佐々木は、主人が外に出るとお店を閉めなければ

ならない小さなお店なのですが、

自分たちさえ良ければ良いという考えが

好きではない店主は、着物の振興のため、

「組合活動」も大切に考えています。


主人の組合活動の話を聞いていて、私が、

良い活動だな~と思っているものがあるのですが、


小学校や中学校にて授業をさせて頂く機会があります。


日本の伝えなければならない文化についての授業で、

ゆかたの着付けをはじめ、風呂敷の使い方、

紐の結び方など。


こどもたちの未来に、

繊細な日本文化の良さが伝わりますように。


いつか、着物を着てくれたら~という直接的な

想いだけでなく、

日本文化に触れる機会は、きっと、子供たちにとっても、

知恵の泉になるように感じるのです。

また、そうであったなら、こんなにうれしいことはないですね。





 話がそれましたが、福井市美術館にて、

浴衣や着物を着て、竹久夢二の世界に浸りながら、

心静かな時間をぜひ、お過ごしくださいませ。

折角なので、ハンカチもゲットして下さいね(笑)。


本日の福井新聞で知りましたが、

竹久夢二は、福井ともご縁があったようで、

より一層、見に行くのが楽しみになりますね。


どうぞ、暑い夏を、日本ならではの知恵で、

素敵に、お過ごしくださいませ。


福井市美術館

「竹久夢二展」

7月16日~8月28日。



若女将


音点庵「呉服の佐々木」

ホテルフジタ福井1F


☎0776-22-4124

✉ support@tontenan.jp



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あまりの暑さに、
すっかり忘れていた夏の暑さを思い出しました。

時折吹く風や、木陰を見つける喜び。
夏ならではの楽しみと思いたい(笑)。

さてさて。

夏の着物と言えば、絽や紗を思い浮かべるかもしれませんが、
ありふれた雰囲気が好きではない店主が作ったのは、

「 絽縮緬の付け下げ。」

つるっとした絽の着物では面白くない・・。

素材感を楽しめるもの・・と考えたのが
絽縮緬。


少し重めの縮緬に、少し格のある雰囲気の付け下げを
作りたくて、
松に砂、波を描くことで、清涼感を出したのだ
と店主。


袷の着物もそうですが、
特に夏の着物は、
仕入れ先から、そのまま仕入れることはなく、

店主自ら、素材を選び、模様や色合いを決め、店主好みや、
お客様好みに誂えるのが得意な佐々木です。






ちょうど、きれいに仕立て上がり、
おさめるところだったので、写真に撮ってみました。


絽ちりめんの付け下げは、少し、着る時期を考える
上級者向けと言えるかもしれませんが、
それが、また楽しかったりもします。


暑い夏を、力強く乗り越えていきたいですね。
ちょっと、気合がいります(笑)。
疲れてるかな(笑)。


一歳を迎えた次男が、引き出しから、モノを出す
お年頃に突入し、片付ても片付かないエンドレスな
作業は、この年になると、
なかなか堪えます。

もう若くないと感じる若女将でした(笑)。



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月日が移ろうのは、本当に早いもので、

あっという間に六月も半ば過ぎ。

念願の鉄線を義母さんがくれまして、

うれしい。早速、お店に飾りました。

 

鉄線は、字のごとく、本当にタフで、

一度しおれても、水切りをしてあげると、

シャキンと、「復活♬。」

人はこうして、花から元気をもらいますね。

 

日々の息子たちとの格闘に、疲労感がとれない私ですが、

「そうやって、親も子供に育ててもらうのだ」と

私の父。

毎日日々格闘、後悔、そして、また、諦めずに、頑張る。

この繰り返し。

 

経験豊富で、本当に聡明なお客様方からは、

色々なアドバイスをいただき、本当にありがたいです(涙)。

 

「子供にとって、紆余曲折や失敗が大事。」

「怒らず、見守る。」

「その子、その子の良さを見る。」

 

未熟な私にはなかなか難しいのですが、

皆さまから今までに、教えて頂いたことを、お客様のお顔を

思い出しながら、何度も頭のなかで反芻していると、

また、頑張ろうと思えてきます。

 

ついつい💦。前置きが、長くなりましたが、

そう。うれしいことが。

先月、茶花展に金沢に行った折、のぞいたデパートにて、

見つけてしまいました。

 

諸江屋さんの一口サイズの最中。

 

しかも。

佐々木の紋と同じ角立て四ツ目♬

 

お客様にお菓子をお出しするのに、

小さくて、気軽においしい和菓子を

ずっと探していたのです。

生菓子だと大きすぎて、食べづらそうだったりするもので、

食べやすい大きさを、ずっと探していたのでした。

 

でも、なかなか、出会えなくて。

見つけたときは、思わず、声が(笑)。

しかも、諸江屋さん♬

 

一つ食べてみると、やっぱり、美味しい♬

 

早速福井に戻り、お店にてお客様方にお出しすると、

みなさん、パクッと、お口にしていただけまして。

またまた、本当にうれしい。

私のお気に入りとなりました。

 

お茶やお菓子は、主人一人のときは、なかなか

難しいのですが、

ほっこりしていただきたくて、

私もいて、お菓子の準備のあるときは、お出しさせて頂いています。

 

もう、なくなってしまったので、

また、金沢にて買ってこないと(笑)。

 

主人が、庭に咲いたほたる袋など、夏草を

お店に手折って、入れたようです。

通られる方が、夏の風情を感じて頂けたらうれしいです。

 

それにしても、ダイナミック(笑)。

 

若女将

 

 

呉服の佐々木 ホテルフジタ1F

☎0776-22-4124

 

 

 

 

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六月八日より三日間。

「夏のきものの会」と「二枚目からの浴衣の会」が始まります。

 

暑さにもめげずに、袖を通したいと思えるような

「物語」を感じるものが、揃いました。

 

 

 

きびそ名古屋帯。

蚕が一番に吐く糸であるきびそ。

太さの異なる糸を手で紡ぎ、織り上げることで、

この味わいが生まれてきます。

 

絹とは思えない野趣の香り。

でも、

触ってみれば、やっぱり、柔らかい。

 

 

庭に咲いたやまぶきショウマ。

早速手折ってきました。

ほのかな香りがするもので、

思わず、鼻を近づけて香りを楽しんでいたのですが・・!

 

ふと、花の下を見ると、

小さな虫がいっぱい付いていて、

きゃー!!!。と・・。

鼻の中に入っていないか心配です(笑)。

虫を一つ一つ、落として、

きれいに洗って店に飾りました。

虫も自然ですから、仕方ありませんね。

 

 

「ゆかたは二枚目からが楽しい。」

 

同時開催で、ゆかたも飾っております。

きものや洋服でも選ばないようなものも、

エイッと!と冒険できるのが

ゆかたの醍醐味でもあります。

 

ちょっと大胆なゆかたで、今年は、

楽しみませんか。

 

涼やかに、楽しいひと時を

お過ごし頂けたらと思っています。

お気軽にお立ちよりいただければ

とてもうれしいです~。

 

 

呉服の佐々木

ホテルフジタ福井1F

 

☎0776-22-4124

 

 

 

 

 

 

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先日、義母さんから、コバノズイナをもらいまして、

今、店内は、コバノズイナ尽くしです。

 

義母さんんが育てた茶花を、私は、もらうだけという

本当においしくて、甘い立場(笑)。

それは、本当に花が好きとは言えないと、義母さんに

言われてます。💦。

それでも、

甘えられる間は、甘えておこう。

という考えは、次女ならではだそうです(笑)。

フフフ。

 

けれども、

いつかは、茶花を育てたい・・。

そんな時間の余裕と心のゆとりが

いつか、やってくるでしょうか。

 

毎日、男の子二人に振り回され、

心乱される未熟な私です。(笑)

 

 

 

そして、今年も、お客様から、金沢で開かれる

茶花展のチケットを頂きました。

毎年、わざわざ、お持ち下さり、

本当に恐縮しつつも、

とても楽しみな茶花展です。

いつも一筆書いて下さり、

教えて頂くことは、限りなく、

細やかなお心遣いに、いつも、

心励まされています。

ありがとうございます。

 

そして、A様!

先日、ご来店いただいた際、私がチケットを

片付けたことを知らず、主人が探していたそうで。

本当に申し訳ございませんでした。

 

お日にちですが、6月4日(土)と5日(日)

午前9時半から、午後5時まで。です。

 

場所は、昨年と同じ「伊藤尚友堂」です。

 

まだ、お若いにも関わらず、

文化に造詣が深く、聡明で愛らしいお客様です。

そんな方々から、着物について

ご相談いただけることを

本当にうれしく思っています。

 

いつもありがとうございます。

 

きものや、お茶、お花など、

日本文化のお好きな方々と

温かい交流ができたら・・と願っております。

 

お気軽にお店をのぞいて頂けましたら、

本当にうれしいです。

 

若女将

 

追伸:2年前の茶花展の帰り、金沢で立ち寄った山野草専門店にて

購入した「やまぶきショウマ」。

とても親切なご主人で、色々と教えていただきました。

山野草店のお名前が出てきませんが・・・。

 

自宅の庭に植えたのですが、今朝、ようやく、花が咲いていました。

「やった!」と叫んだ私ですが、肥料をあげ、手入れをしたのは、主人。

コバノズイナが、終わったころ、

お店に手折ってこようと思っています。

たのしみ。

 

音点庵 

(ホテルフジタ福井1F「呉服の佐々木」)

 

℡0776-22-4124

 

 

 

 

 

 

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私たちは、手仕事のものが好きで、

店内には、商品以外にも、

手ならではの味のあるものが、色々とあります。

そんな雰囲気が、好きで、着物は着ないけれど、

いつも、ギャラリーや美術館を見るようで、

好きだとおしゃっていただくことがあります。

 

実際には、(笑)、お預かりしている

手入れのきもので、店内は、モダンなオシャレ・・・とは違い、

日々、ごたごたしてますが、

今日は、私たちの好きな物をご紹介。

 

気が付かれる方は、すぐ、気が付かれるのですが、

京都の唐長で、作ってもらった、照明です。

 

江戸時代から続く唐紙屋「唐長」。

代々受け継がれてきた板木の中から、

店主好みの文様を選び、色なども

ご相談して作ってもらった品です。

 

印刷とは違う、手ならではの不均一感が、好きです。

 

そんなわけで、先日、新たに、仕入れたものの中に

紛れていたものを発見。

唐長とノリタケのコラボで、店主のマイカップにするそうです。

こちらは、文様と名前だけで、手の味わいはありませんが、

ずるい。と思い、写真をあげてみました。

私もほしい(笑)。

 

 

明日5月21日(土)は

店主お茶会のため、お休みさせていただきます。

 

若女将

 

ご連絡先

0776-22-4124

 

音点庵 (ホテルフジタ福井1F「呉服の佐々木」)

定休日 日曜日

営業時間 10時から18時

 

 

 

 

 

 

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あっという間に、五月も半ば過ぎ。

少しブログが空いてしまったのは、

今の私の目下の悩みのたね。長男で頭が

少し、いっぱいで(笑)。

怒りすぎては、後悔し、また怒り、後悔の繰り返し。

 

男の子の母親のほうが、寿命が短いといった人が

いますが、色々と考えていくと、

息子が問題なのではなくて、

結局は自分のだめなところと向き合わされることになり、

どーんと落ち込みながらも、明日こそはと、

もがく日々です(笑)。

 

そんな私にとって、いつの頃からか、

ママ友達が、とても大切な存在になっています。

ママ友というと、

マイナスなイメージを持っていられる方も

おられるようなのですが、若いころは、

少しギクシャクした関係だったような気もするのですが、

年齢を重ねてきたからなのか。

 

困っている時には、助けられ、

苦しい心を共感し、励ましあい(笑)、

人生のどうにもならないときには、一緒に涙をながし、

自分の子供だけでなく、お互いの子供たちが、

無事に、一緒にたくましく成長できますようにと、

心から願うのが、母の心のようです。

そんな気持ちになっていることが、

時折、ふと、不思議な感じもして、

年齢を重ねるのも悪くないと思えます。

ママ友達に、本当にありがとうです。

 

もちろん、女性だからと言って

母親にならなくても、素敵だ~と思える方は

たくさんいらっしゃいますよ。

 

と、つい(笑)。

前置きが長くなってしまいました。

 

本題で、店内を、夏支度しました。

店主が仕入れていたゆかたや、夏の帯、きものを

飾っています。

 

これは、素敵だなあ~と、

見とれていたものが、少しずつですが、なくなっていき、

お客様への夏のお知らせをどうしようかと今、頭を悩ませています。

 

中でも、私の心をぐぐぐっと捉えた

素敵な単衣のきものがありました。

それは、9月単衣には向かない6月単衣。

生地と言い、色合いといい、

そして、夏の始まりの草花を豪華にふんだんに

描きながら、どれ一つ、おなじ花がなく、

たくさんの色を使いながらも、涼し気。

 

何て贅沢で、奥床しい。

こんな単衣は、滅多に見られないと店主が言うほどで。

そうなのだろうと思えます。

 

茶花図鑑を片手に、H様と、一つ一つ、

きものに描かれたたくさんの夏の花を

見させていただきましたが、

それは、うっとり、愉しいひと時で、

職人さんの究極の想いの詰まった単衣を

お美しいH様が素敵に着こなされるのかと思うと、

また、心ワクワクで、本当にたのしみなのです。

お見立て下さり、心から感謝申し上げます。

 

夏支度、きものの奥床しさに触れて頂けますように。

お気軽にお立ちよりいただけましたら、うれしいです。

 

若女将

 

ホテルフジタ福井1F「呉服の佐々木」

音点庵

℡  0776-22-4124

 

 

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ゴールデンウイークに入りましたね。

若葉を揺らす春の風が、さわやかで、

外に出ると、深呼吸がしたくなります。

 

我が家といえば、一歳の次男坊が、

引き出しを開けることを覚え、

台所も、タンスも、すべて、

えいやー!と言いながら、出しまくっています・・・。

我が家のもともと少ない秩序は、崩壊中です(笑)。

 

 

先日、とっても素敵なものを頂きまして。

風呂敷で、カバンを作られたそうで、

とても素敵で、うれしくて。

 

 

手先の不器用な私には、到底、作れませんが、

お好きな方は、御自宅にある風呂敷を、

お好きな形にアレンジして、

ぜひ作ってみられてはいかがでしょう。

 

着物でもお洋服でも使えて、

資料をいれるのに、ぴったりなサイズ。

しかも、ご無沙汰させて頂いていた御方からの

思わぬプレゼントだったので、より一層うれしくて。

 

ブログに書いてみました。

 

長い休日。

充実したお時間をお過ごしいただけますように。

 

音点庵 若女将

 

ホテルフジタ福井1F「呉服の佐々木」

℡0776-22-4124

音点庵

メール support@tontenan.jp

 

 

 

 

 

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熊本県にて、日に日に大変な事態となり

心が痛みます。

一歳の次男に離乳食を作っていても、

被災地の方は、離乳食が必要な方は、どうされているのだろうか・・・。

と、頭によぎり、夢にまで、出てくるほどで・・。

 

熊本の友人に連絡を取ったら、

友人は、ご家族も皆、無事で、大丈夫そうで、

少しほっとしたところです。

 

どうか、一日でも早く、事態が落ち着きますように。

心よりお見舞い申し上げます。

 

 

久しぶりの利休梅を頂きました。何年ぶりでしょう。蕾が可愛らしいです。

 

 

◎本当の洗い張りとは・・・。

 

よく着物を着られる方は、着れば着るほど、

色々な着物の「 困ったや気になる 」が

生じてくるものです。

 

着つくして、生地がへたってきたり、全体的に

くすんできたら、「洗い張り」の出番。です。

 

洗い張りとは、

着物をほどいて、洗い、反物の状態にもどします。

そして、仕立て直しもします。

 

すると、あら不思議、着物がよみがえる~

なあんて、本にはよく書いてあり、

簡単に思われるかもしれません。

 

実際には、もっと複雑で、そんなに単純ではありません。

丁寧に、誠実に、洗い張りをしようと思うと、

呉服屋さんにも専門性と目を必要とされる作業であります。

ここまで、されているお店は、少ないのではないかと

思いますが、店主は、お手入れも、きちっと

しなければ気がすみません。

 

 

ちょうど、

先日、店主が洗い張りが終わった反物の山を

並べて、色々と、作業をしていたので、写真を撮ってみました。

 

 

反物は、一つ一つ、素材や、染め、

そして、着つくした上での抱えているトラブルも

違うため、一点、一点、必要な処方が異なります。

 

それを、すべて、確認します。

 

生地のやけ(染がはげている)がないか、

汚れ、破れ、すりきれなど、

状態に応じて、洗い張り後、

どんな加工が必要かを判断します。

 

場合によっては、仕立て方を、微妙にかえたり、

染めをかけたり、様々な加工の中から、

適切な加工を判断し、それぞれの加工先に送ります。

 

 

 

これは、祖父の代から、手仕事の質の良いものだけを

見つづけ、誂え、加工、手入れをすることで、

染めや、素材のことを理解しているからこそ、

判断ができることでもあります。

 

なので、一言で、お手入れ、洗い張りと言っても、

洗い張りをして、仕立てて終わりという洗い張りもあれば、

当店のような

専門店ならではの洗い張りもあるのです。

 

お客様は、信頼してお任せくださるので、

一点、一点、コスト面でも、

最善の方法を検討し、

お客様のお考えを聞きながら進めていきます。

 

 

佐々木では、

祖父の代、父の代に、お買い上げいただいた

きものを、その後も、ずっと、大切にフォローし続けています。

 

時代の変化とともに、

最近では、新しいお客様も増え、

色々なお話を聞くことも増える中、

はじめましてのお客様のお手入れも

お受けするようになりました。

 

というのも、

 

お手入れをあるお店にもっていくと、

「もう、無理なので新しいものを。」と言われたとか、

 

「ほんの少しのシミを取るのに、染め替えを言われ、

数万円の値段を言われました」とか。

そのお客様は、店主が汚れを確認し、見積もりを取り、

結局、数万円が数千円で終わったと

安堵された方もいらっしゃり。

 

安心して着物を着られますように、

初めましてのお客様のお手入れも

お聞きさせて頂いています。

 

 

 

わたしたちは、きものを売ること以上に、

維持することも、大切に考えています。

なので、お店は、いつも、お手入れ品で、ちょっと、

ごたごたしております・・・。💦。

 

 

どうぞ、お気軽にお問合せいただけたらと

思います。♬。 若女将。

 

音点庵  ホテルフジタ福井1F

「呉服の佐々木」

☎0776-22-4124

mail support@tontenan.jp

 

 

 

 

 

 

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道を歩くのも、楽しい季節になりましたね。

カラフルな春色のお花たちに、心ウキウキ。

はる爛漫です。

 

長男も学校が始まり、

やっと、やっと、やっと、少し、ほんの少し、

私の時間も作りやすくなることでしょう(笑)。

 

先日、主人と、次男を連れて、

福井市郷土歴史博物館に

「江戸の小袖の春夏秋冬」展を身に行って参りました。

 

お目当ては、

酒井抱一の筆による小袖が見たかったのです~。

 

力があって、素敵な梅でした。

 

可憐な花と、風格のある枝。

その下には、タンポポが。

タンポポって、江戸時代だと、

日本古来のタンポポなのかしら・・・。

 

 

着物を着ていくと、割引になり、

着物を着てこられている方も結構いらっしゃいました。

 

美術館の案内されている方も

着物を着られていて、

やっぱり、日常の風景に着物姿の方がいらっしゃるのって、

素敵だな~と、見とれておりました(笑)。

 

主人は、講座も聞き、

なかなか面白かったと。

 

4月29日には、「日本の美意識を生活に活かす」

というタイトルのもと、講演会が無料にてあるようです。

 

 

私もいけたら、聞きたいなあ~と思いながら、

子供を預けられるかが、鍵となります(笑)。

 

前期と後期があり、

後期も見たいと思うのですが、

もう、次男は連れていきません・・・。

 

1歳の次男は、いやいやいやーと叫びまくりで。。

本当に、すみません・・・。

 

tontenan若女将

 

 

 

 

◎福井市立郷土歴史博物館

5月5日まで

「江戸の小袖の春夏秋冬」

http://www.history.museum.city.fukui.fukui.jp/

 

音点庵

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