昨日の打ち水18日目の月曜日のお昼に、最初に代表の方がお越しになり、お料理と席の予約をされ、その後、お料理が出来たと同時に、慌ただしく6人の作業員の方が、食事に来られました。


時間を気にしながら、手早く作業に戻られましたが、その方々は、店の斜め前の、新しく建て替えされた建物の1階に出来てすぐにテナントとしてオープンした不動産屋さんが、数年ぐらいで、それほど長く営業していないのだけれど、突然閉店させたようで、その事務所の撤収作業をされている方々だったみたいでした。


昨今の長引く不況で、街にあるお店も、業種や新旧を問わず、閉店させるお店も、珍しくないのだけれど、先月末で、店近くの立ち飲み焼き鳥店さんや韓国お料理のお店も、それぞれ、やはり数年の歴史だったけれど、突然の閉店でした。


たぶん、それぞれに空いたお店の立地は、悪くないと思うので、そんな間を開けず、新しいお店が入ると思いますが、僕は、数えきれないほどの、地域にとってかけがえのない店を、このように、見送ってきたのだけれど、僕ができることは、本当にシンプルなこと。


自分の店のお客様を大事にすることは、もちろん、そんな地域にとり大事な今も頑張っている店を、地域の根強いしがらみを越えて、打ち水の地域連携の流れから、北町逸ピンとして、形にしたのだけれど、それぞれのお店との個人的なつながりを、打ち水などお願いしたり、ゆるーく信頼関係を積み上げながら、応援していくことだったりします。


元々僕は、文章を書くのは、凄く苦手で、毎日1時間以上かけて、このブログを、書き連ねているのだけれど、日々の商い同様、たとえ、どんなことが起ころうが、いつも、誠実な強い気持ちで、折れない心を持って、諦めずに、前に進んで行きたいと思います。


今年は、先週末位から、連日の猛暑が続き、今週も、この流れは続いていきそうですが、今月23日までのきたまち打ち水期間、ようやく長期間の半分を越え、先も見えてきました、何より、自分の体をいたわりながら、頑張ります。


なお、7日(日本時間8日)の クアーズフィールド でのマーリンズのイチロー選手の史上30人目となるメジャー通算3000安打達成や、今朝のリオオリンピックでの、待望の体操男子団体総合と柔道・大野選手の金メダル獲得など、数々の困難を乗り越えたそれぞれ偉業は、本当に素晴らしく、強い気持ちと折れない心の体現であり、その姿に、勇気をいただけるうれしいことでした。


ということで、今日の打ち水は、柔道試合には、欠かせない畳、その畳を高い技術で、長年作り続けて、いる新和さんです。












街の宝の新和さんの北町逸ピンは、こちら。









http://www.kitamachi.or.jp/shinwa.htm



昨日のお昼過ぎ、カウンターにいらっしゃった、その昔、自宅でスナックを営んでいたママさんのマシンガントークが2時間くらい、僕や妻に、途切れることなく続いて、最終的には、一昨日、上野の会場のブースで購入した、東京オリンピック2020の新しいエンブレムTシャツを、店に飾っていたのだけれど、それを、息子さんにほしいというので、定価で譲ってあげたら、お礼に、田舎から送ってきたという、梅干をたくさんいただきました。


お年寄りは、時間があるので、話がしたいとお越しになることが多いのですが、北町逸ピンの店は、古くから地域に密着したお店ですので、人情のやりとり、そんな日常が、当たり前のようにあることもことも、あらためて、付け加えておきたいと思いました。

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