夜、店を閉め、店のお客様である、立川小談志さんの、国立演芸場での晴れ姿、真打昇進披露落語会に、足を運びました。


お客様の出世は、本当にうれしいもの。


まるとしのお客様には、北町寄席の小きんさん繋がりの噺家さんは、数えきれないほど、他にも、三語楼さんやキウイさんなど、馴染みのお客様の、大事な晴れ姿は、親しくさせていただいているだけに、格別で、今も昨日のことのように思い出されます。


http://ameblo.jp/tonkatumarutoshi/day-20140321.html


http://ameblo.jp/tonkatumarutoshi/day-20140326.html


立川流でいえば、キウイさんの真打昇進披露落語会の1年前、キウイさんの出版記念落語会などでの、生前の談志師匠の姿は、今にして思えば、本当に夢のような瞬間、繊細なお人柄がベースの狂気と、談春さんは、小談志さんの口上の時に、談志師匠のことを振り返られていましたが、会場の演者や観客、誰の心にも、談志師匠の姿が今も生き生きと存在していることを、今日も実感しました。


http://ameblo.jp/tonkatumarutoshi/day-20110818.html



泉水亭錦魚改メ立川小談志真打昇進披露落語会


2016年2月23日(火)

開場18:00  開演18:30
場所:国立演芸場




番組


立川こはる 開口一番


立川雲水


立川左談次


立川龍志


仲入り


新真打披露口上 泉水亭錦魚改メ立川小談志/立川龍志、立川左談次、立川談春、立川雲水(司会)


立川談春


東京ダイナマイト ゲスト


立川小談志 演目 「井戸の茶碗」


こはるさんは、鶴の噺、雲水さんは、上方落語、立川左談次さんは、マクラで、骨折した時のことから、談志師匠から引き継いだ、小談志さんの師匠の龍志さんは、手堅く、仲入り前を〆ました。


仲入り後の口上では、今、もっとも輝いている、談春さんの顔のでかさ(存在感の大きさ)を感じ、その後、談春さんの貫録の舟旅、東京ダイナマイトさんの鮨屋、そして、小談志さん渾身の「井戸の茶碗」、人物描写が、丁寧で、なめらか、本当に素晴らしかった。


真打披露の場では、誰もが口を揃えること、小談志さんもこれからが、大事。


渾身の演目でのくず屋の正直清兵衛さん、そのまんまの誠実で、真直ぐな小談志さん。今後益々の活躍を、陰ながら、いつも心から願っております。

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