• 17 Jan
    • 第4回東家一太郎努力会。

      昨日の大林監督の話の続きは、明日以降にお書きしますが、今日は、店の近く、たぬき小路の踏切を渡った、板橋区側、歩いて、程なくの所にある、三凱亭さんに、昨日と同じく、店のお客様のお料理をお作りした後を、妻に任せて、お邪魔しました。 http://www.miyoshitei.net/ うかがったのは、数年前から、ご縁がある、浪曲師・東家一太郎さんの第4回努力会です。 最初にお会いしたのは、高島平での会でしたが、店を抜けれず、一太郎さんの浪曲には間に合わず、それ以降、何度も、北町や成増などの会の打ち上げにお料理をお作りしてお持ちするだけで、直接お聴きできないでいました。 なので、昨年から始まった、奇数月の、店を抜けやすい、午後2時30分開演の、今回の第4回東家一太郎努力会に、念願が叶って、今日もお店は忙しく、開始時間に数分遅れてしまいましたが、駆けつけることが出来ました。 皆さん、浪曲って、聴いたことがありますか? 僕は、今日の一太郎さんの演目が、初めてでした。 一太郎さんのホームページの言葉にありますが、浪曲、浪花節は、いわば日本のミュージカル、お三味線(曲師)の音色に載せて、日本人の心、義理人情の物語を浪曲師が謳い上げるもの。 この会は、一太郎さんが、古典浪曲の伝承、継承を目標に努力する会、恩師二代東家浦太郎の芸に一歩一歩近づけるよう、 そのまた、東家楽浦師匠の書き上げた台本を中心に公演をされています。 一太郎さんが、来場者の方々の浪曲への想いを共有され、芸の研鑽に励む場でもあり、奥様でもある、曲師の東家美(あずまやみつ)さんと、二人三脚で、息の合った掛け合いで、夫婦で紡ぐ浪花節です。  今日の番組は2席。 最初は、『一休の婿入り』。 一太郎さんが、浦太郎師匠が入門して初めて覚えられた浪曲だそうですが、僕が初めて聴くにふさわしい番組でした。 一休禅師が、扇を商う御影堂の苦難を、頓知を利かせて救う、心温まる素晴らしい話でした。 休憩の後が、忠臣蔵の話で、『赤穂義士外伝 大高源吾 腹切魚の別れ』。 コノシロという魚は、コノシロ(この城)を食う、コノシロ(この城)を焼く、に通じることから武士に忌み嫌われていて、武士が絶対に食べなかった魚だそうですが、切腹を命じられた武士に、最後に供された魚であることから、別名“腹切り魚”と呼ばれ、この魚がキーワードとなる、人情話でした。 2席とも、義理と人情あふれる浪曲で、浪曲と三味線の音色がとても心地良かったです。 次回、第5回の三凱亭さんでの東家一太郎努力会は、3月13日(日)開催だそう。 当日、また、店を抜けることが可能だったら、またお邪魔したいと思っています。

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