• 08 Jan
    • 志の輔らくご in PARCO 2016。

      昨日は、片山呉服店さんでの蝮さんのラジオの生放送を聞きながら、店の準備をし、いつものように、ギリギリの時間まで、店を営業、3年連続となる、午後2時30分開演の志の輔らくごの会場に、足を運びました。 http://ameblo.jp/tonkatumarutoshi/day-20140109.html http://ameblo.jp/tonkatumarutoshi/day-20150108.html 今年は、志の輔さんが、パルコ劇場で公演を初めて、20年目、1か月公演となって、11年目、建物の建て替えから、今の劇場でのファイナル公演になるそうですが、東京オリンピック開催前の、3年後には、新しい建物になった劇場には、戻って来てくれそうです。 なお、いつものように、売店では、干支の志の輔さんの手ぬぐいや志の輔らくごのDVDが販売されているもの以外に、20年記念のパンフも販売されていて、記念に買いました。 このパンフ、昨年同様、会場に飾られていた、歴代の志の輔らくごのポスターが、演目と共に、掲載されていて、今までの流れが、よく分かって、うれしいです。 さらに、談春同様、入手困難な、チケットが取れない、志の輔さんの公演なので、昨年の大晦日の横浜のにぎわい座で、高座にかけられた、志の輔さんの新作の「ハナコ」が、活字として、このパンフに収録されていて、聴いても、読んでも、面白いのが、志の輔らくごだと、あらためて、思いました。 昨日の公演が、3日目、同一演目なので、これから、会場に足を運ぶ方は、ネタバレになりますので、読まれないで、チケットをお持ちの方は、楽しむことを、お薦めします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  今年の演目は、「大黒柱」「新版 猫忠」「大河への道」の3つ。 仲入り後、今の劇場での最後の演目の「大河への道」は、当時とは、かなり進化していると思いますが、5年前の公演でも、高座にかかっていた演目です。 満席の会場、マクラで、志の輔さんが、この1か月公演の後、海外を含め、全国あちこちで公演をされているけれど、地元の主催者の方に、良くて、翌日、地元のお店に食事に連れて行ってもらうことぐらいしか時間が取れず、地元の名所を訪れるとか、その地に、ゆっくりされることがないスケジュールに追われているという言葉が、僕のマラソンの時のことと重なり、とても印象に残りました。 前座・2つ目・真打、1人で、3つの演目を演じ分ける志の輔さん。 今年、最初の新作、「大黒柱」では、マイナンバーや新国立競技場という流れから、大事なことはいつ決まったんだかわからないうちに決まってしまうという噺。 続く、「新版 猫忠」は、文楽の時代物 義経千本桜 のパロディ、登場人物と一緒になってのぞき穴をのぞいている姿が、印象的でした。 何より、ラストの、「大河への道」は、伊能忠敬の噺。 千葉の町おこしのために、伊能忠敬を大河ドラマに取り上げる企画を練り、記者会見で発表したい千葉の役所関係者と伊能忠敬を主人公としてはどうやっても書けなかった脚本家とのやりとり。 天明の飢饉の時に、蔵を解放したため、住んでいた佐原町で、1人の餓死者も出なかった忠敬。 談志と志の輔の歳の差と同じ、19歳年下の、幕府天文方・高橋至時に、今の僕と同じ50歳、当時なら死んでいてもおかしくない年齢の時に、弟子入り。 「地球の大きさが知りたい」との想いの忠敬が、55歳から71歳の間に、地球1周分の距離を歩いて、測量し、死後数年、地図が完成するまで、その死が伏せられていた末に、今比べてみても、精度の高い、日本で初めての地図が完成。 最後のオチも、志の輔さんらしく、後味よく閉め、その後、恒例の、生の鳴り物での三本締め、20年目のパルコ劇場公演を見事に締めくくられていました。

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