• 28 Jan
    • 第6回東京商人会会合。

      昨日の夜は、6年2か月前に、僕が代表として、都内の有志の商人を集めて作った、東京商人会会合を、実に2年ぶりに開催しました。その場は、僕が昨年10月から参加している、都の若手商人研究会の「商店街と地域連携~商店街の多様な可能性を考える~」というテーマの第5回目の会議の場。昨年、この研究会のテーマが決まる前に、都の職員の方から、メディアに関して相談を受け、僕が以前購入して、感動した、「流行る店」(日経BP社)の著者、吉野信吾さんを講師にお呼びしたら、どんなに凄いことかと紹介、それが実際に実現した日でもあります。ちなみに、前回の東京商人会の会合の模様は、以下。http://www.kitamachi.or.jp/tokyo-shoninkai-20.htm 前回の研究会で、コーディネーターの鈴木恒雄先生や事務局の方に、僕としては、自ら望み、またとない貴重な内容のお話が聞ける大事な機会なので、東京商人会の仲間も参加させていただく旨、許可をいただき、僕以外に、5人の仲間が参加、充実した時間を過ごしました。吉野先生は、黄金期のマガジンハウス(旧・平凡出版)の雑誌「POPEYE」の編集者を経て、商業施設や飲食店舗の設計プロデュースや多彩なマスコミ・ネットワークを駆使したプロモーションや出版プロデュースを数多く現在も手がけていて、飲食業界とマスコミ業界の双方に精通する稀有な存在。昨日の講義のテーマは「マスコミという鏡を通して見えること、できること」。実に、いただいた講義のレジメが、45ページにもわたるもの、その内容の充実ぶりは、お話をお聞きする前に、約束されたようなものでした。 なお、その内容は、その講義の項目から、ご想像して下さい。①流行る、売れる、知られる、という意味を再度俯瞰してみる。②マスコミのヒエラルキーとは 川上から川下へ。下から上には絶対流れない。③パブリシティは、なぜ効果的なのか?という意味を考える。④切り口、同じネタを何度も多面的方向から切り取る。⑤TVによる取材効果、雑誌による取材効果、比較してみるとわかる、その集客率、定着率。⑥ネットによる効果、その功罪と真偽、SNS、LINE …⑦ターゲットを性格に認識し、把握、補足できているか?マーケットによって、スイートスポットはすべて異なる。⑧「NUМ」と経済用語「限界効用の低減の法則」価値観、満足感の変化。⑨男女、年齢、そして経年変化による価値観の推移、20代マーケットと60代マーケットの満足感の違い⑩サービスを通して、「満足感」を確認してみる、的外しの「今のサービス」実態⑪今一度、マスコミの視点、立場を考察してみる、自分の周りの商店街は取材すべき、ネタやポイントがあるのか?⑫もはやインテリアでは売れない時代、必ず巡って来る、逆張り。⑬アジフライ2枚で160円、甘海老刺し130円の謎、武蔵小山の「晩杯屋」にみる収益、利益構造⑭銀座の高級鮨屋と住宅街の鮨屋はどこが違うの?値段とネタの違い、だと考える、素人の考察力の無さ 以上です。吉野先生の講義は、僕が日々試行錯誤して、商いを続け、いろんなメディアに対して実感していた考え方、そのものずばり、その言葉のすべてに共感するものでした。講義の後、近くの居酒屋で、東京商人会の仲間やコーディネーターの鈴木先生や前回の研究会の講師の中村さん、遊座大山のリーダーをゲストに、総勢9人で、軽く懇親会、それぞれの仕事のことや地域のこと、今回の講義のことなど、充実した時間を過ごしたことは、言うまでもありません。 何より、忙しい中、駆けつけてくれた、東京商人会の仲間、マルフクベーカリーの阿部さん、タナカフォトスタジオの田中さん、並木米穀の小木曽さん、巣鴨地蔵商店街・木屋の木崎さん、そして、今や伝説、風曜日のレジェンド、小嶋さん、ありがとう。http://ameblo.jp/tonkatumarutoshi/day-20150111.html http://ameblo.jp/tonkatumarutoshi/day-20150116.html 最後に、貴重で、感動するお話をいただいた吉野先生、そして、僕のわがままを聞き入れて下さいました、鈴木先生やいつもお世話になっている都の職員の皆さん、心から御礼申し上げ上げます。

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