2013年03月19日(火)

故郷の話‥‥

テーマ:徒然なる想い
 先日、浜松での水泳大会の帰り、少しだけ寄り道をして三ヶ日を走ってみました。
 かつて、リステル浜名湖にウォーターランプを造り、練習と指導に明け暮れたところです。
 リステル浜名湖のウォーターランプは、その規模において日本初のものでした。日本で初めて容易に三回転を飛べる規模のジャンプ台だったのです。

$トナカイの独り言-Water

 上の写真の場所にウォーターランプが建っていました。
 高さ23メートル、アプローチの最大斜度45度という驚くべきジャンプ台でした。

 この土地に住んでいたのはたった二年間でしたが、さまざまな思い出が残っています。あたりを走っているだけで、いろいろなことを思い出し、いろいろな想いに包まれました。

 その土地に住み、そこで暮らし、地域や土地に自分が溶け込むようになると、心に故郷(ふるさと)という感情が育ってきます。

 そんな意味で自分の故郷と云うと、まず生まれ故郷の群馬県高崎市でしょうか。

 $トナカイの独り言-Cannon

 これまでいろいろなところに住んできましたが、高崎市にいた期間が、まだ一番長いです。

 わたしが小学生時代に住んでいた家は、ちょうどこの観音様の見つめている先にありました。ですから、いつも観音様に見守られているような気がしていたものです。

 大学で東京に行き、神楽坂、下北沢、国立と住みました。大学後半からプロスキーヤーの初期、十年近く住んだ国立は大好きな街の一つです。
 今でも時々、訪れたいと思い、二年に一度くらい実際に行く機会にも恵まれてきました。
 アポロというレコード店に、思い出がいくつもあります。何しろ、いちばん感じやすい時代に、たくさんの素晴らしい音楽を教えていただきましたから‥‥。
 わたしがよくアポロに通ったのは、もう三十年も前のこと。ところが今も店に立つご主人の姿は、まったく変わりありません。わたしだけが年をとったかのようです。

 国立の次、静岡の三ヶ日に住み、そこから猪苗代に行きました。

 猪苗代の十年間にはほんとうにさまざまなことがあり、人生でもっとも波瀾万丈な時だったかもしれません。高崎以上に故郷であるという想いの強いところです。

 いつだったか磐越道で猪苗代方面に向かい、会津若松辺りで磐梯山が見えた時、涙が流れそうになったこともあります。

 いつか、ゆっくり磐梯山の辺りを、オートバイで巡ってみたいです。
 待井君との思い出も、たくさん残っていますから‥‥。

 もう数年すると、これまで住んだ中で、白馬に住んでいる期間がいちばん長くなります。
 そうなる頃までに自然と 「白馬が故郷」 と感じられると嬉しいですね。

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