2009年07月01日(水)

速く泳げるようになるクロール

テーマ:水泳の話

 今年の三月、まだスキーシーズンの盛りに撮影した水泳の本が、早くも書店に並びました。

 昨年撮影した本も、もうすぐ並ぶので、ほぼ同時に二冊が出版されることになります。


 今回紹介させていただいたのは、並んだばかりの『速く泳げるようになるクロール』です。

 もっと楽しく、もっと速く泳ぎたいというマスターズスイマーのために書いた本で、より速く、より効率よく泳ぐためのテクニックと、それを身につけるための練習方法が書かれています。


 この本には大きな思い入れがあります。

 そんな思い入れを、後書きから少し引用させてください。


 …わたしの心に、一つ鮮明に焼き付いている思い出があります。それは中学生で参加した群馬県大会で、素晴らしい泳ぎに圧倒された時の記憶です。感動的な泳ぎで優勝したのは、滋野文夫さんという先輩でした。

 その日以来、わたしは滋野さんを追いかけて泳いだといってもいいでしょう。

 やがてわたしは成人し、水泳ではなく、フリースタイルスキーに没頭しました。

 そして長い時がめぐり、大怪我から水泳を再開しました。

 2007年にジャパンマスターズ50m自由形で出番を待っていると、ふたたび圧倒的な泳ぎに心を捉えられました。一つ年代が上のグループの泳ぎに、かつての圧倒的記憶が呼び戻されたのです。そんなわたしの前に、プールから上がったのは、あの滋野さんでした。40年前に目標だったスイマーが、今もわたしの前を泳いでいたのです…。


 中学から高校時代わたしが追いかけ、今ふたたび追いかける滋野さんの泳ぎが、本という一つの形になりました。50m自由形の現日本記録保持者でもあります。

 そして、滋野さんだけでなく、この本にはたくさんの素晴らしいみなさんがご協力くださいました。


 そんなみなさんを少し紹介させてください。


 まず、坂本弥生さん。

 フィンスイムにおける日本の第一人者として有名な方ですが、自由形とバタフライでも数々の日本記録を樹立されています。指導者としても有名。内輪話ですが、わたしのスキースクールを支えてくれた初期の主任教師、坂本賢司君のいとこでもあります。


 続いて森岡阿弥さん。

 高校まで自由形長距離の選手として活躍。現在は水泳のフリーインストラクターとして都内を中心に活動される美人スイマーです。雑誌スイムの表紙に抜擢されたのもうなづけます。モットーは「楽にキレイに泳ぐ」こと。自らもマスターズ大会に出場し、記録を伸ばしています。


 続いて、柳澤晋平さん。

 マスターズ水泳クリニックで常勤講師を務めてくださるバタフライの雄です。

 国体出場も15回を超え、数々のマスターズレースで優勝を納められています。彼の凄いところは記録と練習時間の割合が、非常に効果的なところ。つまり、非常に少ない練習時間で、好タイムを持続させているのです。一日に1000メートル程度の練習で、あの記録は反則に思えるほどです。

 

 若林美穂さん。

 高校までソフトボール部に所属し、体育大時代には軟式野球部で活躍した異色の水泳指導者。スイミングスクールで活動を続けた後、公立の教育センターに移り、小学校の水泳指導と中学校の水泳部コーチを兼任してきました。現在は指導者としてのみならず、マスターズスイマーとしても記録を伸ばしています。


 上記のみなさんの他、日本を代表するスイマー丸山亮子さんの指導風景や、遅くから水泳を始めて好成績をあげ続ける簾田千恵子さんの指導風景などが豊富に使われています。


 水泳に興味のあるみなさん、どうかお読みください。

 ちなみに著者からのお願いもあります。

 3個所ほど、訂正が必要なところがあります。

 訂正は以下から簡単にできますので、お手数ですが、お願い致します。


 http://swim-lesson.info/Swimming_Books.html

 

速く泳げるようになるクロール50のコツ

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