2006年08月30日(水)

イメージ

テーマ:水泳の話

 今まで、水泳で日本一になることは考えたことがありませんでした。

 高校時代でもせいぜい群馬県で一番か、近県で一番くらいが目標でした。

 ところが近頃になり、水泳の日本一(日本新)というのが見えてきました。もちろん、マスターズの年齢別記録なのですが、練習では25m自由形で、日本新記録まであと0.05秒くらいのところまでやってきました。

 泳いでいる感じも、全盛期の11.7秒より、今の方がいいくらいです。


 Butterfly


 いくつかのドリルをやりながら、新しい泳ぎのイメージを創りもしました。

 そこで発見したことがいくつかあります。

 まず、おおざっぱなところから書くと、今までの「パドル型泳ぎ」から「キャタピラー型泳ぎ」にイメージを変化させました。両腕をパドルのように動かすのではなく、肩に近いところで、キャタピラーのように旋回させるイメージです。

 そして、キャタピラーのイメージにしたら、呼吸のタイミングが変わりました。今までより、一瞬顔を上げるのが遅くなり、タイミングが後ろにずれました。例えば右方向で呼吸する時なら、右腕が掻き終えてから呼吸するタイミングです。すると、軸が安定し、上下動も抑えられるようです。


 先日このブログに、ある方から「水泳とスキーの軸」について興味深いコメントをいただいたので、それも考えながら泳いでみました。

 すると、ここでも大きな発見がありました。

 それはわたしの軸意識はスキーも水泳もまったく同じだということです。

 水泳でいう一軸でもなく、二軸でもなく、スキーの一軸と同じだったのです。つまり、体を「X型」に貫く軸の意識です。スキーなら回転外足のインエッジから回転内肩を貫く軸意識となります。スキー理論としては三谷先生の言われる「円錐振り子理論」と同様のもの。

 泳ぐときも、まったくこの意識でした。手先から反対の足先を貫き、体をクロスする軸が強烈に存在しました。


 Powder Ski


 2ビートで泳いでみれば、誰でもこの軸を感じることができるでしょう。

 2ビートで意識できたなら、4ビートでも6ビートでも感じることができるはず。わたしは2ビートと6ビートの時、特に強烈なクロス軸を感じます。

 この軸を意識すると、入水が、肩の延長線よりやや外側になります。昔からわたしの泳ぎはローリングが少なく、入水ポイントが進行方向に対して開いていました。その理由がようやくわかった気がします。

 しかし、考え方があまりにも水泳から離れているとも感じました。そこで調べてみると、内村さんという方の提唱する「コアスイム」に当たりました。内村さんは「X軸」については何も言っていらっしゃいませんが、かなりわたしの泳ぎや意識に近いと感じました。


 イメージが変わり、少しずつわたしの泳ぎも変わっていくようです。


 水泳だけでなく、同時にビジネスにかんしても、少しイメージを変えてみたいと思うようになりました。

 きっと、もっともっとやり甲斐のあるビジネスプランがあるはず…。

 もっと楽しい会社ができるはず…。

 それにはまず、素晴らしいイメージを創らなければ…。

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1 ■プラスイメージ

マイナスイメージは持つべきではないと分っているのですが、私達の仕事は、どうしても最悪の事態を想定して、そうはならないように次善の策を考えます。できれば、それが最善の策であることが望ましいのですが。

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