2006年08月20日(日)

競技性

テーマ:水泳の話

 「競技性」について、昔から考えてきました。

 そして今日、ふたたび「競技性」を考えさせられるできごとが二つありました。


 まず、甲子園決勝。

 後半しか見ることができなかったのですが、素晴らしい試合でした。延長15回で決着がつかず、明日再試合になりました。

 わたしが感じた内容としては「ぜったいに諦めない精神力」と、「冷静な判断力」が際立っていました。加えて、14回を越えてなお球速が増す斉藤投手(早稲田実業)に、静かなる情熱といったものも感じられました。


 我がF-style School にも競技性に優れた人材がたくさんいます。

 freestyle gate Mogul を率いる鳴海ユーキ。そして、現在はX-techで活躍する有泉学など。

 有泉のブログを読めば、彼がストイックな心とあくなき向上心を持っていることが、誰にでも感じられるでしょう。

 ⇒http://ameblo.jp/f-styechateraisemogul/


 “競技性”といえば「向上心」や「努力を続けるストイックな精神力」、「負けん気(勝利への欲望)」「情熱と同時に冷静さ」などが大切な要素になると考えます。しかし、わたしはあえて「負けん気」というところは抑えてきました。それにはいくつかの理由があり、またどこかで詳しく書いてみようと思っています。ここでは「他人との比較はあまり意味がないと感じている」とだけ言っておきましょう。相手が弱ければ当然勝つし、相手が強ければ負けます。最初から強い人はいないので、大事なことは「現在の自分の最良のものを出し続けていくこと」と考えているからです。しかし、その結果、燃えるような闘争心が薄れ、見た目の魅力が乏しくなっているのかもしれません…。


 近頃、漫画「スラムダンク」を読むチャンスがあり、自分のスポーツへの視線と、かなり異なっていることに驚きました。そして、わたしが意図的に消そうとしているところを、あえて拡大している手法、それが読者の心をつかんでいることを実感しました。やはり、人間は「感情」で動くものと再認識しました。


 さて、競技性を考えた二つめの理由ですが、それは水泳大会です。

 swimming

 今日は十五年ぶりで開催されるという記念すべき白馬の水泳記録会だったのです。

 わたしは昨年、十数年ぶりに水泳競技会に復帰しましたが、大会と言えばマスターズなので、バリバリの現役選手と泳ぐ機会はなかなかありません。しかし今日は、人数が少ないとはいえ、オープン競技会です。中学生から二十代のトップスイマーまで、一緒に泳ぐという競技会です。

 特筆すべきは同じリレーチームで、白馬のエース、前田大さんが横のコースだったこと。

 近頃、大さんより練習できているので、「最初から全開!25mまでは必死で彼に並んでいく」というレース展開を選びました。

 結果、25mはなんと大さんより早いラップ。50mを25秒台で泳ぐスイマーを相手に無謀ですね。予想どおり、後半は苦しいレース展開&苦しい肉体状態となりました。でも、それは予想していたこと。久々に水泳の苦しさを感じました。

 大さんの出ていない25mでは優勝し、タイムは12.4秒。

 50mは2位で、28.2秒というもの。


 25mの12.4秒は自分でも満足しました。

 10月のマスターズでは、50mで27秒台をねらいたいです。まだ27秒台で泳げると信じられるから。公式タイムでない自分の自己ベストですら26秒台後半ですから、ほんとうに計画的にトレーニングしたら、50才代で自己ベストもありえますね。公式大会の自己ベストは27秒台なので、もうすぐのところまでやってきました。


 本業のスキーを滑り、飛び続けるのと平行して、これからも泳ぎ続けます。

 参加したみなさん、お疲れさまでした。

 それから素晴らしい技術分析をしてくださった中島さん、ありがとうございました。おかげで一つ、素晴らしいことに気づくことができました。

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