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~サラリーマン放浪記~

 四国周遊の旅 ⑰  高知県③

 四国周遊の旅



  ~思い焦がれた憧れの人~
         いざ、桂浜へいくぜよ





四万十川を後にし四国最南端、土佐清水市足摺岬へ行く予定だったがすっかりと時間がなくなってしまった。

急きょ予定を変更し、次なる目的地、高知市桂浜(かつらはま)に向う事にする。

最低でも日没前には桂浜の地に立ちたいと思う。



放浪の旅では変更は付き物だ。

臨機応変に対応するのが放浪の旅の良い所だ。



本当は欲張って道中に仁淀川(によどがわ)にも寄りたかった。

清流と言うと四万十川を思い浮かべるが、実は仁淀川は全国の一級河川の中で日本一美しい軌跡の川と呼ばれている。

仁淀ブルーと称される程青く輝く美しい川なのだ。



しかし時間がない。

今回の旅では諦めた。



ここは何とか日没までに桂浜に到着する事を最優先にする。






太平洋の海を眺めながら、何とか桂浜に到着した。

時は夕暮れ時。

何とか日没までには到着したようだ。



しかし今にも太陽が地平線の彼方に消えていきそうな位置にある。

間もなく日が沈む。
















道中、色々な観光地を犠牲にしてまで桂浜に来たのには訳がある。

そう、全ては長年思い焦がれていたあのお方に会う為だハート







高知、幕末の英雄、坂本龍馬様である。



どれ程この時を待ち焦がれていた事だろうか。






坂本龍馬



天保6年(1835年)に高知県で生まれる。

江戸時代末期に敵対していた薩長同盟の斡旋をし、日本における国の仕組みの元となった船中八策を作成した。

それらは大政奉還、明治維新に絶大な影響を与えた。

日本でもっとも知られている幕末の志士。







2010年にNHKの大河ドラマで龍馬伝が放送されていた

龍馬伝は毎回欠かさずに見ていた。



特に福山雅治演じる坂本龍馬が凄く好きだった。

福山雅治は男から見ても凄くかっこよく感じた。



坂本龍馬の前半は高知を舞台に活躍するが、後半は拠点を長崎に移す。

この龍馬伝の影響を受けてその後、長崎放
浪の旅へと繋がっていったのである。

長崎繋がりで次は高知の番となった。



さてこの龍馬伝のオープニングメインテーマ曲が実にお気に入りだった。

流れるメロディーが頭から離れない。

長崎放浪ではずっとこのメロディーが頭の中を巡っていた程だ。












福山雅治演じる龍馬がカッコいいハート







何とかっこいいお方なのだheart*



再び、オープニングテーマ曲が頭の中に巡ってきた。

あの時の感動がよみがえる。



坂本龍馬様の銅像は高さ5.3m。

見つめている方角は、太平洋のはるか先にある世界の超大国アメリカだ。








幕末の鎖国の時代に、広く世界を見据えていたのだから凄い人だ。

幕末の志士達は海外の優れた文明を積極的に吸収しようと熱心だった。

当時の状況を考えるとその世界観が何とも素晴らしい。



それに引きかえ、現代の若者は内向き志向で、積極的に海外に出る事を嫌う傾向にあると聞く。

将来の日本の発展にとって嘆かわしい事である。



多感な若い時は積極的に海外に目を向けるべきだと思う。

実際に外国に行ってありのままを感じてもらいたい。

広く世界を知るべきだ。



今後の日本の発展は、そうした海外と積極的に交わり展開する事から発展をしていく。

幕末の志士達の想いを大切にしたい。







桂浜に降りてみた。


弓を描く様に美しい砂浜が連なる。








このカップルさんは何をやっているのだろうか?







間もなく日没。

観光客も僅かだ。

写真撮影には適した状況だ。





弓を描く様な美しい白砂の浜と岩礁と松林が織りなす光景は桂浜そのもの。







夕暮れ時、完顧客が減って来た。

静まりかえる桂浜。







桂浜の直ぐ隣にある龍王岬に行ってみる。







竜王岬。







目指すは岬の頂、展望台へ。







海津見(わたつみ)神社



岬の中間にある。

熱心なお遍路さんが心を籠めてお参りをしていた。



四国放浪では時々お遍路さんを御見掛けした。

私も将来、人間修行を兼ねてお遍路さんをやってみたいと思った。

しかし、車で四国を周遊しただけでもくたびれるのに歩いて回るのだから凄いと思う。







竜王岬の頂にある展望台に到着。







桂浜方面を振り返る。







展望台からは今まさに太陽が沈んでいく瞬間を捉える事が出来た。

桂浜、竜王岬からの夕日。






最近、夕日の写真を撮ってなかったので撮りたいと思っていた。

念願かなって、桂浜と言う最高の舞台で夕日が巡ってきた。







桂浜の象徴、松と海を夕日が照らす。






黄昏時。

人を感傷的にさせる。







今日と言う日が終わりを迎えようとしている。






龍馬様も桂浜からこの夕日を眺めていたのだろうか。

沈みゆく夕日を眺めて、日本の過去と未来を想う。






沈みゆくオレンジ色の太陽と一筋の海に輝く太陽の光。

松がそっと飾りを添える。







夕日の色調は心を穏やかにしてくれる。

安らぎの時。








間もなく山の彼方に太陽が沈む。







あの太陽の先にある世界はどんな世界になっているのだろうか。

龍馬様もそんな疑問を抱いていたかもしれない。










沈みゆく時。



今日と言う日が終わる。

光の世界から暗闇の世界へと舞台は移る。



念願の桂浜へ日没前にたどり付けて良かった。

無事に念願の龍馬様にお会い出来て人生の良い思い出となった。

思い出がまた一つ増えた。



龍馬様の像と沈みゆく穏やかな夕日を眺めながら、過去、未来に思いを巡らした旅となった。








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