世界一気持ちいいマッサージ・スウェディッシュマッサージ資格スクールオーナーセラピストTakaのブログ

世界一気持ちいいマッサージ・スウェディッシュアロマリンパマッサージセラピスト、マッサージ資格スクールGHTSオーナーTAKAです。


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私が生まれた1968年に生まれたスナック菓子の明治「カール」が東日本で販売終了とのこと。

選択肢が増えすぎた飽食の時代ならではのニュースですね。

なんだか、若い頃通っていた町の洋食屋さんが閉店しちゃうみたいな寂しさがありますね。

次々新しいお店でインスタなんか上げてないで、大好きなお店なら浮気せず通っておけばよかったと思った時には時すでに遅しなんですよね。

なんだか夫婦の関係みたいね・・・。

既婚者の皆様、奥さんを大切にね。

とはいえ、旦那にも言い分はあります!

ずっと通ってもらうには、売りとなる個性は残しつつ常に変化、新しい風を吹き込んでいかなければ生き残りが難しい時代なんですよ。汗

「夢の国」は常に夢を提供しつつ新しいアトラクションを、激辛ラーメン店は刺激を保ちつつ新しいメニューを、伝統芸能は伝統を守りながらも新しい演目を、常に飽きさせない努力が必要です。

カールの売りはあの独特の食感ですよね。

柿の種みたいにチョコレートでコーティングしてみたり、形を変えてみたり、味無しのクルトン的なものをサラダ用に作ったり、もう少し健康的な上品な味の現代版カールを作るとか、企業努力が必要だったのかもしれませんね。

以前はお菓子の王様的な時代もあっただけに、驕りもあったのでしょうか。

カルビーの「かっぱえびせん」なんかもがんばらないとね。

選択肢が少なかった昔だから勝てていた物も今は生き残るのが大変な時代なのでしょう。

リラクゼーションやエステ業界も昨今、伸び悩んでいる状況にあります。

利益至上主義によるお客様を惑わす売りばかりでなく、本当にお客様の心と体が求める本質的な売りを見直すことが大切なのではないでしょうか。

奥様一筋、いや、お客様一筋の私は、本当の癒しを求めて日々精進しております。

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加藤式スウェディッシュマッサージの基本技術は、クラシックマッサージ(スウェーデン発祥のアクセルソン式スウェディッシュマッサージ)がベースになっています。

クラシックマッサージと加藤式の大きな違いは、クラシックの基本姿勢を使いながら更に骨盤(股関節)と肩(肩甲上腕関節&肩甲骨)を連動させることでよりダイナミックで安定感のある施術と深みのある圧を可能にしているという点にあります。

手首や肘という小さな関節にはなるべく頼らず、股関節と肩関節という大きな関節を使ってダイナミックに施術を行なっていきます。

人は通常、肘を使って手という道具を動かしています。

しかし、肘は蝶番関節のため一方向にしか動かすことができません。

その他の動きは手首で調整する必要があります。

また肘が伸びきった瞬間に動きが一度止まってしまうという難点があります。

更には伸びきった際の振動がビートをきざみ、受け手の交感神経を刺激してしまいます。

一方、股関節と肩関節は球関節であるために可動域も広く、あらゆる複雑な動きを可能にしています。

円を描くような動きは、流れを止めずに繋げられる永続性と共に振動が一切伝わらないという利点があります。

そのために安定感のある施術が可能になり、受ける側においてもストレスがなく、オイルマッサージにとって最も重要な副交感神経優位のリラクゼーション効果を生むことに繋がります。

 

私はよくマッサージスクールで教える時に音楽に例えて次のように言うことがある。

「肘や腕の力を使った施術のリズムは一定のビートを刻むドラムや打楽器を使った音楽のようで、加藤式スウェディッシュケア(肘や力を使わない施術)は指揮者が弧を描くようにタクトを振るクラシック音楽のようだ。」と。

音が途切れないバイオリンの如く流れるように施術を行なう加藤式スウェディッシュマッサージ。

その優しい心地よさは他にはない深い癒しを心と体に届けてくれます。

しかしこの技術習得は非常に難しく、バイオリン奏者のように終わりのない修練が必要なのかもしれません。

昨今、ようやく痛みの伴うマッサージの危険性が科学的、医学的に実証され始めています。

これからは痛気持ちいいマッサージではなく深気持ちいいマッサージが求められる時代になることでしょう。

親指や肘や腰を痛めないセラピストファーストのボディケアこそ結果的にお客様ファーストに繋がるということを私は今後も提唱していきたいと思っています。

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私が提唱する加藤式ボディケアの技術は、あのシルクドゥソレイユも認めたというアクセルソンのスウェディッシュマッサージがベースになっています。
その技術はクラシックマッサージとも呼ばれ、世界に今あるオイルマッサージのルーツになったと言われています。
このクラシックマッサージのシステムを作ったのはスウェーデンの医師Per Henrik Ling(1776-1839)。
そう、まさにあのクラシック音楽の天才作曲家モーツァルトやベートーベンが活躍していた頃に生まれたマッサージなのです。
そしてマッサージの父Lingが亡くなった翌年にクラシックバレエの名作「白鳥の湖」を作曲したチャイコフスキーが生まれています。

私は20代、30代の頃、音楽を生業としておりました。
その頃感じていたこと、それは基礎を学ぶことの重要性です。
私は幼少の頃、少しだけピアノを習わせていただいておりました。
しかし、習い事が大嫌いだった私は数年でピアノ教室には行かなくなりました。
まさか、その後プロのミュージシャンになるとは微塵も思っていませんでしたからね。
プロになってから何度も後悔したこと、それはあの時もっと基礎をしっかり学んでおけばよかったということ。
結果、基礎のない私は確固たる自信を持てないまま日本の商業音楽の波に押しつぶされ、自律神経と耳を患い業界を去ることになりました・・・。
この体験は、私に基礎を学ぶことが何よりも大切であることを教えてくれました。
基礎とは、音楽で言えばクラシック音楽、ダンスで言えばクラシックバレエ。
そしてオイルマッサージの基礎がスウェーデン生まれのクラシックマッサージ。
Lingが作ったクラシックマッサージのシステムは、オイルの量、時間経過に伴うオイルの浸透率、筋肉への段階的アプローチと効果、そのすべてが計算されている非常にロジカルな技術なのです。
それはまさに緻密に組み立てられた素晴らしいクラシック音楽の楽譜のよう。
再現能力の高い演奏者がプレイすれば誰が演奏してもその美しい旋律が人の心に与える効果はさほど変わることはありません。
クラシックマッサージも同じように、その楽譜がよく出来ているので、技術を極めた者であれば誰が施術してもその効果や気持ちよさは普遍性を伴うものなのです。
ただ、その技術習得がとてつもなく難しい・・・。
全ての手技に意味があり、クライアントの体を温めながらアプローチしていく手法はあらゆる体の不調に対応できる万能のボディメンテナンス。
とてもシンプルだからこそ奥が深く、その技術を極める道のりに終わりはありません。
現代はあらゆる情報が氾濫し、ついついミクロに捉われがちですが、クラシックと呼ばれる技術のマクロな視点にこそ本当に大切なことが隠されているということを忘れてはいけません。
本物の技術習得、そこには必ず基礎があり、それは伝統へのリスペクトに裏付けられた継承なくしてはないということですね。
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