自家製ドライフードによるジェネリック・ドッグフード皮膚病・・・
テーマ:ブログ先日参加した学会で、タイトルの症例報告をされていた先生たちが表彰
されていました。(清水優子先生 ようが動物病院 筆頭主事)
簡単にはしょって言えば、
「気をつけないと自家製で作成したドックフードで皮膚病になりますよ」
ということになるでしょうか。
今回の報告では、とあるペットショップが自家製で作っていたフード(ドライフード)に
よって皮膚病が発現し、その原因を特定しています。
報告では、犬に最低限必要なミネラル類がその自家製ドッグフードでは不足していた
ようです。それを市販していたということになります。
巷では確かに、フードも色々な種類が出回っています。
無添加、低カロリー、無着色・・・・・・目を引く文言でコマーシャリングしています。
しかし、私の飼い主さんで、自家製でペットのごはんを作っている方はたくさん
いて、ジェネリックドックフード皮膚病のような方は見たことはないです。
そういった飼い主様は、特に「ドッグフード仕様」、つまりうドライフードのような
市販しているドッグフードのような作り方はしていません。
「手作りごはん」
ですね。手作りごはんはわれわれ人間が食べるものと全く同じ素材を
使い、飼い主さんが日々作ります。そのレシピを聞くと、特別たくさんの
素材をふんだんに使うわけではないですが、ご自分で作るだけあって
バランスが取れています。ミネラル等の不足などそう簡単に発生しません。
ジェネリックドッグフードと手作りごはんは全く違うと思います。
そのペットショップさんもフードを作るのであれば、責任を持って
作らねばなりませんね。
ジェネリックは悪い意味では「物真似」です。






