• 11 Apr
    • 展覧会とイベントのお知らせ

      制作スタッフのSです。 桜が一気に満開になりましたね。毎年アトリエではお花見をしに飛鳥山公園に行っているのですが、今年はまだいけずにいます。(桜が持つか…)   今月は展示とイベント合わせて3つも開催されます!   〈グループ展に参加します〉 グループ展|Cityscape 展示作家|早川 克己・ジェイ ムーン・村田朋泰・吉田 晋之介 展示期間|2017年4月15日(土)- 5月13日(土) 営業時間 :11:00 - 19:00  日曜・月曜・祝日休み GALLERY MoMo両国   〈上映イベント〉 村田朋泰セレクション上映会! 4/23(日)18:00より開演。 吉祥寺にあるmomocurryさんにて、アニメーションの上映をします。駅からパルコの方へ歩いて10分程度。アクセスも良い場所です! 「陸にあがった人魚のはなし」制作決定記念として素敵な特典もございます! お席に限りがあるため、予約も受け付けています。詳しくはこちらをご覧ください。    〈村田朋泰の世界〉 森のレシオから陸にあがった人魚のはなしまで 2017年4月25 日(火) - 5月14日(土) 営業時間 :12:00 - 19:00  月曜休み ​※日曜・祝日はオープンいたします。 GALLERY MoMo Projects   本展覧会では「森のレシオ」のレシオとジャモン、美術セットの他、 「陸にあがった人魚のはなし」制作決定をうけ、主人公でもある人魚と狩人のパペットも展示することになりました! アトリエでは現在制作中。初のパペットお披露目にどきどきです!       色々と始まりの多い季節、気分転換がてらお気軽に来ていただけたら嬉しいです。 村田朋泰はじめスタッフ一同心よりお待ちしています          

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  • 25 Mar
    • 3月25日のアトリエ

      日に日に春が近づいてきました。制作スタッフのSです。   重要なお知らせです! たくさんの方からのご支援のおかげで「陸にあがった人魚のはなし」の制作が決定いたしました!!   こんなに早く目標金額に達成できるとは、本当に驚きました。 Twitterでもたくさんの応援のコメントをいただき、村田始めスタッフもとても励まされています。本当にありがとうございます! 小さなお子様から大人の方にも何か記憶に残るような、きらめきの詰まった素敵なアニメーションを作りたいと思います。 今回はパイロット版の制作ですがいずれは本編を制作、劇場の公開を目標にしております。 クラウドファンディングは5/8の18:00までの公開となっております。 新たなイメージも近日公開を予定しておりますので、ご期待ください!     森のレシオ「根のせかい」 また今月はプチプチ・アニメ「森のレシオ」の放送があります。 Eテレ/朝8:50〜8:55、午後3:40〜3:45 3/29(水)は「ちょうちょと青い泉」が放送されます。 今月最後の放送なので、是非ご覧いただけたらと思います   〈スタッフ募集します!〉 TMCでは春から一緒に制作に携わってくれる仲間を募集します! 主な業務はミニチュアの小物やジオラマの制作です。 経験は問いません。小さなものを作るのが好きだなあという方、こんなふうに作ったらよくなるかなあといった好奇心と探究心がある方をお待ちしています。 少数のスタッフで運営している、アットホームなアトリエです 詳細は近日改めてお知らせいたします。   編集後記 「ペンギンのカエル成長日記」 17        

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  • 04 Mar
    • 「睡蓮の人」制作時続き

      アニメーションを作り始めたのは大学のころから。 自身の表現方法についてお話しします。 前々々回「睡蓮の人制作の頃」の続きになります。     こういう体験は僕が意識的に目をそらしていた感情や記憶と向き合うことになりました。 目をそらしていた感情や記憶はふだんの生活の中で出すことはなく、一人で抱えていくことだと、自然と奥の方に追いやってしまったものです。 卒業制作と向き合うことは、目をそらしていた感情や記憶とちゃんと向き合うことだと気づきました。 だけど言葉でうまくこのモヤモヤした気持ちを表現することができず、どうしたらいいかと思案しましたが、結局「言葉やセリフは使わない」ほうが自然に思うようになりました。 言葉でうまく説明できないことを、無理に説明しようとしてもいい結果にはならないと思いました。 自分が誰にも見せない感情や記憶を表現するとき、一人の姿、仕草、行動にこそ表れるのではないかと考えました。 このことをとくに強く思いながら(というのも「これだ!」と思って自信にあふれて制作しているとすぐに「これじゃないかもしれない」と考えこんで自信をなくしたりという繰り返しで制作しているので)、絵コンテを描き始めました。   次回に続きます。   コンセプトボード:人魚と海の仲間達 大変ありがたいことに「陸に上がった人魚のはなし」クラウドの達成率が90%を超えました。ありがとうございます。 目標金額まであと少し、応援していただけたら幸いです。   森のレシオ「ちょうちょと青い泉」 また3月はプチプチ・アニメ「森のレシオ」の放送があります。 毎週水曜日Eテレ/朝8:50〜8:55、午後3:40〜3:45 3/8(水)は「ちょうちょと青い泉」が放送されます。是非お楽しみに   編集後記 「ペンギンのカエル成長日記」 16        

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  • 21 Feb
    • いよいよ始まります

      年末からバタバタとあっという間に2月になってしまいました。 ご無沙汰しています。制作スタッフのSです。   いよいよ明日、2/21から始まる企画「陸にあがった人魚のはなし」のアニメーション化へ向けたクラウドファンディングが始まります。   このお話はアメリカの詩人/ランダル・ジャレル原作の児童文庫。 森に住む狩人と海に住む人魚が出会い、さまざまな動物や人間が家族として一緒に暮らします。 見た目も育った環境もまったく違う彼らが仲良く暮らす姿に、お互いを理解し合うことの尊さに気付かされます。   クラウドファンディング開催にあたって、村田よりコメントがきております。     1965年ランダル・ジャレルが51歳のときに書いた「陸にあがった人魚のはなし」はこどものために書いた児童文学です。狩人、人魚、熊、山猫、少年がまるで家族のように共に過ごしていく物語ですが、他の児童文学と少し(だいぶ?)違います。 そもそもタイトルにもある「人魚」が全然違う。ここで描かれている人魚は甘いものは苦手だし、ゆらゆらと揺れていないと眠れないし、生の魚しか食べない。海はいつも動いているからじっとしていると落ち着かない。登場する動物たちも動物として描き、人間と明らかに違う生き物であることを正直にありのまま描く。そこには生きとし生けるものすべて平等の価値があり、お互い違う生き物同士の敬意があり、違うということについての「学び」があります。ここには違うことを認め合って、初めて同じ屋根の下で分かち合える発見があります。   僕は「人魚~」を読んでいて、二つのことを思い出しました。 一つ目はどこかで読んだカワウソの話。 カワウソは二本足で立ち、習性として魚を捕えて自分の周囲に並べておく。まるで「供えものをしているように見える(獺祭)」。その行動は見方を変えればカワウソが収集した展示物であり、それを見た古代人は、カワウソの行動を真似て神にお供え物をするようになった。   そのことが真実かどうかはわかりませんが、僕はこの話を読んだとき「そうに違いない」と感じたし、そうして長い時間をかけて自然の中からさまざまなことを学び、敬ってきたのだと思います。   もう一つは、天明三年(1783年)に浅間山が大爆発し、群馬県嬬恋村鎌原村(村人口597人)が壊滅し、生き残ったわずかの人たちで相談し、家族を造りなおし、村を再建したという事実。家族を失った夫、妻、子供をもう一度造りなおす。血のつながりのない者同士がまた一から家族をやり直す。ここにあるのは「深い悲しみ」という共通の記憶。決して忘れることのできない記憶です。   この二つの話は日本で起きた文化や歴史の中に含まれているものですが、素晴らしい物語というのは、このように自身の中にある記憶を呼び起こす力があります。 ランダル・ジャレルは自身の「記憶の中」にあるものを見事に物語に替え、忘れてはならない大切な想いを僕たちに伝えているように思います。   「ひとは記憶によって育てられ、記憶に導かれて自分にとって大切なものを手にしてきました。記憶というのは『覚えている』ということではなく、『自ら見つけだす』ということです。すべてを覚えていることはできない、そのために記憶というのは、断片、かけらを集める、そしてまとめることです。 記憶は、過去のものではない。それはすでに過ぎ去ったもののことではなく、むしろ過ぎ去らなかったもののことです。とどまるのが記憶であり、じぶんのうちに確かにとどまって、じぶんの現在の土壌となってきたものは、記憶です。」(長田弘・ランダル・ジャレル翻訳者)   「陸にあがった人魚のはなし」はぜひ親子一緒に読んでもらいたいです。 そしてできれば読み聞かせてあげてください。読み聞かせは子にとって夜の楽しみになります。それから読み終わったあと子に質問をして、物語の余韻を楽しんでください。読み聞かせは子に安らぎを与えるだけでなく、親子にとって深い記憶となることでしょう。   僕はこのお話を人形とミニチュアセットとコマ撮りで表現します。一コマ一コマの中に「ゆっくり語りかけ、ページをめくる」、そんな想いでつくりたい。なにげない仕草や、言葉で伝えられないようなもやもやした気持ち、ふとしたときのなつかしい匂い、海の波、風、優しさ、切なさ、そして思いもしなかった人生の喜びを見つける、そんな体験をみなさんに贈りたいと思っています。   人類学者のヘレン・フィッシャーが、TED*で以下のような話をしています。 「テクノロジーの進歩で全てがつながった現代社会では、男女交際の新しい方法やルールが生まれています。しかし愛の根本的な原則は不変である。人とのつながりが速く生まれるからこそ、親密な恋愛関係を築くのには時間がかかるようになった」と。   ヘレン・フィッシャーは、このトークの締めくくりに、ランダル・ジャレルの言葉を引用していました。 テクノロジーによって、愛の根本は左右されないことをランダル・ジャレルはすでにわかっていたかもしれません。 またアメリカではランダル・ジャレルという詩人はほんとに広く愛された人なんだと感じたし、時代が変わっても、変わらない価値として今もいきいきと存在しているのだと感じました。   2017年2月村田朋泰   コンセプトボード:海で泳ぐ人魚   クラウドファンディングでは目標金額に達成しなかった場合、制作はされません…。 是非ご興味いただけたら、一度クラウドページを見ていただけたら幸いです。   Makuake「陸にあがった人魚のはなし」 公開期間は2/21の11:00〜5/8の18:00までです。   何卒、応援をよろしくお願いいたします!        

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  • 24 Nov
    • 11月24日のアトリエ

      高島屋個展「村田朋泰の世界」が始まってからあっという間に2週間が過ぎ、残り3日となりました。20日に開催したトークショーでは会場を埋め尽くすほどのお客様がご来場し、予想以上の反応でとても嬉しく思いました…!トークショーでは「森のレシオ」の設定なども紹介。「森のレシオ」の不思議なお話。実はこのレシオ達の住む世界は、「とてつもなく大きな木の上にできた世界」という設定になっています。大きな木の上の方へ行くと緑が生い茂り、木の下の方へ行くとつららや氷が多くなっていきます。レシオ達はその大きな木の、だいたい中間あたりに住んでいるという設定になっています。レシオとジャモンは森の守り人として色々な場所へ行き、少しずつこの世界を知っていくのです。こうかんトリのヤップが住む場所は緑が多い、大きな木の上の方に住んでいることがわかります。人間のキャラクターは主にレシオしかいませんが、唯一レシオ以外に初めて登場した人間のキャラクターが、10話に出てきた「ネム」です。唯一の人間キャラクター、ネム。ネムの住む場所は氷柱が多く、とても寒い世界。ネムは泉に浮かぶ蓮の花をベットにして寝ています。この泉は、思い出の神様「ミラクルガール」の泉から滴り落ちてできた泉で、ここだけ時間の流れが遅くなっているのです。ネムはここで病気の進行を遅らせています。蓮の花のベッド。執事のロボと暮らします。思い出の神様「ミラクルガール」については次回の更新でお話します!【森のレシオDVDセットについて】「森のレシオ」DVDが今後一般市場に流通するか、お問い合わせを多くいただいています。現在流通する予定はないので、今回会場にて販売中のDVDセットがなくなり次第終了となっております。(オンラインでの販売も現在未定となっております。)会場限定販売となっており、遠方の方には宅急便にて、代引き支払いでのご購入も可能です!会場には行けないけど買いたい…!という方がいらっしゃいましたら、会場までお問い合わせください。●お問い合わせ日本橋高島屋6階 美術画廊 直通TEL(03)3246-4310東映×村田朋泰企画【陸にあがった人魚のはなし】村田によるキャラクターデザイン案。森のレシオのようなキラキラとした世界観を重きにしたアニメーションを制作したいとおもっています!来年2月に実施予定の新企画アニメーション。クラウドファンディングで成功したら制作が実現します。人魚が主人公のこのお話。レシオのようなキラキラした世界観、セットや人形も作るのがとても楽しそうでうずうずします…陸にあがった人魚のはなしこちらのホームページも是非ご覧ください!

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  • 13 Nov
    • 「村田朋泰の世界」始まりました。

       展覧会「村田朋泰の世界」がついに始まりまりました。 「森のレシオ」は本年で10作品制作しました。ちょうど#3「光のいせき」を制作・撮影していた最中に震災と原発事故がおきました。大きな揺れと共にセットが崩れ、急いで外に出て長い揺れがおさまるのを待った体験はいまでも忘れません。その後余震の中で撮影を続行し、なんとか完成することができました。 #3「光のいせき」 震災及び原発事故によって日本のあり方が大きく変わりました。私自身も同様でした。展示や上映を通して「忘れてはならない出来事」を物語化し、鑑賞者の記憶に残るようなものをつくりたいと強く思うようになりました。 2011年から「記録、祈り、信仰」をコンセプトとした全5作品からなるシリーズを制作しています。「習合、見立て」は縄文から現代にいたるまで広く歴史にあらわれています。私の活動は現代社会における諸問題と日本文化の伝統、歴史、信仰から学んだ「習合、見立て」を紐解き、新たな伝承形式を創造することだと考えています。「住む土地の記録」の重要性を再考し、現代日本人として語り継ぐべきカタチ、物語を通して「日本人のアイデンティティ」をテーマとした作品シリーズを制作中です。 本展覧会「村田朋泰の世界」では改めて自身を見直す機会となり、開催にあたっては(株)NHKエンタープライズ、日本橋高島屋、東映(株)、家村珠代様、GALLERY MoMo、クラウドファンディングMAKUAKEサポーターの多大なるご協力のもと実現することができました。心から感謝いたします。ありがとうございました。 これからも多くの方々の心に残る作品、展示を目指していきたいと思っています。  現在台北のアートフェアに参加のため会場にはおりませんが、11/20のトークショーには登壇しますので、是非足を運んでいただけたら大変嬉しく思います。  ご来場、お待ちしています。 展覧会特設サイトはこちら。http://worldoftomoyasu.wixsite.com/project 編集後記「ペンギンのカエル成長日記」 15

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      テーマ:
  • 27 Oct
    • 「睡蓮の人」制作の頃

       吉村昭さんと尾崎放哉の俳句に触れ、卒業制作では「日々のちょっとした出来事を紡ぐ物語」をつくろうと思いました。それからしばらく自分の生まれ育った町を散策しながらどんな物語にしようか考えてました。路地を気ままに歩き、いろんな店や古い家を眺め、思いついたことをメモしていきました。空気の匂い、夕暮れの風景、古い家屋から感じる郷愁。 改めて地元を歩きながら、せわしなく過ごしていた生活から少し距離をおき、ここに流れる時間に身を任せて、気ままに散策しました。ここで過ごしたいろんな出来事を思い出したり、過去の自分と今の自分を照らし合わせてみると、これまで当たり前にそこにあることが自分にとってとても大事なことだったのだと気づきます。「自分に流れている時間の流れは地元に根付いたもの」なのだと改めて感じました。 次回に続きます。  グッズ情報解禁!特設サイトにてグッズ情報を追加しました!http://worldoftomoyasu.wixsite.com/project 毎週土曜日16時から、制作現場を生放送で配信中!https://abemafresh.tv/tomoyasumuratach/50836 編集後記「ペンギンのカエル成長日記」14   

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      テーマ:
  • 18 Oct
    • 卒業制作4

      あるとき俳句人尾崎放哉についての小説「海も暮れきる」を読みました。日々のなにげない風景や所作を短い言葉に集約する世界観の素晴らしさに感銘を受けました。孤独と静けさに共感しました。 卒業制作では大きな目標をもって立ち向かいたいと意気込んでいました。ですが自分の身の丈以上のことを求めすぎると、どこかから借りてきたモノのような感覚に陥り、うまく自分の中で消化できなくなっていましたが、吉村昭さんと出会ったことでモヤモヤしていた気持ちが晴れていきました。  次回に続きます。  お知らせ今週21日(金)から個展「Mt.Onokoro」が始まります。NYで展示した「木ノ花ノ咲クヤ森」の立体インスタレーションと、アニメーションを展示しています。立体作品に影が投影されるインスタレーションはとても幻想的な作品。その作品の一部をTOMOYASU MURATA chにてギャラリーから生放送で配信もいたします!会場に行かれない!という方は是非こちらからもご覧ください初日は20:00までレセプションパーティーも開催いたします!お気軽にお立ち寄りください。村田朋泰個展「Mt.Onokoro」2016年10月21日(金)〜11月19(土)会期中は六本木アートナイトも開催!詳しくはギャラリーHPをご覧ください▷http://www.gallery-momo.comTOMOYASU MURATA ch▷https://abemafresh.tv/tomoyasumuratach お知らせその2村田朋泰×東映のプロジェクトが始動!米国の詩人で文芸評論家、作家のランダル・ジャレル著「陸にあがった人魚のはなし」(原題:The Animal Family)の映像化に挑みます。「陸にあがった人魚のはなし」はランダル・ジャレルが1965年に発表した童話。挿絵は「かいじゅうたちのいるところ」のモーリス・センダック。アニメーション化実現へ向け頑張っていきますので、応援を宜しくお願いします!掲載記事▷http://www.cinemacafe.net/article/2016/10/17/44209.html  編集後記「ペンギンのカエル成長日記」13 

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      テーマ:
  • 11 Oct
    • 卒業制作3

      前回の続きです。 何気なく彼の小説を手にとって読んだのが「破獄」でした。 それから僕は吉村昭さんの小説にはまってしまいました。 大げさな表現は一切なく、淡々と人々が苦しい生活や置かれた環境と向き合い、生き死んでいく姿に心を打たれました。 僕は吉村昭さんの文章に流れる空気感をほんの少しでもいいから自分の作るものに反映できないだろうかと考えるようになりました。 次回に続きます。   大切なお知らせ!2016年10月21日からGALLERY MoMo ROPPONGIにて、今年NY/VOLTAにて展示した作品、”木ノ花ノ咲クヤ森”による「Mt.Onokoro」を展示いたします。村田朋泰個展「Mt.Onokoro」会期:2016年10月21日(金)〜11月19日(土)12:00-19:00場所:ギャラリーモモ六本木 ★オープニングレセプション10月21日(金)18:00-20:00★10月21日、22日、23日は六本木アートナイト2016開催のため臨時オープンしています!詳しくはGALLERY MoMoのHPへ▷http://www.gallery-momo.com/future-projects-jp  お知らせ2文化庁メディア芸術祭20周年企画展にて「睡蓮の人」が上映されます。◆文化庁メディア芸術祭20周年企画展ー変える力日時:10/15(土)~11/6(日)上映会場:UDX THEATER(10/25,11/2) ・ アーツ千代田3331 B1Fマルチスペース*UDXシアターのみ事前申し込みが必要です。詳しくは公式サイトをご覧下さい▷http://20anniv.j-mediaarts.jp  制作現場を生放送!https://abemafresh.tv/tomoyasumuratach次回の放送は10/15(土)16時から。コメント大歓迎です!遊びに来てください。 展覧会特設サイト!http://worldoftomoyasu.wixsite.com/project近日展覧会公式ビジュアル公開! 編集後記「ペンギンのカエル成長日記」12

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      テーマ:
  • 26 Sep
    • 卒業制作2

      前回の続きになります。 一人で部屋にこもって頭を抱えていてもどうにもならないことに気づいて、とりあえず図書館にいくことにしました。地元の日暮里図書館に来たのは数年ぶりです。「勉強をするなら図書館」というようなイメージが漠然とあり、来たことがありました。実際は全然勉強に集中できず、すぐに出てしまいました。みな物音を立てずひっそりと勉強しているので、自分も同様にやってみようと試みたんですが、ものすごい睡魔に襲われるだけで一向に勉強がはかどりませんでした。 久しぶりにきてみるとやはり受験生であろう人たちがちらほらいて、懐かしく思いました。廊下をみると大きなガラスケースに原稿や万年筆などが置かれた展示コーナーがありました。作家の吉村昭さんでした。そこには地元ゆかりの作家と書いてあったので、「へぇこういう人がいたんだ」などと眺めているとまだ現役で活躍している方でした。(この話は1999年の話です。吉村昭さんは2006年7月31日に逝去されました) 次回に続きます。  毎週土曜日は制作現場を生放送中!https://abemafresh.tv/tomoyasumuratach次回の放送は10/1(土)16時から。森のレシオの原画を描いている現場を配信します!是非ご覧ください。 展覧会特設サイト!http://worldoftomoyasu.wixsite.com/project  編集後記「ペンギンのカエル成長日記」11 

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