2005年03月17日(木)

サマリア

テーマ:映画




(英題:SAMARITAN GIRL)
【2004年・韓国】試写会で鑑賞(ともや評価:★★★★☆)


援助交際に走る10代の少女2人の瑞々しい友情。
そしてそれが引き起こす悲劇の顛末を、残酷かつ包容力に満ちたタッチで描いた美しくも悲しい韓国映画。

女子高生のヨジン(クァク・チミン)は、刑事をしている父ヨンギ(イ・オル)と2人暮らし。親友で同級生のチェヨン(ソ・ミンジョン)は、ヨジンと2人でヨーロッパ旅行に行くために援助交際を行い、ヨジンはその間見張り役に徹していた。ある時、チェヨンが援助交際をしている最中に警察の取り締まりが入り、チェヨンはホテルの窓から飛び降り大怪我をしてしまう。病院に連れて行くも、チェヨンは若くして命を落としてしまう。哀しみに暮れるヨジン。そして彼女が取った行動は、チェヨンが援助交際で出会った相手とヨジンが寝て、もらったお金を返していくことだった。ある日、殺人事件の現場であるホテルで現場検証をしていた父のヨンギは、男と親しげにしている娘のヨジンを発見してしまう。娘にそのことを問いただせずに苦悩するヨンギ。そして、ヨンギは激しい怒りを援助交際の男たちへと向け始める…。

この作品は「バスミルダ」「サマリア」「ソナタ」の三部構成になっている。
モノローグや台詞による説明などがほとんどない、シンプルで迫真の演技。
韓国映画が面白いのは、文化の違いか分からないけれど、『え~、そんな終わり方するの~?』っていう想像もつかない展開にあるんじゃないだろうか。
もちろんこの作品もビックリするようなエンディングを迎えます。
切ないわぁ。
哀しいわぁ。
めちぇくちゃ重い映画だけど、一カ所だけ『あんたたち親子だよ!』ってニヤリとツッコんでしまいました。
そしてこの作品でもエリック・サティの『ジムノペディ第一番』が効果的に使われてます(この曲は「僕の彼女を紹介します」でも使われていたけど、韓国の人はサティがお好きなのかしらん?)。
メインテーマのピアノの曲も哀しくて綺麗で気に入りました。
監督はキム・ギドク。

公式HP:http://www.samaria.jp/




タイトル: サマリアの少女(アドニス書房)



タイトル: 悪い男



タイトル: 春夏秋冬そして春



タイトル: 魚と寝る女



タイトル: 悪い女


ハピネット・ピクチャーズ
サマリア
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2005年03月17日(木)

キャッチコピーは【負け犬たちがボールで人生をつか

テーマ:懸賞




本日届いた2通目の試写状は、ヴィンス・ヴォーンベン・スティラー主演のお馬鹿映画「ドッジボール」
冴えない人間が集まるスポーツジムを買収から守るために、ドッジボール対決をするというお馬鹿コメディ。
こういう映画を待っていたのです。
日本だとこういうコメディはヒットしないから、なかなか公開されないんだよね。
同じくベン・スティラー主演の「スタスキー&ハッチ」は、公開されずにビデオスルーだったし。
めっちゃ笑わせてくださいね。

公式HP:http://www.foxjapan.com/movies/dodgeball/
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2005年03月17日(木)

キャッチコピーは【全ては、あなたの知らないところでコントロールされている!】

テーマ:懸賞
本日届いた1通目の試写状は、デンゼル・ワシントン主演のサスペンス映画「クライシス・オブ・アメリカ」
この作品は1962年に公開された「影なき狙撃者」のリメイク版。
オリジナルが面白かった作品のリメイクは、ちょっと不安ではあるんだけど、まぁ大丈夫な雰囲気かな?
監督はジョナサン・デミだし。

公式HP:http://www.coa-movie.jp/
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2005年03月16日(水)

キャッチコピーは【コックリさん、コックリさん、オ

テーマ:懸賞




本日届いた試写状は、韓流ホラー映画「コックリさん」
監督は「友引忌」「ボイス」アン・ビョンギ
割と嫌いではないテイストのホラーを撮る人なので、まぁまぁ期待。
「友引忌」は怖いテイストはあったけど、ホラーっていうよりサスペンス色が強かったし。
「ボイス」は怖かったけど、物語が怖いと言うよりは、あの子供が反則的に怖い顔をしてただけだからなぁ…。

それにしても、こういう降霊術遊びってホント世界共通なのね。
ちなみに韓国ではコックリさんのコトをブンシンサバって言うらしい。
(へぇ~、へぇ~、へぇ~)

公式HP:http://www.movies.co.jp/kokkurisan/
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2005年03月15日(火)

THE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU

テーマ:気になる映画




「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」ウェス・アンダーソン監督の最新作。
出演はビル・マーレイオーウェン・ウィルソンケイト・ブランシェット…後は分かんないです。
予告編を観る限り、海洋開発のダイバーチームの物語ではないか…と。
これまた登場人物が多そうで、コミカルなヒューマンドラマが楽しめそうです。

「THE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU」公式HP:http://lifeaquatic.movies.go.com/



タイトル: ザ・ロイヤル・テネンバウムズ


タイトル: 天才マックスの世界
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2005年03月14日(月)

集団殺人クラブ 最後の殺戮

テーマ:映画
【2004年・日本】DVDで鑑賞(ともや評価:★★☆☆☆)

不死身の男タケゾウが女子高生を殺しまくるスプラッター映画「集団殺人クラブ」の第4弾。
ついに完結編です。

女子高生のミサト(吉野紗香)は、生まれつき不思議な力を持っていた。ミサトは小さい頃から自分を守ってくれたカオリ(中村愛美)が、不良のマサヤ(武田航平)らと付き合っているのを止めさせたかった。そんなミサトをうるさがるマサヤは、ミサトを拉致って伊豆にある別荘に連れ込む。もちろんその別荘は、殺戮モンスターのタケゾウ(遠藤憲一)が眠る場所。彼らがやってきたことによって目覚めたタケゾウは、襲われていたミサトを助け出す。そして2人は友達になる。その間にタケゾウはドラッグをやる若者を殺しまくっていく。そしてその魔の手はドラッグの元締めであるマサヤやカオリにまで及んでいく…。

もったいないです。
4本通して観て、迷走しまくり感漂うシリーズでした。
タケゾウはもの凄く面白いキャララクターになれるかもしれないのに、設定が詰めきれずに毎回違う設定になってしまっていて、本当に残念。
そしてミサトが不思議な力を持っているのはいいんだけど、何故タケゾウと同じ力を発揮したのか? とか。
どうにも行き当たりばったりで作ってるとしか思えない設定の甘さ。
もったいない、もったいない。
1作目では左手だけが意思に反して人を殺しまくるというタケゾウが、4作目では秩序があって優しくて真心を説く良い人になっちゃって…。
重ね重ねもったいないです。
一番面白かったのは3作目の「GROWING」ですね。
物語が面白いというよりは、小向美奈子が抜群に良かったです。
監督は石川均。



タイトル: 集団殺人クラブ


タイトル: 集団殺人クラブ Returns


タイトル: 集団殺人クラブ GROWING


タイトル: 集団殺人クラブ 最後の殺戮
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2005年03月13日(日)

ザ・ブライド 花嫁はギャングスターII

テーマ:映画


(英題:MY WIFE IS A GANGSTER 2:THE LEGEND RETURNS)
【2003年・韓国】DVDで鑑賞(ともや評価:★★★★☆)


韓流としてメディアでは取り上げられないアクション・コメディ映画「花嫁はギャングスター」の続編。

冒頭からビルの屋上で暴れまくる鋏錐組の女親分チャ・ウンジン(シン・ウンギョン)。しかし、戦いの最中のビルから落下、記憶喪失になってしまう。そして2年の月日が経つ。ウンジンは中華料理店のジェチョルに助けられ、シュシュという名前で店を手伝っていた。シュシュは記憶を取り戻すためにコンセントに鉄棒を突っ込んだり、雷雨の中、骨だけの傘を持って立つも上手く行かず…。そんな中、ジェチョルの店がある商店街が再開発のため地上げ攻撃に晒される。その指揮を取っているのは白サメ組の親分(チャン・セジン)。そして、記憶を失ったウンジンがいることに気付いた彼は、記憶が戻らないまま復讐しても意味がないと、ウンジンの記憶を戻そうと刺客を送り込む…。

前回よりもコメディ色パワーアップです(アクションも)。
もちろん「1」を観てからの方が数十倍楽しめること間違いなし。
でも「1」でウンジンと結婚した旦那はどこに行ってしまったんだろう? 
とにかくシン・ウンギョンのコケティッシュ(コケティッシュって…)な魅力が大爆発。
それにしてもこの邦題はどうなの? 
「ザ・ブライド 花嫁はギャングスターII」。
もう花嫁でもないし…。
ハングル文字がまったく分からないので、この邦題が的確なのかまったく突っ込みようがありません(勉強しようかな?)。
物語のラストに中国から来た女マフィア(チャン・ツィイー)が登場。そのまま「3」を期待させる展開になってます。
このシリーズはハリウッドでのリメイクが決まっている模様。誰が演じるんだろう? 
アンジェリーナ・ジョリー? 
キャメロン・ディアス? 
アクションもコメディも出来る女優さんってあんまり思い浮かばないです。
監督はチョン・フンスン。



タイトル: 花嫁はギャングスター


タイトル: ザ・ブライド 花嫁はギャングスター2


タイトル: SSU
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2005年03月12日(土)

Re:キューティーハニー 人の巻

テーマ:TV
【2004年・日本】DVDで鑑賞(ともや評価:★★★★☆)

劇場版のストーリーをベースにして作られたOVA版「キューティハニー」の第3話(完結編)。

遂に復活を果たしたプロトタイプ・シスタージル(声:伊倉一恵)。シスタージルの為に囚われた1万人の女の子を救うために、ブラッククロー(声:冬馬由美)と戦うハニー(声:堀江由衣)。そこで如月博士の死の真相を知らされたハニーは、怒りのため我を忘れもの凄い力を発動してしまう。ブラッククローを倒したものの、このまま戦えば人ではないモノになってしまうことを恐れるハニー。そんなハニーを励ますのは、警視庁公安8課元警部の秋夏子(声:野田順子)。2人は硬い友情を確かめ合い、シスタージルを倒すためにジルタワーへと向かっていく…。

今回の監督はガイナックスの摩砂雪。
良くも悪くもちょっとEVAっぽい雰囲気が漂ってしまう1本。
シリーズ構成として劇団☆新感線の中島かずきが参加(劇団☆新感線で舞台化してくれないかしらん?)しているが、監督が1話ごとに違うので、毎回雰囲気が変わってしまっているのが残念。
個人的には第1話のコミカルでポップな感じの作風の方が好きだったなぁ。
キャラクターデザインは平松禎史。
総監督は庵野秀明。
総評:倖田來未のOP曲「キューティーハニー」 のイントロのアレンジは格好良い!



タイトル: Re:キューティーハニー 「天」の巻


タイトル: Re:キューティーハニー 「地」の巻


タイトル: Reキューティーハニー「人」の巻
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2005年03月11日(金)

ロング・エンゲージメント

テーマ:映画




(原題:UN LONG DIMANCHE DE FIANCAILLES)
【2004年・フランス】試写会で鑑賞(ともや評価:★★★★★)


ジャン=ピエール・ジュネ監督とオドレイ・トトゥの「アメリ」コンビが、セバスチャン・ジャプリゾの全仏ベストセラー小説『長い日曜日』を壮大なスケール映画化したミステリー・ラブ・ロマンス。

1916年、第一次大戦下。軍法会議で死罪をを宣告された5人の兵士がいた。その中に戦いを好まない若者のマネク(ギャスパー・ウリエル)がいた。5人の兵士は武器も持たされずに最前線であるドイツ軍との中立地帯に置き去りにされる。そして1920年、フランスのブルターニュ地方。幼い頃の病気の後遺症で脚が不自由なマチルド(オドレイ・トトゥ)は、戦場に旅立った恋人マネクの帰りを待ちわびていた。だが彼女の元に届いたのはマネク戦死の悲報だった。マネクが死んでおらず、どこかで生きていると信じるマチルドは、私立探偵を雇い独自の調査を始める…。

ほわわわわ~ん。
ハート・ウォーミングさせられました。
予想通り幸せな気分にさせてくれる映画で大満足!
内容的にはかなり重いながらもジャン=ピエール・ジュネ監督のすごさなんだろうなぁ…悲惨さを感じさせずにどことなくユーモラスに流していってしまう。
ミステリーというほど難しい謎解きがあるわけではなく、マチルドと一緒に真相を確かめていくように楽しむといいだろう。
ところどころに殺人やギロチンなど毒な部分はあるけれど、それさえも凌駕する映像の綺麗さ。
妄想、犬のオナラ、ドリフト好きの郵便配達人…「アメリ」的なユーモアも随所に盛り込まれている。
この映画【R-15】なんだけど、何がいけないんだろう? ちょっとだけ出てくるSEXシーン? そんな残酷な描写があるわけでもないのになんでだろう? そこだけちょっと引っかかりました。

公式HP:http://long-eng.warnerbros.jp/



アーティスト: サントラ
タイトル: ロング・エンゲージメント


タイトル: アメリ
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2005年03月11日(金)

キャッチコピーは【この痛みを抱いて生きる】

テーマ:懸賞
本日届いた試写状は、クァク・チミン主演の韓国映画「サマリア」
援助交際に走る10代の少女2人の瑞々しい友情と、それが引き起こす悲劇の顛末を残酷かつ包容力に満ちたタッチで描いた美しくも悲しい物語らしい。
ちょっと重そうなテーマながらも、予告編を観る限り映像が果てしなく綺麗。
主演のクァク・チミンの演技に期待です!

公式HP:http://www.samaria.jp/
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