先月のブログで紹介した山形放送「やまがたZIP!」は2月22日にオンエアされましたが、こちらでは見ることが出来ませんでした。先日、山形放送から番組のDVDが送られてきて、やっと見ることが出来ました!


山形県長井市で活動するフォークグループ「影法師」が歌う『花は咲けども』とういう歌の特集でした。

こんな曲です。


『花は咲けども』


【作詞】あおきふみお
【作曲】横澤芳一


原子の灰が 降った町にも
変わらぬように 春は訪れ
もぬけの殻の 寂しい町で
それでも草木は 花を咲かせる
花は咲けども 花は咲けども
春を喜ぶ 人はなし
毒を吐きだす 土の上
うらめし、くやしと 花は散る

異郷に追われた人のことなど
知ったことかと浮かれる東京
己の電気が 招いた悲惨に
痛める胸さえ 持ち合わせぬか
花は咲けども 花は咲けども
春を喜ぶ 人はなし
毒を吐きだす 土の上
うらめし、くやしと 花は散る

1年 3年 5年 10年
消えない毒に 人は戻れず
ふるさとの花 恋焦がれて
異郷で果てる 日を待つのか
花は咲けども 花は咲けども
春を喜ぶ 人はなし
毒を吐きだす 土の上
うらめし、くやしと 花は散る

花は咲けども 花は咲けども
春を喜ぶ 人はなし
毒を吐きだす 土の上
うらめし、くやしと 花は散る



いまだに避難生活をされている方の、辛くきびしい現実をうたっています。

東京にもきびしい言葉が投げかけられています。

重い歌だなーというのが最初の印象でしたが、これもまた現実だと思うと、歌っていく意味があるのだと思います。


最初に、東京の大塚で開催されているうたごえで「花は咲けども」を歌っているところです。

一番手前のエーちゃんこと斉藤さんが、この山形放送のことを紹介してくれました。

「影法師」の皆さんが福島の避難者のみなさんへこの歌を届けているコンサートの様子です。

タイトルはともしびがバックでした!

この歌をつくったきっかけとなった、福島第一原発から10キロ圏内の富岡町にある夜の森桜です。原発事故前と、その後です。

現在は、帰還困難区域となって、バリケードがはられて立ち入りが規制されています。

ともしびでは、小川邦美子のステージで「花は咲けども」を紹介。歌詞チラシを配り、歌唱指導をしてみなさんで歌いました。



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