戦車好きメガネの王国

ARMAやWargameシリーズで遊んでいます。
グルジア軍について勉強、装備品の収集もしています。

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軍装品収集が最近は主です。
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グルジア軍とArmAシリーズが好きなタダの大学生です。現在は多国籍にわたって装備品を収集しています。


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今回はグルジア軍絡みのウンチクです。
グルジア軍といえばソ連製兵器!という印象の方がほとんどで、一部にはそのイメージが先行しすぎて、決して関係が良好とはいえないロシアから主に武器を輸入していると思っている方も珍しくはないのではないでしょうか。
実際のところはストックホルム国際平和研究所といった公開された情報を見る限りは独立直後にわずかな量の武器をロシアから取得しているものの、ほぼ全てチェコやウクライナといった東ヨーロッパ諸国から購入して得た物と、旧ソ連軍からの引き継ぎ品となっています。
そんな中で、グルジア軍の中ではXM15ライフルやIMI ネゲヴと並んで比較的最近導入された武器がブルガリア、アーセナル社製MG-1M機関銃になります。

従来のグルジア軍もAK74などをブルガリアといった東欧諸国から導入していました。
しかし2007年にアメリカ製のXM15が、2011年にイスラエル製のIMI ネゲヴが、と欧米製小火器が続々と新しく導入される中、MG-1Mは東側の血を引いた数少ない新式の小火器という面白い立場にあります。
ちなみにXM15はAK74の、ネゲヴがRPKの後継に当たりますが、MG-1MはPK、PKMの後継にあたります。

MG-1Mの特徴は、まずは弾薬が7.62x54mm弾の他に7.62x51mm弾が使用できる2種類のモデルがあります。
現在のグルジア軍でも少数のPK,PKMが運用されているため、弾薬を共通化しているのか、それとNATO弾に変更しているのか、ハッキリとはわかりませんが、小火器オタクの方だと弾薬を見れば分かったりするかも?

さて、見た目上の最大の特徴とも言えるのはバレルです。
メーカーの売り文句によれば、冷間鍛造加工したクロムメッキバレルによって冷却効果を増大しているとのことで、従来のPKに対して30%ほどバレルが長持ちするそうです。
見ての通りPKのような溝に合わせてジャギジャギが入っているのがわかりやすい見た目上の特徴ですね。
次にグリップとストックが耐性ガラス繊維強化ポリカプロアミド(機械翻訳まんま)製になっています。
電動ガンで言うとA&K PKMの無印に似ていますね。
PKやPKMが一般的にはベークライトの木製ストックが取り付けられている事を考えると、この点も特徴的です。
また、全体的なデザインをナウい感じにしているそうです。
(私はそこらへんはかなり疎いので黒いジャギジャギしたバレルのPKに見えちゃうんですがね)


さて、適当にアーセナル社HPなどで確認した情報なんぞ誰でも見れますので、英語が得意な方は是非そちらを見ていただければ、よりMG-1Mに明るくなれると思いますので、ここからはグルジア軍でのお話です。


グルジア軍がMG-1Mを具体的にいつ購入したか…というのはぶっちゃけ分かりません。近年契約が結ばれたクロタル対空ミサイルや、アメリカから供与されたアイルランド型カッターなどは報道されましたし、各グルジア公的機関も発表はしましたが、さすがに1丁1丁の小火器を買ったどうしたという報道は目にしていません。といってもネゲヴはXM15は国防省が発表した事があるそうなので、国防省NEWSを探れば見つけ出せるかもしれませんが、さすがにそこまで労力が避けませんでした…(国防省HPで色々検索はしてみましたがヒットせず)

一般的にメディア露出するようになったのは2010年からとなっています。
例えば上記の写真は2010年にアフガン派遣を控えた第31軽歩兵大隊の兵士がパレードを行っている物ですが、真ん中といちばん奥の兵士以外はMG-1Mを持っていますね。
XM15はやや早めの2007年に採用されていますが、ネゲヴやガラッツといったグルジア軍の新式小火器も同時期の導入ですので、個人装備を含めて大きな転換を行った2010年前後であることは間違いないかと思います。

こちらは2013年の第31軽歩兵大隊の演習の画像です。
かなーりわかりにくいですが、ハンヴィーにマウントされている機関銃はMG-1Mになっています。
余談ですが、グルジア軍ではハンヴィーに主にMG-1Mをマウントしています。
アメリカのようにM2や、ウクライナのようにDSKHではないのがちょっとした特徴ですね。
イメージとしてはMINIMIをマウントする事が一般的な自衛隊の軽装甲機動車みたいなものでしょうか?(いちおうグルジアは分隊支援火器ではなく汎用機関銃というチョイスですが…)

そして去年の第52軽歩兵大隊の演習です。
個人的な印象ではPK、PKMとMG-1Mの混在はここ最近はほとんど見なくなってきたように感じます。
もちろんAK74といった古い装備を持ち出した演習もありますので、一概には言えませんが、基本的には軽歩兵と機械化歩兵はMG-1Mに置き換わっているようですね。


さて、という事で今回はただたんに2010年以降、軍装的に言えばグルジア軍がマルチカム装備に変わってからの機関銃はPKやPKMではなく、正確に言えばブルガリアのMG-1Mだよということをお伝えしたいだけの記事でした。
ぶっちゃけ私は銃に対する知見はほとんどなく、ベースモデルのPKについても素人同然ですのであまり冴えた記事にはなってないとは思います。
グルジア軍がちょっと変わりどころの機関銃を使っているといった事が伝われば御の字かなと思うところです。


※アーセナル社HPほか、色々参考サイトをリンクしたかったのですが、Amebaに不正なうんぬんかんぬんと言われてしまいましたので、掲載は無しです。ご了承ください。

グルジア軍の海兵隊との合同演習での一幕。冒頭にPK、中盤からMG-1Mが出てきます。


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今回は普段集めているものとは違う、少し古いグルジア軍の装具をご紹介。
主に2000年初頭の内務省所属の治安部隊や、グルジア軍が使っていたベストになります。
最近の使用例だと2008年に南オセチア紛争に従軍した内務省部隊(主にSPD)が多用していた事が記憶に新しいですね。
…ところで、ロシアSRVV製のベストに似てるのありましたよね。もしかしたらグルジアはそれを参考にしたのかもしれませんね。

さて、以前ブログでご紹介したグルジアTLBVと似ていますが、基本構造が同じなだけで、結構細部が違うますので、今回は比較しながら解説していこうと思います。
グルジア固有のベストの中では私が知る限りは最古のモデルになりまして、これの次がグルジアTLBV、その次がV1型ベスト…という風に軍では移り変わっていきました。
一方で、TLBVやV1型ベストが一部を除き普及しなかった内務省では、比較的最近まで使用されていました。
現在は内務省部隊は主にBHI社製OMEGAや、グルジア固有のチェストリグ等に変わってしまい、姿は消しています。

まずは簡単に使用例のご紹介。
軍では、主に南オセチアに展開していた軍平和維持部隊で使用されています。
グルジア本土展開のグルジア軍と違って、軍平和維持軍はかなりラフなスタイルをよく目にしますね。
例えば、2008年8月でも、おおよそ装備が統一されていた陸軍部隊に対して平和維持軍はトルコ製ベストといった旧式装具なども多々混じったラフなスタイルが散見されました。

他には最初期のイラク派遣部隊が使用していた例もあります。
といってもイラク派遣も早々に装備が変わってしまったので、あまり多くは見かけませんが…
ちなみにウッドランド以外にも黒のバージョンもあったり。

次に内務省では、生地が黒のモデル含めて広く使用されています。
上の写真はグルジア軍特殊部隊として、結構検索にひっかかりやすい写真ですね。
実際はCSD(あるいはKUD)と言われる内務省の特殊部隊になります。
下の写真はチェチェンゲリラの拠点としてグルジア中央政府の支配権が一時期及んでいなかったパンキシ渓谷に治安出動した内務省の部隊になります。
この当時はSOD等はOMEGAベストを既に使用していましたが、他の内務省系列の組織では広範に渡って使用されていたようです。

次に最近の写真ですね。
私のブログでも何度か掲載しましたが、2008年南オセチア紛争時に展開した内務省の部隊になります。
記章はつけていませんが、装備の特徴から考えて、おそらくはSPDの隊員でしょう。
SPDも大規模に動員がかかったようなので、装備は多種多様になっているのですが、同ベストとBA7915の組み合わせは多々見かけます。
ちなみに、この写真の隊員が着用している同ベストはファステックが省略されていますね。
さすがに切り取ったのか、元々ついてないタイプもあるのか…まではわかりませんが。

といった具合に主に内務省で愛用されているベストって事ですね。
陸軍での使用例がそこまで多くない理由としては、コルセアM3といったポーチ付きアーマーを2000年代中旬に採用したという点や、LC2関係の装備が供与されていたという関係もあるのでしょう。

さて次に、グルジアTLBVと比較しながらの使用感ですね。
TLBVとの違いとしては、前者がフラグポーチx6に対して、同ベストはフラグポーチがx8個になっています。
次に、前部がファステックとファスナーの併用になっています。TLBVの場合は4個のファステックのみですね。
次に、大きな違いとしてはスリング留めがついています。
コルセアM3や6B3とかについてる肩のモッコリした部分ですね。

面白い構造としては、マガジンポーチが2層式になっています。
しかもマガジンを2個入れるためかと思いきや、スペースは1個しか分しかありません。
マガジンによって、入れる場所を変える…とかでしょうか。正直、ここの使い方はあまり検討がつきませんね…


次に背面です。
こちらは比べるもの無いですね。完全に独自の構造になっています。

かなりワチャワチャしてますが、さらに余分なファステックが4つ、余分なナイロンベルト?が4つついていて、それが普段が小さく折りたたまれて収納されています。
おそらくは、トルコ製ベストのようにバックパックを取り付けるもの…と思うのですが、そんなもの見たことないので、何に使うのかはサッパリです。
随分と不思議な構造ですね。


さて、といった具合のベストでした。
V1型ベストなどと同じで細かい仕様差というのは存在するようですが、おおよそグルジアでメジャーなベストは揃いました。
これでおおよその年代はカバーできるので、次は細かいバリエーションの収集をしていきたいですね。



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久々の更新です。
その間にも色々とウクライナ、グルジア物を収集はしていたのですが、単純にめんどくさかったのと、部屋が汚く写真を撮る場所がなかったのでサボってました。

さて、今回は2014年ユーロマイダン後に国家警備隊(あるいは国家親衛隊)に採用されたブルーデジタル迷彩服に一般的に普及したモデルをご紹介します。
大きく分けてブルーデジタル戦闘服は2種類あるので、本記事では後期型とでも仮称させていただきましょう。


さて、先に書いたとおりブルーデジタル戦闘服は国家親衛隊設立当初に採用された初期型裁断と、軍等に採用されたMM14戦闘服と共通の裁断の2種類があります。
前者は初期の式典などに使われたものの、早々に後者モデルが一般的になったのであまり見かけることはないですね。
といっても後期型も2016年現在では、国家警備隊がオリーブ単色戦闘服に統一したため、最前線の兵士が稀に着ている程度と使用例は激減していますが…

初期型の特徴は、全体的に裁断が違うものの①ベルクロ加工がなされていない②肩章式である点が判別するうえでは最もわかりやすい違いになります。

あいにく初期型は持ち合わせていないので、初期型について詳しく知りたい方はウクライナ軍装の先駆者であるくまのり氏のをУкраїнаに魅せられて。ご参照ください。

次に今回のテーマである、後期型裁断の戦闘服になります。
下の画像に比較用に官給品のMM14迷彩服になります。
少々わかりにくいですが、まったく同じ裁断なのが特徴です。
今回の個体は左腕のベルクロが省略されていますが、両方にベルクロが加工されているタイプももちろんあります。
ちなみに、メーカーも同じолтекс社です。
違う点としては生地の材質が異なってまして、MM14が硬くゴワゴワしているのに対してブルーデジタルはかなり滑らかな肌触りの生地になっています。
単純な着心地でいうと、後者が優れています。


という事で、裁断がほぼ共通なのであまり語ることがありませんが2014年時国家警備隊をするなら是非持っておきたい、そんな一着でした。
裁断についてはくまのり氏のMM14戦闘服、私のブログの同戦闘服の記事に詳しく書いてありますので、興味があればそちらをご参照ください。
最後に、グルジア軍の採用ヘルメットや、外套など色々と今年も面白いものを集めましたので、またちょくちょくと更新していきたいですね。


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軍装品もちょこちょこ集めているのですが、最近はアニメやコミックといったサブカルチャーにハマっております。
特にKindleは便利でいいですね。ついつい気になる漫画をワンクリックで買っちゃうものですから、毎月40冊ほど買ってしまってしまいますw

さて、今回はウクライナ内務省、その後に内務省組織を拡大発展させた国家親衛隊が初期に使っていたクロアチア製BK4ヘルメットについての記事になります。
具体的には、ウクライナ東部内戦前に主に使われていたヘルメットになりまして、ウクライナ東部内戦では最初期にOMEGAや内務省軍といった部隊に主に使われていました。
Kaska-1mや海外製ヘルメットが急速に支給され始めた春以降ではあまり見かけなくなりました。2016年現在ではKaska-1mが国防省、国家親衛隊共に広く普及していますので、ほとんど見かけることはなくなったように思います。
ちなみに他国の使用例ですと、アゼルバイジャン軍でもKaska-1m(旧)の後継として採用され、主力ヘルメットになっていたりします。

※↑写真はウクライナではなく、アゼルバイジャン陸軍兵士
今回ご紹介する個体はクロアチアŠESTAN-BUSCH社製BK4SM2というタイプになります。特徴としてはチンストが従来のOリングタイプではなく、Tタイプになり、強い衝撃が加わるとチンストが外れるように改良しているようですね。
現在の同社のカタログに掲載されているBK4と同じチンストラップですので、現行生産品かと思われます。


ウクライナで一般的に使用されているので、チンストラップがOリングになっているモデルで、現在アゼルバイジャンで同国軍向けに製造されているモデルと同様になっています。ウクライナ生産個体もある?という話ですので、もしかすると改良型というよりライセンス生産品はOリングなのかもしれませんね。

東部内戦では国家親衛隊に吸収された旧内務省系部隊が多用していました。
特にスラビャンスク攻防戦に投入された対テロ特殊部隊OMEGAでは、同ヘルメットにシールドバイザーを取り付けた隊員がUS95ヘルメットを着用した兵士と並んでいたのは印象的ですね。
余談ですが、ウクライナにはタイタン等多種に及ぶ武装警察部隊がいますが、東部内戦ではウクライナ東部の都市であるマリウポリにベースを置き、純粋な対テロ特殊部隊であるOMEGAが主に投入されたようですね。
軍と違って記章をつけない場合が多いので、ややこしいですね。

他には旧内務省部隊が各地に設置した検問の隊員が使用している場面も多々見ることができます。たぶんOMEGAではなく、内務省軍の東部地域配備部隊などではないでしょうか?
ちなみに東部内戦で展開した旧内務省系部隊はBK4のみで統一しているわけではなく、空挺や海外派遣部隊など精鋭部隊に優先支給されていたKaska-1m旧のブラックVerも使っていたりします。

ここらへんでウクライナでのBK4の話はおしまいにして、次はヘルメットの着用感についてです。
見ての通り、MICH2000型っぽくはありますが独特なフォルムを持つシェルを持っています。
重さは重めで、M826と同じくらいあるでしょうか?計量器を持っていないので、正確には分かりませんが近代的なヘルメットに比べるとズシッときます。

内装はハンモックタイプになります。M826やWZ2005と似てますが縦長かつ、そこまで浅被りにはならないので、細顔の身としては2つのヘルメットに比べるとかなり被りやすいですね。
チンストは頭で述べたとおりT型タイプで3点止めチンストになっています。
背面には三角系のパッドがついているので、これまた着用感は中々良いです。

反対側の金具はM826などと同じバタンタイプ(正確な金具の名前を知らない)になっているので、チープなファステックなどに比べると使い勝手はかなり良いです。


といった具合に、クロアチア製と聞くと正直パッとしないのですが諸外国製ヘルメットに比べても引けをとらない被りやすく極めて好印象を受けました。少々重くはありますが、ハンモック内装、3点チンストのおかげでまったく苦にはなりません。とても良いヘルメットですね。


さて最後に、今回はウクライナ内務省やるなら持っとけ的なヘルメットのレビューでした。今回入手したモデルはウクライナではマジョリティではないので、今後はOリングタイプが手に入らないか探していきたいですね。これでウクライナで主に使われているヘルメットはおおよそ抑えれたかと思います。次はウクライナのバイザーヘルメットとして有名なオーストリア製US95ヘルメットあたりを是非入手したいですねっ!



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Ameba HPの行間がおかしいのって仕様で治らないんですかね?
この不均一感が凄く嫌なのですが、何かてっとりばやく行間を統一させる方法がないものでしょうか…
今のところ文字サイズ変更(大きくするor小さくした後に戻す)で行間を統一させているのですが、結構めんどくさいんですよね。選択したところ以外が変わっちゃうこともありますし。

今回は小ネタとして簡単なテクニック?をご紹介します。
狙撃手ミッションやダイバーによる潜入ミッションで建物の屋上でヘリから降りたい…、ヘリ搭乗からスタートして島の近くの海で潜水したい…
などなど、わりとメジャーなシュチュエーションに使えるのではないかと思う、そんな事です。


さて、今回は主にウェイポイント”TRANSPORT UNLOAD”で解説していきたいと思います。
ArmAシリーズのヘリコプターの特徴として、オブジェクトのヘリパッドへの着陸が最優先されます。
ヘリパッドが近くにない場合は、タッチダウンせずに降車させたりしますが、空港など既にMAPにヘリパッドオブジェが据え付けられている地点では、多少の距離ならばそちらを優先して着陸しようとします。
つまりヘリパッドを置く場所次第で、ヘリコプターを好きな位置に着陸させられるというわけです。
極端な話、高度100mにヘリパッドを置いて、そこにTRANSPORT UNLOADウェイポイントを配置すれば高度100mから降車する事が出来るということです。


次に具体的な例で解説していきます。
まずはビルの屋上で偵察チームをMH9から降車させる場合です。

まずは屋上にヘリパッドを配置します。
場所としてはObjects\Props\Signs\Helipadsに入っています。
基本的には透明のものを使うのがいいかと思います。
(どれを使ってもヘリパッド絵自体は地面にスナップされるので、建物の場合はあまり関係ないですが…)
Edenエディタではスクリプトで調整せずとも、カーソルを合わせた場所に自動的にスナップしてくれますし、もし高さを変えるときも簡単に弄れて楽ですね。

そうしたら、後は普通に偵察チームを乗せたMH9を配置して、TRANSPORT UNLOADを図のように配置すれば偵察チームをこのヘリパッドで降車させてくれます。

とても簡単ですね。
ArmAのヘリが地面関係なく、ヘリパッド上に着陸する事を優先する…という特徴さえ知っていれば特に解説が必要な内容でもないとは思うのですが、A2時代にわたしが中々やり方がわからなかったので…w


さて、次は海面に着陸させてみましょう。
要領は屋上とまったく同じです。
海面にヘリパッドを配置し、TRANSPORT UNLOADを配置すると…

てな感じです。
実際にヘリからダイバーが潜水するときに、どういった高度から行われるのかは知らないのですが、私は海面に着陸させるのではなく、ヘリパッドを海面+5mくらいの高さに配置してダイバーが海に飛び込むような感じにして作るのが個人的な好みです。

今回の例は降車にしましたが、逆に回収ヘリが水面に着陸したり、屋上に着陸したり…という事もできるわけです。
また、応用すればタッチダウンさせずに低空飛行からの降車…みたいな事もできます。


さて大した内容ではないですが、結構色々なシュチュエーションで使えるのではないでしょうか?
今後も個人的に紹介したい小ネタや、スクリプト、モジュールなどがあれば細々と更新していきたいと思いますっ。




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