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最近、スンドゥップチゲを食べる機会が多い。

そんなこんなでどんどん心がスンドゥプってきたので
自分で作ってみることにした。

あさり、イカ、豚こま、キムチ、玉ねぎ、絹ごし豆腐、青唐辛子、鷹のつめ、豆板醤・味噌多目、醤油・味塩コショウ少々
とかそこらへんの材料。
適当な順番でぶちこんで炒めたり煮込んだり。
豆腐は重しで３０分くらい水を抜いた。
玉ねぎは入れるものかどうか分からなかったが、なんとなく。
魚介類ベースでダシを作るのはもちろんとして
ポイントはキムチを入れることだったな。
酸味が出ておいしくなる。
調節も効くので、たくさん入れればトムヤムクンっぽくなって嬉しい。
じゃあトムヤムクン飲めとか言う奴は嫌いだよ。

あとは唐辛子の按配。
これがよく分からない。
とりあえず青唐辛子（生）３本と鷹のつめを５本ずつ
両方種をとって、赤は細かくきざんだりして入れてみる。
辛かった。
まあ激辛とまではいかないので、割と美味しくはいただけた。
が、舌にくる辛さとは別に、内臓が温まりすぎて困る。
朝８時に食べて、１１時の今でもまだ胃が熱せられている。
外は涼しいはずなのに、半そででも汗をかくほど暑い。
たぶん青唐辛子の効能だろうが、健康にいいのか、これ？

消化されても辛味成分が残ってそう。
トイレが怖い
大の方で肛門が痛くなるのは仕方ないと諦めても
本当に辛味が残ってる時は、小の方でも尿道がヒリつくから怖い。