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私の料理と趣味の備忘録

「心」




心の栄養、読書本の記録。紹介。  


映画と、原作本の作品の比較が好きです。 


   


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健康になりたいレシピ+名古屋で三味線-レシピブログ




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内容(「BOOK」データベースより)

謎の位牌を握りしめて、百合江は死の床についていた―。彼女の生涯はまさに波乱万丈だった。道東の開拓村で極貧の家に育ち、中学卒業と同時に奉公に出されるが、やがては旅芸人一座に飛び込んだ。一方、妹の里実は地元に残り、理容師の道を歩み始める…。流転する百合江と堅実な妹の60年に及ぶ絆を軸にして、姉妹の母や娘たちを含む女三世代の凄絶な人生を描いた圧倒的長編小説。

 

 

 

女三世代、時代背景も人生もどの世代もきちんと描かれていて、

どの女性の人生も夢中で追っていました。

が、やはり百合江に重点が置かれていたかな。

百合江の人生は波瀾万丈で凄みさえ感じさせられた。

女の人生って

こんなにすごい人生もあるんだ、と思った。

女性の人生は妊娠出産というキーワードが

人生に深く関わっていて、

(たとえそれは産まない選択をするにせよ

それがどう自分の人生に影響を与えるのか

自問自答し続けるものだと思う)

それが「女性として生きる」ことの

素晴らしさや哀しさなんだろうなと思う。

男性には分からない感覚なのかもしれないな、と思う。

 

桜木紫乃さんはそんな女性の哀しさを

いつも描ききっているなあと思う。

女は損だ、とか

男に産まれたほうが得だ、とか

言われがちな、女として生きることの哀しい部分を

逃げずに描いてるなと思う。

でも逆に、

男にこんな壮絶な生き方できる?できないでしょ?

だから女って素晴らしいのよ。

って言ってくれているような気がする。

 

 

 

 

 

 

 

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